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車のヘッドライトが専用の磨きをして綺麗になりますがすぐ黄ばんでしまいます。
何が原因なんでしょう

A 回答 (6件)

紫外線によるアクリル表面の劣化で黄ばみます。


磨いても表面を研磨しているにすぎず、コーティングが必要ですね。
屋内駐車にするとなりませんが・・。
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磨くだけではダメです。


黄ばみは紫外線です。
特に夏場は紫外線が強いのでコーティングして置く必要があります。
常にコーティングしてコーティングを切らさないようにしてください。
ちなみにHIDとかを付けてる車だと
ライトの光から出る紫外線でも、黄色くなってしまう。

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ヘッドライトカバーに、見える所は、ヘッドライト本体です。

ポリカーボネイト製ライトの表面に、クリア樹脂、要するに、透明なスプレーペンキで、コーティングしてあり、その表面が、紫外線で、黄変します。
磨きに磨いて、コーティングを、全部削ってしまったら、ポリカーボネイトが、むき出しの状態になり、すぐに劣化します。
なので、クリアスプレーするか、簡易コーティングの、二択です。
本格的にやるのなら、二液性のコレ。
「車のヘッドライトが専用の磨きをして綺麗に」の回答画像4
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仕上げのコーティングを忘れているという話の落ちを期待してみます。



磨くだけ磨いて、あとは放置なんてしてたら、
そりゃ1週間くらいから黄ばみ始めるでしょう。
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黄ばみが樹脂内部まで浸透しています。

まだ長く乗られるならヘッドライトカバー交換です。対策として直射日光は避けるような場所に置く事です。
我が家で一番古い7年落ちの軽自動車でも全く黄ばみは無いです。
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大概のプラスチックが紫外線に弱いのです。

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