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皇族が結婚で男女どちらの家に入るのか本人達が決められないって人権侵害になりませんかね?

質問者からの補足コメント

  • 「象徴」ではなく、別の何かの言葉に変えた方が宜しいのでは?

      補足日時:2021/08/16 10:49
  • 周りや国民が、人権侵害をして楽しんでいるように見えます。

      補足日時:2021/08/16 10:50
  • 女性皇族は家を出て行くものだという風習を、女性に対して人権侵害を好む国民が真似するとも限りません。男だけではありません。女性も男性以上に、女性の人権侵害を好みます。

      補足日時:2021/08/16 10:56
  • 女という生き物は、自分がされていることを、同じ女性に対して弾圧的にやってきます。そのため、夫婦別姓案が支持を受けているのです。夫婦別姓であれば、当人が選択すれば、全ての女性が女性と平等になるからです。

      補足日時:2021/08/16 10:59
  • 女だというだけで、結婚によって、家から男性の家へと物のように迫害を受ける女性がいなくなるような社会にしていく必要があります。

      補足日時:2021/08/16 11:38
  • 名字は当人で決められなければなりません。親や周りや男が、結婚する女性の名字を決めることはおかしいのです。

      補足日時:2021/08/16 11:44
  • またこんな話も聞きます。
    娘が2人いる場合、女親が恋愛結婚を壊して、女親に従うよう見合いに持ち込み、女親のお気に入り具合で、娘の処遇を下に落としたり、名字を取り上げたり、決めたがるのです。
    気に入らい娘を仲人に頼む時は、上から目線で、あの女は要らない、あの女は外出そうと思って、あの女は遠くの県外に嫁がせたいの。と女を商品のように扱うのが女親というものです。娘に嫉妬してしまうのでしょう。息子がいない家庭では、周りも、娘(女性)の人権侵害を楽しんでいるようですね。
    女は、嫁にいくものだというのが、それ以外の娘は女性が認可した女でなければ認めない。要するに、何も出来ず何も逆らわず意見も言わず女親に従う女性でいけないのです。親は、男親だけではありませんからね。必ず女親がいますから、女は価値を落とされてしまうのです。

      補足日時:2021/08/16 11:58
  • いくら憲法で名字は男女で話し合って決められるものですよとなっていても、負の連鎖が続いているのです。そして、八割が周りの女性による嫉妬。これにより、女性は出る杭を女性に叩かれ、名字を名乗る事が女性の中で許されません。もし名乗ったとしても、女性からのバッシングやシカト、悪口は酷いものです。男性が可哀想だとか、男性跡取り(弟だったり)がいるのにだとか、まあ女性は凄い勢いでかかってくるようですね。

      補足日時:2021/08/16 12:06
  • 現在残っている家父長制は、家長が男性でなければならないということではありません。女性で跡を継いでいるケースもあります。私には娘と息子がおりますが、娘に跡を継がせる教育をしています。逆に息子には自分の足で一から築いていくべきだという教育をしています。女親の意識改革で、女性の価値を引き上げることは可能です。

      補足日時:2021/08/16 12:40

A 回答 (5件)

皇族が結婚で男女どちらの家に入るのか本人達が決められないって


人権侵害になりませんかね?
 ↑
なりますよ。

そもそも皇族、という存在が
人権上の問題です。

平等原則(14条)に反するし、
当事者が勝手に婚姻することも
出来ません。
(皇室典範)

天皇になりたくない、といっても
ダメです。
天皇になれば、色々な制約もあります。

人権侵害そのものです。

しかし、この人権侵害は、憲法が
認めたモノとされていますので、
憲法違反にはなりません。
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皇族は一般国民とは違う。


同列に扱うべきと主張する方がおかしい。
皇族に生まれたことを
宿命と思って
それ相応の使命を果たせになる。

男性なら天皇とかね。
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少し話題が変わってきていますね。

皇族に関わらず、一般的な男女差別論でいいでしょうか。
皇族には「名字」がありません。
「名字は当人で決められなければなりません。」これは結婚の時でのことでしょうが、法律上は、男女どちらかの苗字を選択することになっていますが、99%男の苗字になってしまっています。これは、法律ではどうすることもできません。
なお、中国や韓国では、結婚しても苗字は変わりません。旧時代の「家」制度が日本より色濃く残っている(と思います)両国で、結婚しても苗字が変わらないのですから、苗字と家制度は関係ないのかもしれません。
ところで、「苗字」と「氏」「姓」は厳密には違うもののようです(その辺は難解なので専門家に任せましょう)。
日本の苗字は、武士階級以外は制度上は明治時代以降のものです。
日本人の意識改革って難しいですね。
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この回答へのお礼

私は生まれた時から跡取りとして結婚では自分の名字を名乗る事がかろうじて出来ましたが、やはり周りからの嫌がらせはありますね。女性なのだからと言う事で、婦人会に入れと言われたり、女性の分業をさせられそうになったり、男社会で役を引き受けたり、男性と一緒に政治を語ろうもんなら、周りから男好きだの、淫乱だの、男と平等だと思っているのかとか、悪い噂を立てられることもあります。おかげで、かなり強くなりました。

お礼日時:2021/08/16 12:22

語弊があるかもしれませんが、皇族には人権がありません。


具体的な例では、選挙権がありません。
人権ではありませんが、戸籍も住民票もありません。
皇族の人権について、各論ではなくて、しっかりとした総論的な議論が必要だと思います。
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この回答へのお礼

今の時代に基本的な人権がない人達がいるという現実を直視して、色々な意味で問題ある制度だと思います。

お礼日時:2021/08/16 10:53

天皇家には人権がありません。


憲法にて日本国民とは別扱いになっています。
職業選択の自由もありません。あるいみお気の毒です。
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この回答へのお礼

人権侵害してる側は、楽しいようですよ。

お礼日時:2021/08/16 10:51

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