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イザベラ・バードの朝鮮紀行を読むと、朝鮮人庶民は両班役人のことを強欲だからと全く信頼せず、銅貨が手に入っても、強欲な両班に取り上げられることを恐れるあまり土に埋めて隠して使わない。要するに社会に上層部に対する信頼(トラスト )が全く普及していないので、銅貨も土に埋められたまま普及しない、と朝鮮社会の経済停滞について描いていました。

しかしその一方で、朝鮮人は科挙に合格して国家公務員になることが最優先目標である朝鮮人は多くて、国家公務員に憧れている、とも書いてました。
国家公務員のことを強欲だからと信頼せず、銅貨を土に埋めて隠すくらい嫌っているのに、科挙に合格して国家公務員になりたがる朝鮮人が多かったそうです。

当時の特殊事情なのか?と思うとさにあらず、現在の朝鮮人も憧れる職業は公務員が上位を占めるそうですね。
https://www.yukinkorea.com/%E3%80%90%E9%9F%93%E5 …
にも関わらず、今現在も朝鮮人は公務員を信頼せず、公務員汚職でその税金が彼らに行ったらよく怒るそうです。
これ、李氏朝鮮時代から現代にまでいたるまで、朝鮮人が国家公務員を信頼しないのに、公務員に憧れるというのは、どうしてなのでしょうか?

A 回答 (3件)

朝鮮は小中華思想で儒教文化。

一言で云うと中国のコピー文化。
中華思想は上位下達で、儒教は下が上に尽くす文化。早い話、下のモノは上のモノという文化ですね。

中国・朝鮮では、贈収賄が日常的なレベルですから、皆が上に立つことに必死でした。身分には権力だけでなく、富も付随する文化だったからです。だから、庶民が富を得られる唯一のチャンスだった科挙は大いに盛り上がる訳です。

韓国は一応民主国家になり、政治権力を使って富を得ることは犯罪となりましたが、今の韓国を観れば、権力者はもちろん、権限を持つものも、その権力や権限を使って蓄財に勤しんでいることは、日々のニュースだけでも事例に事欠きません。
大学入試も、その凄まじさは日本の比ではありません。誰もが、財閥企業のエリート社員や検察その他の公務員といった政治権力に結びつきやすいポジションを求めてやみません。

汚職者を追求しながらも、自分だけは汚職で富を築きたいと願っているわけです。朝鮮では富に対する執着が凄まじいものがあります。汚職じゃなくても、借金して投資して大儲けする人もいれば大損して破産する人も多いという世相です。

日本にも似たような部分は勿論ありますが、そうでない部分も色濃く存在しています。
日本の公務員には「公僕文化」が古代からありました。公務員を厳しく律し、民のために仕事をしなさいと指導した聖徳太子の十七条憲法です。
ご質問者も日本でお暮しなら、汚職に対する観方が、日本と中韓ではかなり異なることが感じられるのは当然のことかと思います。

汚職に関する自分と他者で全く異なるダブルスタンダードは、もっと民主主義体制の経験を積まなければ解消されないのかもしれません。
優秀な民族なのですから、あと少しではないでしょうか。汚職文化は1000年以上朝鮮社会で続き、韓国に深く根付いた文化ですから、そう簡単ではないかもしれませんが…。
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朝鮮人が国家公務員を信頼しないのに、


公務員に憧れるというのは、どうしてなのでしょうか?
  ↑
これは、現代中国も同じですね。

官僚になれば、賄賂などで莫大な財産を
手に出来ます。
だから、官僚に憧れるのです。

反面、汚職する官僚など信頼しません。

中国の子供に、なりたい職業を訊くと、
官僚というのが多いです。
理由は、お金持ちになれるから。
子供ですら知っています。

日本の子が大工さん、花屋さんが
多いのと対照的です。
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考えるまでも無い事柄でしょう。


搾取される側より、搾取する側に成りたいからでしょう。
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