教えて! goo のコンテンツに対する取り組みについて

アフガニスタンで進攻を続ける反政府組織タリバンが、アフガニスタンでの戦闘で「タリバンが勝利した」と宣言した。これに先立ち、アシュラフ・ガニ大統領は出国し、タリバンが首都カブールを掌握していた。ガニ政権は事実上崩壊したそうです。

※タリバン、アフガニスタンでの「勝利」を宣言 ガニ大統領の出国後に首都掌握
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/23968


アメリカ最長の戦争を終わらせるというバイデン大統領の決定は、20年間の苦労と犠牲を無駄にしたと、批判の声が出ており、トランプ氏もバイデン氏にタリバン急進撃の責任取るべきだと主張しているようです。

※バイデン米政権のアフガン政策に批判高まる 米世論は変わるのか
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analys …

※トランプ氏、バイデン氏に辞任要求 タリバン急進撃の責任取るべき
https://news.yahoo.co.jp/articles/76c0b468cde303 …


一方で、米軍撤収後のアフガンでの影響力拡大を図りたい中国側と、中国からの支援を引き出したいタリバン側の思惑が一致しており、アフガンの反政府武装勢力タリバンと中国が接近しているようです。

※中国とタリバンが接近 米軍撤収後のアフガンに向け思惑一致か
https://mainichi.jp/articles/20210729/k00/00m/03 …

※中国、タリバン政権掌握を容認 安定確保を期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/e552beb9e24535 …


また、バイデン政権は、今回のタリバンの進攻がこれだけ短期間に行われると考えていなかったそうです。

※「制圧、驚くべきスピード」バイデン政権、想定外は明白
https://www.asahi.com/articles/ASP8J5Q18P8HUHBI0 …


そこで、お聞きしますが、

(1)アフガニスタンで、タリバンが「勝利」したのは、バイデン米政権の失策でしょうか。

(2)そもそも、昨年2月に米軍の段階的撤退に合意したのは、トランプ政権の時代であり、トランプ政権の責任が大きいのでしょうか。

(3)今後は、中国とタリバンが接近し、近い将来、この地域は、中国が「幅を利かす」ことになるでしょうか。

gooドクター

A 回答 (9件)

タリバンはもともとアフガニスタンの住民ですから、侵攻という表現は穏やかではありませんね。

中国とタリバンはしばらく前から接近していますね。今は中国の指導?の元で国の経営を始めたところです。米国や国連がタリバンを認めるかどうかが見所ですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

何度も有り難うございます。

「タリバンはもともとアフガニスタンの住民」とのことですが、
組織としての「タリバン」は、パキスタンで生まれ、ソ連がアフガニスタンを侵攻した際、多くの難民が発生し、隣国パキスタンに逃げ込んだことか発端です。
難民の男の子たちは、極端なイスラム原理主義を信奉するイスラム神学校で学び、原理主義思想に染まっていき、ソ連が撤退した後、アフガニスタン国内が内戦状態となると、パキスタン軍は、これらの学生に武器を与え、アフガニスタンに送り込んだのですよね。その意味では、純粋な「アフガニスタンの住民」でもない気がします。

※イスラムビジネス入門 パキスタン編
https://www.jica.go.jp/aboutoda/2014_Pakistan_Ba …


中国は、アフガニスタンと国境を接しており、国境地域はウイグル人テロ組織の潜伏拠点のひとつだとされており、中国がタリバンに要求しているのは、ウイグル人テロ組織への協力を断つことであり、
中国は推定1兆ドルを超える価値があるとされるウラン、リチウム、銅、金などアフガニスタンの鉱物資源を狙っているそうです。

※中国が狙う1兆ドルを超えるアフガニスタンの鉱物資源 米軍完全撤退を前にタリバンが始めた「外交」
https://www.fnn.jp/articles/-/217014

※政権奪取のタリバンと真っ先に関係築く中国の魂胆
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/66519


「国や国連がタリバンを認めるか」は、タリバンは「大人」になったかのように振る舞っているが、それが本当かによるのではないでしょうか。

※孤立より承認求めるタリバン 中国やロシアはなぜ支援
https://www.asahi.com/articles/ASP8K6F00P8KUHBI0 …

お礼日時:2021/08/18 23:57

バイデンさんの失敗だと思うなぁ。

。。

確かに20年という時間とお金となにより兵士の命を単なる「浪費」に終わらせてしまった感はある。

退役軍人は地団太踏んで悔しがっていることだろう。
俺達がやってきたことは何だたんだ、とね。
もちろん国民の多くもそう考えるだろう。

しかも中国が待ってました!とばかり接近する。

「アメリカが手を引くと中国がやってくる」
というのは世界の決まりごとのようである。

対中国政策を強化しているのはアメリカ自身であり
EU諸国、インド、オーストラリアなどもこれに追随している、
にもかかわらず中国に塩を送ってしまった格好である。
EUもふざけんなよ!!と思っているだろう。

3)についてだが
アメリカがいなければ当然中国が幅を利かすことになる。
この構図は嫌というほど見ているはず。
フィリピン然り、韓国然り、これを見るにつけ
アメリカとの関係を保つ日本の政府であってほしいと思う。

アメリカが手を引く方法は一つだけしかなかった。
タリバンのせん滅とアフガン政府との関係の保全、
これをしてから撤退をすべきだった。

だがバイデンは撤退してしまった。
その理由がはっきりしない。
会見では抽象的なことばかりを並べ
具体的にどういう国益をどう損なうのか
明らかでない。

と上記のようには思うけど
俺なんぞ所詮日本にいるマヌケなパンピーだし、
そんなチンピラと
アメリカの大統領はじめ米政府が考えることと
レベルが300段くらい、いや一兆段くらい違うから
実際のところバイデンさんの施策でいいんじゃねーの?
    • good
    • 0

そんな事より、


「戦わない日本の為に米兵の血を流す必要はない」・・って言われてもパニックにならないように、直ぐにアクション起こすべきだと思いませんか?

オリンピック開会式ディレクターの解任は迅速で感心しました。
モタモタしてたらファイザーワクチン止められてたと思うとゾッとします。

ナチスはユダヤ人迫害の前に障碍者迫害から始めてたって事だから、楽曲担当の方を辞任させちゃったのは失敗ですね。
    • good
    • 0

(1)アフガニスタンで、タリバンが「勝利」したのは、


バイデン米政権の失策でしょうか。
 ↑
失策とは思えません。
米軍が去れば、こうなることは誰の目にも
明らかでした。
判っていてやったことです。



(2)そもそも、昨年2月に米軍の段階的撤退に合意したのは、
トランプ政権の時代であり、トランプ政権の責任が大きいのでしょうか。
  ↑
米国の利益になるから支援していた
だけです。
アフガンは石油の宝庫中東の裏側に位置して
います。
だから、かつては英国やソ連が介入したのです。

だれが、アフガンの為に血を流しますか。
米国の利益になるからです。
米国ではシェールオイルが開拓され、
中東の重要性は低くなりました。

利益よりもデメリットが大きくなれば
撤退は当たり前です。



(3)今後は、中国とタリバンが接近し、近い将来、この地域は、
中国が「幅を利かす」ことになるでしょうか。
  ↑
これで、習近平の「一帯一路」が
大きく前進しました。
中国寄りと言われたバイデンさんの
面目躍如です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見有難うございます。


(1)について、
「米軍が去れば、こうなることは誰の目にも明らかでした。判っていてやったことです。」は、おっしゃる通りかもしれませんね。

しかし、アフガン政府軍が、これほど弱いとは、アメリカも判っていなかったのでしょう。
その意味では、アメリカは金さえ投下すれば、解決できると思っていた「失策」とも言えるのではないでしょうか。

※アフガン政府軍、なぜ弱かった?  米など9兆円支援、役に立たず
https://news.yahoo.co.jp/articles/c8e2efb37a58fa …


(3)について、

中国問題グローバル研究所所長・筑波大学名誉教授の遠藤誉氏によると、

「各国の大使館の職員が引き上げていく中、中国大使館とロシア大使館の職員は引き上げてはいない。これが何を意味しているかといえば、両国の大使館は危なくない、すなわちタリバンの側に立っていたという何よりの証拠だ。中国はこれにより、アメリカがいなくなったところに入っていくことができるようになり、そして一帯一路をきれいに繋げられることになる」そうです。

アメリカのアフガニスタンから撤退は、アメリカの為だとのことですが、結局は、中国の「一帯一路」政策の手助けをすることになり、アメリカのアフガニスタンから撤退が、本当にアメリカの為になるか、ひいては西側諸国の為になるか、疑問ですね。

※「アフガニスタンを押さえれば“一帯一路”がキレイに繋がる」タリバンへの経済支援を約束した中国の戦略とアメリカの失敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/1730e9ea1f91d5 …

お礼日時:2021/08/17 22:03

(1)はい、失策です。


先週の中頃からイギリスなどの同盟国はバイデン政権へ撤退の見直しを求め巻ていましたが、バイデン政権は無視し続けました。

(2)いいえ。
トランプ政権の合意は段階的な撤退であり、時期を明言していなかったです。バイデン政権が時期を明言したことで、タリバンが勢いづいたのは大きいです。

(3)はい、そうなるでしょう。
先月末に、天津でタリバンと幹部と王毅外相は会談していました。タリバンがアフガニスタンを掌握する前から、タリバン政権を支持していたのですから、アメリカに代わって中国が利益を得るでしょう。
実際、大使館職員たちが逃げ出す西側諸国と異なり、中国は大使館を存続し続ける予定です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

(1)については、

「失策」と言えないまでも、アフガニスタン政権やアフガン政府軍への順次移行を見守った上で、段階的に、撤退する方法が無かったのでしょうかね。


(3)については、

中国問題グローバル研究所所長・筑波大学名誉教授の遠藤誉氏によると、

「各国の大使館の職員が引き上げていく中、中国大使館とロシア大使館の職員は引き上げてはいない。これが何を意味しているかといえば、両国の大使館は危なくない、すなわちタリバンの側に立っていたという何よりの証拠だ。中国はこれにより、アメリカがいなくなったところに入っていくことができるようになり、そして一帯一路をきれいに繋げられることになる」そうです。

アメリカのアフガニスタンから撤退は、アメリカの為だとのことですが、結局は、中国の「一帯一路」政策の手助けをすることになり、アメリカのアフガニスタンから撤退が、本当にアメリカの為になるか、ひいては西側諸国の為になるか、疑問ですね。

※「アフガニスタンを押さえれば“一帯一路”がキレイに繋がる」タリバンへの経済支援を約束した中国の戦略とアメリカの失敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/1730e9ea1f91d5 …

お礼日時:2021/08/17 22:21

(1)(2)は済んだことですから日本にとっては(今となっては)どうでも良いことかなと思います。

サイゴン陥落と似ていると言う評論家がいますね。あの時は共産主義との戦いでしたが、今回はタリバンはイスラム原理主義組織ですからベトナムのような立派な国になるかどうかは見守るしかありませんね。

中国とタリバンははっきり接近しています。アフガニスタンの周囲の数カ国といった方が良いと思います。中国は軍隊を送り込むことはせず、経済的な支援を行って中国の勢力拡大を目論むと思われます。ただしこれまで中東で中国がうまく支援出来ている国はあまりない気がします。反米という意味ではイラン、パキスタン、イラク、サウジ、シリア、ロシアなどありますが、アフガニスタンを加えて親中派が固まるかとなると疑問があります。もう少し様子を見るとはっきりしてくる可能性はありますが....
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

おっしゃるように、「中国は軍隊を送り込むことはせず、経済的な支援を行って中国の勢力拡大を目論むと思われます。」で、中国の“一帯一路”がキレイに繋がることが、本当に実現できれば、中国は恐ろしい国ですね。

※「アフガニスタンを押さえれば“一帯一路”がキレイに繋がる」タリバンへの経済支援を約束した中国の戦略とアメリカの失敗
https://news.yahoo.co.jp/articles/1730e9ea1f91d5 …

お礼日時:2021/08/17 22:10

> アフガニスタンでの戦闘で「タリバンが勝利した


首都カブールでは、
「タリバンが来る」という情報が15日午前に流れ始め、
午後には警察や政府治安部隊がカブールを離れ始めた、
ガニ大統領は「流血を避けるために去る」とFBで述べている、
と報道されており、カブール制圧では大規模な戦闘はなかったようです。

(1)
アフガン政府軍が自国を守れなかった、と言う結果です。

(2)
米軍撤退の条件は、タリバンがアルカイダとの関係を断つことでした。
どちらにせよ、米大統領の個人判断ではありません。

(3)
後ろ盾はロシアと中国で、
アフガンのほか、パキスタンやミャンマーもこの影響下になります。
    • good
    • 0

(1)まだ進行中ですから、失策と判断するのは時期尚早でしょう。


(2)アフガン問題以外でも、トランプ政権時代の責任は大きいです。
(3)将来は必ず、中国も手を焼くでしょう。

あれだけアメリカに叩かれたのにタリバンが勢力を盛り返したのは、背景に中国が支援しているからです。
目的は、アメリカの国力を落とす遠望があります。

時期は分かりませんが、必ずタリバンの中からアルカイダが蘇るでしょう。
その時にアメリカだけでなく自由主義社会が、どの様に立ち向かうかですね!
    • good
    • 0

アフガニスタンが元に戻り


平和になるだけです。

他国は
武器が売れないだけでしょ
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

gooドクター

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング