宗教関係の話なんですが、死後強い怨みを持った故人を白狐などの神聖な生き物として奉るというケースはある

宗教関係の話なんですが、死後強い怨みを持った故人を白狐などの神聖な生き物として奉るというケースはあるのでしょうか。

No.3 回答者： daisey 回答日時： 2021/09/03 05:35

日本は古代に強力な多分、天皇家につながる一族が次々と他の豪族を従えていって成立した。

途中で滅ぼした豪族もあり、恨みを残して祟ることを恐れて神として祀り、以後の領民の慰撫を図った。征服者が敗者を祀らない場合、領民が隠れて白狐などで代替して祀り、ほとぼりが冷めたら名前を復活するみたいなことが行われたのではないか。復活することなく忘れられる例もあるのではないか。

No.2 回答者： 3時前 回答日時： 2021/09/02 21:36

なんかの祟りだといって、神様として祀って鎮めるという考え方はあったんじゃないか？

No.1 回答者： aouze_ya 回答日時： 2021/09/02 20:14

死後強い怨みを持った故人を白狐などの神聖な生き物として奉るというケースは聞いたことがないです。

狐忠信は、元々狐です。　怨みを持って死んだ人ではないです。
https://www.kabuki-bito.jp/special/costume/lixil …

ネット上でオカルトのようなことのサイトがありましたが、これも白狐は怨みを持って死んだ人ではないです。
https://ameblo.jp/shirakawa-aoi/entry-1254468591 …

基本、白狐は　特定の個人、恨みを持って死んだ人などとは関係ないです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A8%B2%E8%8D%B7 …