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「正当防衛」は明確に判断する基準はありますか?
例えば、"家に知らない人が入ってきて、特に何もされていないけどナイフなどの危険物を持っていたため殴るなどして気絶させたり包丁などで刺してひるんだすきに逃げた、または殺した"とか、"相手に攻撃されて命の危険を感じたため先程のようにして逃げた、または殺した"という場合ではどう判断されるのでしょうか?

gooドクター

A 回答 (6件)

「正当防衛」は明確に判断する基準はありますか?


  ↑
刑法36条に基準が定められています。
ただ、言語による不明確性は否めません。
・急迫不正の侵害があること。
・その侵害に対する防衛行為であること。
・その防衛行為は、他に方法が無いことまでは
 要求されないが、相当であること。



例えば、"家に知らない人が入ってきて、特に何もされていないけど
ナイフなどの危険物を持っていたため殴るなどして気絶させたり
 ↑
このような場合は、盗犯防止法という法律が
適用されるので、正当防衛が成立する
可能性が高いです。
盗犯防止法は、正当防衛が成立する場合を
広く認めています。




包丁などで刺してひるんだすきに逃げた、
または殺した"とか、"相手に攻撃されて命の危険を感じたため
先程のようにして逃げた、または殺した"という場合では
どう判断されるのでしょうか?
  ↑
(第1条)
次の防衛行為を実行する際に、自他の生命、身体又は貞操に対する
現在の危険があり、それを排除するために盗犯犯人を殺傷した場合も、
正当防衛として罪に問わないとするものである。

現場において、盗犯を防止もしくは制圧し、盗犯の現行犯人から
盗んだ物を奪い返し、
凶器を携行しもしくは「門戸牆壁等を踰越損壊し又は鎖鑰を開き」して、「人の住居又は人の看守する邸宅、建造物若は艦船に侵入」する者を
阻止し、
または住居侵入罪もしくは不退去罪を犯している者を排除しようとする際。

また、上掲の防衛行為に出た場合において、自他の生命、
身体又は貞操に対する現在の危険がなく、または危険を
排除するために必要でなかったとしても、
恐怖、驚愕、興奮または狼狽などに陥って盗犯犯人を殺傷した
場合にはやはり罪に問わない(刑を免除する)。
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なお正当防衛に関わらず「○○を明確に判断する基準」なんか存在しません。

「明確に判断する基準」が存在しないからこそ、法律のプロが裁判官なり弁護士なりを務めているわけです。もしも「明確に判断する基準」なるものが存在するとしたら、裁判の判決も学生アルバイトかパートのおばちゃんが六法等を引きながら杓子定規に出せばいい事になります。
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そんなものはケースバイケースであり、しかも判事によっても判断が分かれるでしょう。

絶対的な基準などありません。
単に刺したではなく、どこをどのようにどのくらい刺したかまで問題になります。
刃を縦にしたか横にしたかでも非常に違うのです。
正当防衛を主張したいなら必ず縦にして下さい。横は殺意を認められやすいです、w
なぜか?解剖学を勉強しませう。
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先ず、『過剰防衛』の罪に該当しますね。


賊の刃物を奪って刺して殺したら完全に殺人罪になりますよ。
族が、刃物で襲い掛かった時、野球のバットで、渡り合う位なら、正当防衛でしょうね。
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正当防衛の要件は「急迫不正の侵害である事」「自分または他人の生命や権利を守るための行為である事」「やむを得ずにした行為である事(他に取るべき方法がない事)」となります。

最初の事例の場合、そもそも侵害を受けていないので正当防衛どころか過剰防衛にもならず、全面的にこちらが悪い事になります。二番目の事例の場合は侵害を受けているわけですから正当防衛の可能性が出て来ますが「殺した」まで行くと過剰防衛を取られる可能性が高いと思います(殺さなくても逃げられたはずなので)。
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命の危険を感じたかどうかが判断基準ですね

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