プロが教えるわが家の防犯対策術!

五輪のスケートボード競技が盛り上がりました。
見ていて不思議に思ったことがあります。
ハーフパイプ状の坂道を駆け上がったときにスケートボードが一緒に空を飛ぶのは理解できます。
慣性の力が働いて、ハープパイプの円弧の延長線上にスケートボードが移動するのですから。

でも平地で選手が自分の足の力でジャンプすると、なぜスケートボードも一緒にジャンプするのでしょうか?
選手がジャンプしても、スケートボード自体は地面についたままになると思うのですが・・・
選手はジャンプしているのですから、スケートボードには反作用の力で、地面に力いっぱい押し付けられると思うのですけどね。

詳しい方、教えてください。

A 回答 (4件)

ごく簡単にいうと「ボードの板を足で押し付けて、ボードが反る力をばねにして飛ぶ」のです。



ボードは横から見ると少し反りかえっています。その反り返りを体重で押し付け逆の反り返りにすると、ジャンプした時にそりが戻ってその反動でボード自体が空中に浮くのです。
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スケボーって前後の端が反り返ってますよね?



あそこを蹴って反動でジャンプする
重心の移動とか細かい理屈は色々ある感じですけど
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技術です。


スケボーの跳ねかえりを利用して、空中でのテコの原理を加えるそうです。
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基本はそのジャンプはウォーリーですよ。


スケボー後ろを地面に叩きつけてスケボーを浮かせるです。
前でもできるのかな。
一般的?素人は後ろからやりますよ。
それはウォーリーですね。
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