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自衛隊が救出に失敗したと喜び、自衛隊は意味あるのか?と批判している左翼は、なぜ憲法9条改正に反対し、人を見殺して面白がってるのでしょうか?

A 回答 (8件)

サヨク=中・韓の手先と考えればおのずと理由が分かるはずです。


日本侵食の機会をうかがう両国はそのじゃまになる軍隊(自衛隊)の存在をうとましく思っています。
うそだと思うなら近くのサヨクに聞いてみたらいい。
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政治的な交渉やおぜん立ても無しに、自衛隊機だけ飛ばしてもねえ。


まあ「自爆テロがなかったら成功した」という説もあるけど...

そんな思想的に寄っちゃってる左翼なんかのことよりも、正統派の意見や現場の様子を見ていた方がいいですよ。

でもさ、ブルーインパルスの五輪やカラースモークの高度や、なんか失敗が続くよな。
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サヨクになるような人は日本が


嫌いだからです。
日本の文化、歴史を憎悪しています。

だから、日本が弱体化したり、失敗すると
大喜びするのです。

従って、サヨクの主張と反対のことが
正しい、ということになります。

原発などは、素人が是非を判断するのが
難しいですが、サヨクが反対しているので
推進するのが正しいんだろう、と
推測出来ることになります。



■1945年7月に作成された対日心理作戦報告によれば、
占領軍に友好的な「自由主義者」として、
野坂参三、鹿地亘らの共産主義者を挙げて活用しました。

マッカーサーの政治顧問付補佐官であったエマーソンの
米上院での証言によれば、
野坂らの提唱で設立された日本人民解放連盟の中国での
日本兵捕虜洗脳教育を対日心理戦に利用できると確信し、
WGIPのモデルとなっています。

エマーソンは「日本国内の戦争反対分子を励まし、内部崩壊を早める」
よう提言し実行されたが、同証言で
「共産主義の目的についての理解がなかった」
と弁明しています。

日米合作の太平洋戦争史観とコミンテルン史観との奇妙な癒着が
戦後の「反日」歴史教育の土壌となり、
戦後の「反日日本人」のルーツ、温床となったのです。
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自衛隊機を飛ばして国威発揚という目的は達したので今すぐ撤収すべきとする与党と、関係者救出が目的だと思い込んでいるアホな野党とが対立

しています
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タリバン政権と直接交渉できないでいて、アメリカの背中しか見てない状態で、自衛隊が失敗したのは当然でしょう。


アメリカは、タリバン政権と対立しているようにみえて、ISテロリストの空爆攻撃作戦でタリバンが持っている情報をもらった可能性が高いです。
タリバン側も敵の敵は味方だけで、情報を渡したわけではないでしょう。
自分たちの仲間うちでの分裂を招きかねない危険な行動です。
アメリカから何等かの見返りも貰ったと考えるのが自然です。
菅政権のようなアメリカから自立できていない「子どもの政権」に憲法九条を改変させたら、何をしでかすかわからないから警戒し、阻止するのは当然です。
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機密費で動く人たち。


戦後は、志を失ってしまってある意味プロの殺し屋に成り下がってしまったから
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自民党政権が無能だから大失敗して世界の笑い物になってるだけだろ。


無能な利権政治屋集団の自民党が政権盗っている限り、自衛隊も浮かばれないよ。農協と同じく、単なる集票システムの一環としかみてないから。
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多くの左翼は共産勢力(=中国など)と繋がっているのです。


日本が憲法9条を守って、自衛隊を無力のままにしてくれたら中国は嬉しいですからね。
「自衛隊は意味あるか?」と問いかけて、自衛隊を廃止に追い込めたら、左翼(中国)はもっと嬉しいでしょう。
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