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この問題の考え方を教えてください(;´Д`)

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A 回答 (4件)

考え方と言うか、動詞の使い方の違いをきちんと覚えることです。


こう言う問題を解く段階にあるからには、「自動詞か他動詞かの違いを把握すること」が必要な学年であるわけですよ。

自動詞+前置詞+目的語のタイプ。
1. arrive at~:~に到着する
前置詞のatに「~に」の意味があるので、付けないと文になりません。

他動詞+目的語のタイプ。
2. enter~:~に入る
3. discuss~:~について議論する
他動詞では前置詞を置かずに、「~に」や「~について」と言う意味まで含まれている動詞と言うことです。

そのような例は辞書を逐一引いて、動詞の用法やその例文をチェックしながら覚えていくのが最もいいです。
動詞を引くと、最初に必ず vi か vt と出ています。
viは自動詞、vtは他動詞。
例)
rise [raiz] vi
立ち(起き)上がる、起床する、立ち直る

raise [reiz] vt
~を上げる、~を持ち上げる、~を掲げる

こうした「自動詞&他動詞」もセットで覚えれば、使う時に役に立ちます。
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この回答へのお礼

とてもわかりやすくありがとうございました!!

お礼日時:2021/08/30 17:35

arriveは後ろにatやinがつかなければ目的地と一緒に使えません。


enterはenterのみで目的語と一緒に使えます
discussにも前置詞が入らなくてそのまま目的語に直結させて使う事ができます
これは覚えればいいだけのものです。
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それぞれの動詞が前置詞なしで目的語を取るのか(例えばEnterのように)あるいは、前置詞が必要か(Arrive at, Discuss about, のように)は、覚えるしかないです。



日本語だと、「部屋_に_入る」で、toが必要な感じがしますが、英語ではEnterのすぐあとにRoom とか Building とかが来るので、ひっかかりやすいですね。
またArriveも、「駅に」というと、なんとなく To を使いたくなりますが、Arrive at ですから、間違えないように。。。
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考えません。

各動詞の用法を覚えておきます。
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