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卒論を書いているのですが、教授からインターネットのウェブサイトの参考文献はあまり使うなと言われました。
ネットで調べて各自治体などのホームページから閲覧できる白書もウェブサイトの参考文献になってしまうのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • これはどう?

    個人で書いたようなウェブサイト使用してはいけないという意味かと思っていました...
    白書から引用・参考文献にする場合、参考文献リストにはURLを記載する必要はありますか?

      補足日時:2021/09/01 10:35

A 回答 (9件)

Yes

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その教授に聞いて。



どういう意味でウェブサイトにダメ出ししたのかをきちんと確認してください。

ネットの他人に聞いて、大丈夫といわれても教授はダメっていうかもしれないし、
ネットでダメと言われて使わなかったら、教授的にはOKだったら、あなたが損するだけです。
ネット回答者は何の責任も負いませんよ。

質問は聞く相手を間違えないことが大事です。
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そうなりますね。

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どんどん使って良いですよ。



抽出した情報の有用性や蓋然性、信憑性の吟味がちゃんとできれば卒論は合格ですよー。
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誰でも書き込めるウェブサイトの情報にはウソ・デタラメ・根拠なしのものが多いので、それを参照して学術論文にすると、信ぴょう性が疑われます。



参照してもよさそうなウェブサイトは、そのURLが政府、自治体、公共研究機関、大手新聞社などが直接運営しているものになっていればOKと思いますが、その中で引用されているウェブは参照しないのが無難です。
自治体などの公共機関が掲載しているホームページの白書なら、大丈夫だと思いますが。

参照したウェブサイトは必ずURLを明記し、フォローできる(検証可能な)ようにしておくべきです。
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あまり使うな、ということですから、使ってはいけないということではありません。


Webサイトを参照した時は、URLはもちろんですが、参照した年月日の記載もします。
サイトは更新されると、その記事がなくなることがありますからね。
国や自治体サイトだと、年度が変わったり、法令が変わると記事が挿し変わることは頻繁にあります。
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国、自治体・大学などから出ている情報はPDF形式です。


html形式は個人の感想や主張、コピペで出来上がっていて信用出来ません。
PDF形式は公式な論文や報告データなので、こちらは使って良いと思います。
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一般に,僕らのようにキツイことを言う場合は,国会図書館に所蔵されていないもの(国内の出版物の場合)を卒論で参考文献として使うなと指導しています。

その白書は公式にその自治体が出版しているのでしょうか。なぜ冊子体が無いのでしょうか。国会図書館の電子データにあるのでしょうか。白書というだけで,勝手にそう書いている自治体は無いのでしょうか。つまり,後年例えば20年後に,その卒論を読んだ後輩やなんらかの人が,その文献を確実に閲覧できるもの以外は参考文献には載せないということです。
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URL書かずに、白書の巻末にある奥付けなどに書かれてる発行者とかを書けば良いのでは。


何だったら、一度印刷したものを参考文献にしましたって体で扱うとか。


例えば、

東京都都市整備局 - 東京都市白書「CITY VIEW TOKYO」
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/topics/ …

を、

「東京都市白書「CITY VIEW TOKYO」」
2016年3月 東京都都市整備局都市づくり政策部広域調整課 発行

って書くとか。
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