
最近、色々なメディアで、日本の子供達の教育レベルが世界レベルから落ち込んできたのは「ゆとり教育」が原因だ、と言われていますが、本当にそうなのでしょうか。
ただ単に子供達に無理矢理知識を詰め込んで、より偏差値の高い学校に合格することだけを目的としたような全くゆとりの無い教育に戻す方がよいと、真剣に思ってのことなのでしょうか。
逆に今以上に情操教育を強化して、もっと更にゆとりのある人間教育をしていくことこそが子供達の為の真の教育と思うのですが。
この「ゆとりの無い教育」を推し進めようとしている胡散臭そうな真の目的は何なのですか。
どんな小さな情報でもかまいませんので、教えてください。
A 回答 (20件中11~20件)
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No.10
- 回答日時:
多くの方が、「ゆとり教育」や「ゆとりの無い教育」のことをちゃんと理解してないように思います。
「子供達に無理矢理知識を詰め込んで」と仰っていますが、言葉づかいの問題です。詰め込むという言葉は響きが悪いので、「吸収してもらう」という言葉を使ったらいいと思います。知識を吸収してもらうことはとても大切なことです。
現在の日本の学校教育の欠点は、そこにあるのではなく、勉強の目的にあるのです。
学校では、ほとんど全員、その教科を身につけるためにではなく、ただ単にテストの点を取るために勉強しているということです。
英語がその典型的な例ですが、日本人は、中学・高校と6年間英語を勉強してきても自由に話せる人はほとんどいません。読み書きも満足に出来る人はあまりいません。大卒でさえそうです。
これは英語だけの問題ではなく、数学など他の教科でもほとんど同じです。
テストの点を取ることだけが勉強の目的となってしまっているので、知識を教え込んで得点率を上げることに重点を置きすぎた結果、いろんな弊害も出てきてしまっています。
知識を吸収することそのものはとても大切なことです。しかし、何のために知識を吸収するのか、その目的がすり替わっていることが問題なのです。
ゆとりがあれば情操教育ができるとは限らないし、また逆にゆとりがなければ、情操教育ができないものでもありません。そもそも、ここでいう「ゆとり」という言葉の意味が抽象的でハッキリしていません。
部活も勉強もしながら家の手伝いもし、毎日をとても忙しくしている生徒に、精神的にもすぐれた生徒がたくさんいるように思います。
現在の「ゆとり教育」では、以前より教科書の内容も勉強時間数も削減されています。得点率が下がるのは当然のことです。勉強時間数を増やし、教科書の内容を増やしても、情操教育が出来なくなる理由はないと思います。
逆にいくら勉強時間数を減らし、学習内容を削減したとしても、生徒達が情緒豊かになるかと言えば、そうとも限らないのです。現に現在は「ゆとり教育」が実施される以前よりも、青少年の犯罪が多発し、強迫犯罪も増えているのです。
この「点取り競争の悪習」を改善することが、今一番必要なことだと思います。得点率の低い生徒は、その存在価値さえ低く評価されるのが、現在の日本なのです。これで、子どもたちの心が正常に発達するわけがありません。
No.9
- 回答日時:
ゆとり教育をする教師がゆとり教育の訓練を積んでいないので、ゆとり教育は失敗したのではないかと思います。
年の離れた弟が中学生ですが、学校の話を聞くと、ゆとり教育で導入された時間にこれといってなんにもしていないようなことを聞きます。(何かはしてるんでしょうが、全く印象に残らないんでしょう)
試験問題も見せてもらいましたが、私の頃より簡単になっています。それでも平均点をみると皆わからなようです。
大抵の子はほっといたら勉強しません。ある面で強制的にやったことから、(勿論偏差値教育等の悪い面もあります)とりあえず、知らない世界を学ぶ機会を得れたと思います。これが一定の学力に繋がったと思います。(手放しに是と言っているわけではありません。念のため。)
一部の学校では、ゆとり教育を導入して、非常に成果をあげている学校もあるようです。
情操教育もそうですし、今まで学校では学ばなかったいろんなものを吸収できている現場もあるようです。
しかし、これは非常に教師の力量によって差が激しいものです。
残念ながら、今の教育現場はそのような力を磨いてきた先生ばかりではありません。
私は教師の知人が多いのですが、あきれる話は数え切れません。
結果学力が低下。
それは当然であると思います。
何もしない時間が増えたわけですから。
日本にはゆとり教育をするには地盤がなかったのではないかと思います。
まず、先生の方を訓練すべきであったでしょう。
さらに現場で相応の訓練もつきにくいのが現状なのも問題だと思います。
ご存知かと思いますが、今の親は非常にうるさいです。
実験的な試みをしようものなら、批判の目にさらされます。
親がうるさいので、学校指導部もいろんな試みをしようする先生を嫌います。
無難に、無難にとせざるをえません。
結果、マニュアル的な先生が増えます。
一昔、二昔前は親もうるさくなく、自由にできたようですが、今は全くです。
これは偏差値教育の結果だと思います。
親が余りに数字にうるさくなりました。
さて、このような現場にある彼ら教師が、いざゆとり教育と言われて、情操教育をすることができるでしょうか?
できないですよね。
私は、ゆとり教育がというだけでなく、教育全般において、教師を訓練しうる環境を構築せねばならないと思います。
教師の免許更新制度ができるそうです。
ダメな教師が駆逐されていくことはいいことであると思います。
ですが、駆逐しようとするとキリがないなんてことにならないかと思います。
教師を育てる環境作りを日本社会は考える必要があると思います。
「ゆとり教育」の”ゆとり”とは何かを理解していない教師がいたとしたら、確かに言われるように話にも何にもなりませんね。
そんな教師はどのくらいの数、比率でいるのでしょうか。
まれなのか、そうではなくレアケースなのか、何か頭がおかしくなってきました。
とにかくもご回答ありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
>3と教わって、そのことを教わった子供達は、3.14と教えられた子供達と、何か重大な人として劣るような欠陥が生じるのですか。
そんなもの、小数点コンマいくつが子供達を左右することそのもの自体が、教育といえるものでは無いのではないのでしょうか
物事は単純に白黒で判断できるものではありません
φ=3というのはほんの1例であり
これだけで結論を付けできるものではありません
ただ、ひとついえるのは
大体これくらいでいいというものと
その先を考える(少数以下)ものでは最終的に
得るものが違うであろうことは言えるでしょう
いいたとえ話が浮かびませんが
たとえばあなたが家を建てようとしたときに
大体このくらいでいいやって考える大工と
きっちり考える大工ではどっちが安心して任せられますか?
アタマって物事を考えるから発達するのであり
簡単なものばかり受け入れるようなものだと
はっきりいってバカになってしまいます
そういうことだと思うのですが・・。
ほんの一例というのは十分理解していますが、それではおっしゃるように家を建てる際の大工さんに例えるならば、円周率を3と理解している大工さんと3.14と理解している大工さんと3.1459295358と理解している大工さんと…、普通の人は円周率を3.1459295358と言う大工さんには気色悪くて家を建ててくれとは言わないと思いますが。
そんな大工は異常ですし、そんな子供も異常ですし、そのように教える教師も異常だとは何故思えないのですか。
簡単に教えてもよいものはそう教えて、簡単に教えるべきではないものはとことん詳しく理解させる、というのが真の教育というものではないのでしょうか。
No.7
- 回答日時:
なぜ、ゆとり教育なるものが、導入されたかと言うと、決して、教育システム理論としては、間違いでは、無かったような気もします。
すなわち、赤ちゃんをゼロと考え、積み上げ的に、教育をしていくのか?
例えば、東大合格を100と考えると、小学校1年生では、どこまで勉強(詰め込み)しないといけないか?
という議論に、似ています。で、ゆとり案は、前者を選んだ訳です。ただし、これには、適切な指導者がつかなければなりません。
よく、パイ=3が、ゆとりで、パイ=3.141592953589793238が、詰め込みだっていう。数字が間違っているかもしれないけど、40年たっても覚えているのが、良いのか(数字は、突然打ち込んでいるので、記憶違いがあるかとも思いますが)
ですが、中学くらいまでの、記憶力の良いうちに、脳を訓練するという、繰り返し同じことをして、体で覚える時期というのも、大事だと思います。
パイ=3で、教える先生は、3.14で教える先生より技術がいります。鶴亀算は、代数を教えるより難しいのです。
数学の原始的なところ、理科の原始的なところって、教えにくいのですね。
パソコンもそうですよね。とにかく、子どもに触らせれば、そのあと2進法が云々って理解できると思うのです。
よって、詰め込みが必要な時期、範囲と、ゆとりとか総合学習が必要な部分と両方あると思います。
昔のように、スパルタ式もあってよし、自由なフリースクールもあってよしだと、思います。
ただ、センター試験と推薦入試がある以上、受験勉強は、なくなりません。
この際、少子化で、大学には全員入学できる定員バランスになったので、卒業センター試験のような、国家が学士を証明するような形とか、センター試験を外国のように、アドバンス資格とか、一度取れば、ずっと使えるようにするような形にするとかでしょうか?
もっと、現場がわかる人が政策を担当して、絶えず、調整をする覚悟でないと、机上での変更では、生きた人間のコントロールなんて不可能でしょう。
ゆとり=能力低下という訳では、ないと思います。
ある意味、マラソン、ゴルフ、スケートなど、金メダル候補が、増えた背景には、自由に勉強できる風潮が出来たこともあります。北朝鮮、韓国なんかのサッカーと日本のサッカーを比べると解ります。
やらされて、成績が良いのがいいのか、やらされないけど、そこそこの成績が良いのか?
このあたりも議論のところです。結局、まじめに議論するなら良いのですが、どこかで、世論操作されて、世論が、気が付かないことの方が、困り者ですね。ゆとり=成績低下=日本人が馬鹿になったと極端に、思うのは、すでに、マスコミに世論操作されていますね。
ゆとりが良かったか、悪かったか、きちんと検証されていないのに、一刀両断で、悪者にするのはどうかな?
ただ、今の状態が、ベストとは、いいませんけど。。。。
*****
結論。。ゆとりが良いか悪いか、未検証。
マスコミが、先行して、報道している。
マスコミに、マインドコントロールされてはいけない。
実際に、検証されたことをベースに、議論すべき。
世論とは、歴史的にも意図的コントロールされやすいものです。戦争を是とする米国世論もしかりです。
ありがとうございました。
「ゆとり教育」する学校、「ゆとり教育」をしない学校、それぞれ公に発表して、自由に選択できればいいのではありませんか。
文部科学省が、「ゆとり教育」が失敗だったからやめる、というのはどうしても国家権力の胡散臭い圧力を感じてしますのですが。
No.6
- 回答日時:
はじめまして。
「ゆとり教育」を批判している胡散臭い人の一人です。若干長いので面倒なら一番下の結論から読んでください。私は生活科という科目が突然出来たり、年を取るごとに土曜日が休みになっていく不思議な世代です。どうでもいいですが文化部で土曜が減ると練習するのに不便でした。
私は大して偏差値の高い学校に行こうともしていなかったし、それなりに友人とも遊んだりしていましたが、当時の私は今の子供(バイトでの教え子からの情報ですが)の平均的な学力よりもはるかに高いものをもっていました。別に頭が良いわけではないです。明確に標準が落ちてるだけです。しかもデータを見る限り勉強する機会を与えないとやらない子は本当にやらず、やる子だけが成績が高いという階級差のようなものが私のとき(大体8年程度前)に比べて顕著になっていました。勉強の出来る子は塾にいっていて、他の子はそういったことはあまりないという話も聞きます。
塾にいけない子はいける子に比べて相当の努力を強いられます。現在の学校のみのゆとり教育そういった経済格差のようなもので子供の学力に差が出て、結局良い学校には良家のおぼっちゃんばかり集まる状態になります。対抗策としては
東大入試
問 空白を埋めよ(100点)
あい( )えお
とか
外語大入試
問 以下の文章を日本語に訳せ(100点)
I am a boy.
というように限界まで問題を簡単にすることでしょうか。愚民政策ここに極まりって感じですねw
実は前述の経済と学力が比例するという状況は、義務教育が確立する前の時代にありました。当時の士官学校や大学にはほとんど富豪や良家の子ばかりしかいなかったそうです。農民の子は忙しいですし、授業料を払えないからです。
そういった格差の時代を嫌ってできた義務教育はそれだけで、とりあえずの将来の展望が開けることが目標だといえます。塾や私らのような家庭教師が存在することから見ても現在はあまりうまく機能しているようには見えませんが。あくまで読み書きと簡単な計算、日本の歴史や地理、初歩的な科学くらいは教えてもらいたいものです。そういったところから自分の適性を考えることも出来ます。私は小学生の時に教えられた社会科の授業から進路を選択しましたし。
さらに学校による情操教育を今以上に増やすのはあまり良いとは思えません。理由はまずそれだけの能力を持った教師があまりにも足りない。さらに日本の国家の性質上、とても多様な人間がいるため画一的に出来ないものだから出来うる限り家でやるべきものだと考える。また情操教育を行う者にはその善悪の定義や芸術的センスに対しとても大きな責任がありそれをもてるのは親だけだと思う。
結論
いきなり胡散臭がらないで面倒でも異なる意見の人の話を聞いてください。国会で大きな論議になるだけの主張には善悪関わらずそれなりのバックボーンがあります。
うーん、解かったようで、そうでないような気も…。
塾に行っているアホな子もいますし、塾に行かない成績優秀な子もいますし…。
でも、子供には自由に伸び伸びと人としての当然の教育をと、思うのです。
難しい数学がちんぷんかんぷんでも、友達をナイフで刺してはいけないということが根本的に真に理解している人になってほしいのです。
No.5
- 回答日時:
ゆとり教育を批判する人々は、そもそもが心にゆとりを作れない、大の負けず嫌いの方たちだと、思われます。
日本に欧米型教育制度が導入されたのは、明治以降です。逆に言えば幕末から維新後の日本のニューリーダーたちが東アジアの小国日本を欧米と互す近代国家となる礎を築いてくれたのです。先進国なりのプレッシャーが押し付け教育を助長させるのではないでしょうか。ありがとうございました。
日本人という民族は、そもそも優れた民族ということで、歴史が違うのですよね、欧米人とは…。
ゆとりまくっても優秀なのが日本人です、ということで…。何となく、解かったようで、解からないようで…。
No.4
- 回答日時:
私は、「ゆとり教育」を「子供を甘やかす教育、子供に楽をさせる教育」と、履き違えた点に、最大の問題があると思っています。
本来「ゆとり教育」は、これまでのようにただ一方的に教え込むのではなく、子供たちが自ら考え、問題を解決していく力を養うのが目的だったはずです。
一方的に、ただ教えられるだけなら、むしろ楽です
それを、ゆとりのできた分、子供たちが自分で考えなければならなくなるウエイトを高めなければ、真の「ゆとり教育」とはいえません。つまり、「ゆとり教育」とは、むしろある程度子供が苦労しなければならなくなる教育でなければならないのです。それをどう間違えたのか、教えることを減らすことばかり考え、子供たちに考えさせることをしなかった点に、今の「ゆとり教育」が失敗だったとする一番の原因があると思うのです。
私は、なにも昔の「詰め込み教育」に逆戻りすることはないと思います。最も重要なのは、高校や大学では当たり前の、論文やレポートの提出を、小学校くらいから頻繁に行わせ、ゆとりができた分、そうした課題を解決させる時間にあてさせることが重要と思います。
子供が将来、社会に出たときのことを考えてください。今、サラリーマンを襲っている成果主義やリストラの嵐は、やがて子供たちにも襲い掛かる時が、やがては必ず来るのです。それに打ち勝てるような人間に育てるには、単に与えれた問題を解くだけでなく、自ら問題を見つけ出し、解決していくという力を、子供のうちから身につけておくことが重要なのです。そうした力を、「ゆとり」ができた時間に、充分習得させるべきなのです。
ありがとうございました。
何とはなしに、納得しました。
要するに、「ゆとり教育」というものが日本の子供達をあほにしたのではないということだと思うのですが。
No.3
- 回答日時:
日本の教育水準が世界レベルから落ち込んできているのは事実です。
原因は推定するとどうも「ゆとり教育」にあるらしい。
では、ゆとり教育の利点と欠点を調べて、見直さなければならないところは見直していきましょう。
ということです。
「ゆとり教育を見直す」=「ゆとりのない教育を進めたい」ということではありません。
子供たちの学習能力を合理的に伸ばす方法が今の方式と別にあるのであれば、そうすることが子供の幸せでもあり、社会の幸せであります。
当然、「更にゆとりのある教育を進めて、教育レベルを引き上げていくことが可能な方法」があればそれも検討されるべきです。
けして胡散臭い話ではないと自分は思います。
ありがとうございました。
実際に日本の子供達の教育レベルは世界基準では下降しています。
でもその原因を「ゆとり教育」だ、とにすることに違和感をどうしても感ずるのですが。
そんなことではなくて、我国の子供達の教育水準が下降している理由は何なのかということを、もっと真剣に追求することこそが必要なのではないですか。
No.2
- 回答日時:
円周率=3 これがゆとり教育です
>ただ単に子供達に無理矢理知識を詰め込んで、
それは塾のレベルのハナシでしょ
義務教育レベルでは詰め込むという表現の授業なんて
してると思いますか?
本来ゆとり教育であろうが従来の教育であろうが
最終的に行き着く学力レベルは同じでなくてはいけないものと考えます そうなると最初はゆるいけど
最後は急な坂道にならざるを得ませんが
今までゆるい坂を上ってきた人間が急な坂に対応
出来るでしょうか?
住宅ローンのゆとり返済と同じ事ですよね
円周率が3.14と3と教えられることの違い、教えられた子供達の差は何なのですか。
3と教わって、そのことを教わった子供達は、3.14と教えられた子供達と、何か重大な人として劣るような欠陥が生じるのですか。
そんなもの、小数点コンマいくつが子供達を左右することそのもの自体が、教育といえるものでは無いのではないのでしょうか。
でも、ご回答ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
例えば土曜日を休日にして、子供の生活にゆとりはできたでしょうか。
結局、土曜日に塾へ通う子供とそうでない子供の間の差が広がっただけではないのでしょうか?勉強のレベルを下げた結果、公立から私立へ乗り換えた母子も多かったですよね。
確かにゆとり教育も必要ですが、その結果、日本の経済水準が(現在詰め込み教育を行っている)アジア各国に追い抜かれて行くのはどうか、と。
難しい問題だとは思いますが、
私は「ゆとり教育は失敗だった」と思っています。
参考URL:http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/special/s02/2004 …
土曜日が一日中休みであろうと、半日だけであろうと、塾に行く子供の数が増えたり減ったり…、そんな差がこんなことが理由で異なるのですか。
そんなことないと思うのですけど。
でも、ご意見ありがとうございました。
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