アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は印象に残る夢を見たら夢占いをしてしまいます。
今日見た夢は知らない男性にストーカーされる夢でした。
初めて見たのですぐ調べると、恋愛運の低下や恋人との別れを意味していると出てきました。
ちょうどその前日に、彼氏と別れようか悩んでいたところだったので驚きました。
他にも夢占いが当たったことが何度かあって、とても不思議です。
夢占いはどう言う仕組みでできているのでしょう?

A 回答 (2件)

夢の心理学から来ています。


誰かに後をつけられる夢・・・ つけてきているのは全てあなた自身です。何かをしなければいけないという強迫観念なのです。あなたをつけて来ている男性が手に何を持っているかで心理的に変わってきたりします。例えばピストルを持っていたらそれはセックスを意味します。体がすっかり大人になってるから早くセックスをしろという深層心理があなたを脅迫しているのです。そういうのを元にして夢占いはできています。
    • good
    • 0

夢占い(ゆめうらない)とは、夢に出てきたものや状況を元に、現在の心理状態や近い未来に起こる出来事などを判断する作業のことである。



夢の内容には、見えない世界や無意識領域からの意味のあるメッセージが隠されているということを前提にしている。

ヨーロッパでは紀元前1世紀のダルディスのアルテミドルスによる夢の著作が有名である。
また、東洋においても、『周公解夢全書』などが編まれたことなどからもわかるとおり、
古代中国[4]や、韓国[5]、日本においても『古事記』、『日本書紀』をはじめ中世[6]、江戸時代の1713年(正徳3年)『諸夢吉凶和語抄』の出版など洋の東西を問わず、夢が吉凶の予兆とされることは多かった。

大抵は、不安な夢を見た場合に不吉なことが起こるのではという感応呪術の域を出ないものであり、
根拠はほとんどない。

夢を占いから学術的研究の対象にまで持ち上げ夢分析をはじめたのはジークムント・フロイトであった。

彼は『民話の中の夢』をダーフィト・エルンスト・オッペンハイムと共著し、著作独: Die Traumdeutung(1899年 出版1900年 『夢判断』)は、現在でも夢占いのシンボル解釈に多く取り上げられている。

そのため、精神病理学的判断を重視する立場からは、夢占いではなく夢判断などと呼ばれることがある。

ただし、夢判断に登場するシンボル解釈はフロイトの個人的な解釈が多く偏っていると批判されている。




フロイトの同志で、後に袂を分かったカール・ユングは、フロイトとは異なったシンボル解釈によって独自の夢分析を行なった。

フロイトやユング以降の生理学・心理学研究の進展により、2006年現在では、夢は記憶システムの機能の一部とする見方が一般的になりつつある。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!