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Googleなど検索エンジンで「嫌がらせ学会」と検索をかけると創価学会関係の記事しか表示されません。
「ストーカー学会」や「盗聴学会」と検索しても、創価学会の犯罪に関する記事が上位を占めています。
これはどういう理由からですか?

「検索エンジンの謎」の質問画像

A 回答 (9件)

検索エンジンのアルゴリズムが、「創価学会」と「嫌がらせ」というキーボードには非常に強い関係性があると判断したからです。



「Google先生のAIが、創価学会は嫌がらせばかりしているからそういう事件がとても多い、と判断した」
と言い換えることもできます。

それにはきちんとした根拠があります。理由をお見せしますね。

>嫌がらせ学会、ストーカー 学会、盗聴学会

まず第一に、創価学会は組織的に尾行・盗聴・盗撮、信用棄損(怪文書配布など)事件を何度も起こして裁判となり敗訴しています。
※裁判所で記録を閲覧いただくことは可能です。

その裁判記録には、創価学会は技術者を集めて盗聴器を製造している、海外から諜報機材を輸入している、会長の指示で犯罪は行われた、過去に何回も盗聴犯罪を起こして断罪されている、などが記されています。

退会した創価学会や公明党の大幹部は「創価学会は諜報機関を作って、脱会者、政治家、一般市民をスパイしたり、嫌がらせ、工作などをしている」と告白しています。

実際、創価学会のつきまとい、盗聴、悪評の流布などの陰湿な犯罪が常態化していることはマスコミが報道しているし、国会でも問題になっているし、なにより内部告発もありますから、「一般人をつけまわす集団なんていない」なんてごまかしはきかなくなってきていると思います。

2009年に発売された、公明党委員長をしていた矢野絢也さんの本の引用ですが、

元・公明党委員長 矢野絢也(著)
「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」

『私はかつて、学会内のハイテクを担当する部屋を案内されたことがあった。コンピューターなどのハイテク機器にはあまり詳しくない私でも、ずらっと並んでいるのが最新設備だとわかった。これが一〇年以上も前の話だ。今は、学会のハイテク(スパイ)技術は、当時よりはるかに進歩しているはずである。
創価学会がハイテク強化に注力しているのは、ひとつには敵対者や敵対組織の情報収集の大きな武器となるからだ。これまでも、学会は盗聴事件など数多くの非合法活動を行い、世間から非難を浴びた。

創価学会では、監視、尾行、嫌がらせ、ゆえなき誹謗中傷などの違法行為は学会のお家芸ともいえるほど、常套手段化している。
私の知る編集者も、公明党・創価学会がらみの書籍を担当した途端、正体不明のグループによって尾行や嫌がらせを受けたという。
元学会員の陳述書によると、「特殊部隊」の役割は「広宣部」が担っているという。
また、攻撃範囲は本人のみならず、家族・親族に及ぶものであり、精神的威嚇、社会的地位の抹殺、または生活の基盤を奪い取ろうとする、包括的なものであった。
いうまでもなく、これらの非合法的行為は、学会内部では極秘に行われており、一部の幹部しか知らない。
私は、当時、公明党の最高幹部で、学会との連絡役を務めていたことから、このような事実を知り得た。

http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.h …


一般人であっても運が悪いと、創価学会幹部の竹入や山崎のように見せしめとしてひどい仕打ちを受けるようです。

こんな記事もあります。

『自民党も大手メディアも裏で操る創価学会”鶴のタブー”の恐怖支配』
藤原弘太郎(ジャーナリスト)

ここのところ、創価学会系メディアによる、中吊り広告を介した凄まじい”対学会批判者キャンペーン”が展開されている。
いわく、『新潮社の反人権とねつ造の歴史』『ガセネタ屋「乙骨正生」にまたも司法の断罪!』『「週刊新潮」による学会報道のウソ』……
 創価学会によるこうした言論攻撃は今に始まったことではなく、メディアでは、テレビ、新聞、雑誌を問わず、創価学会批判は「鶴のタブー」として恐れられているが、彼らが攻撃の矛先を向けるのは、メディアだけではない。
 一例として、一般人にすぎない東京都江戸川区に住むAさんの経験を紹介しよう。

彼女が創価学会を脱会したのは92年。その二年前に夫を亡くし、娘たちと同居になった。それと同時に、近所の創価学会ブロック長(既婚者で現職の高校教師)が多い時は週に4回、Aさん宅を訪れるようになる。しかも決まって夜に、だ。娘さんはいまだ未婚。そんな家に上がり込んで、明け方の4時まで居座るのである。「可哀そうだ」──そういっては、娘たちの肩を揉んだりする。
 恐怖を覚え、玄関に鍵をかけるとブロック長は、非常口のサッシをどんどん叩く。
 ことここに至って、Aさん一家は創価学会を辞めようと決意。
脱会するやいなや、今度は地域の学会幹部が4~5人の集団で押しかけてくる。制止を振り切って、勝手に居間へ上がり込んで居座る。
Aさん一家への口汚ない中傷、誹謗をわめきちらすのである。
 近所には、Aは気が狂ったと触れ回り、ガス栓を細工するなどの嫌がらせ……。
これがなんと1年半にわたって続いたという。

97年初夏、Aさんは彼らに対して遂に批判活動を始める。その時実施されようとしていた東京都議選に対して、「創価学会の選挙違反を監視・告発しよう」と題された「創価学会による被害者の会」のビラを近所に配布し始めた。

その途端である。全国から学会員がやってきて、Aさん宅を取り巻く。
監視、暴言、暴力──ありとあらゆる嫌がらせがAさんたちを襲った。
いくら警察に届けても、まともに取り合ってくれなかったというのである。

https://blog.goo.ne.jp/c-flows/e/c3e1b69be78975f …


今は昔のように派手な嫌がらせや集団暴行みたいなことをしにくいですから、最近はこちらの記事のように、創価警察官や町の防犯パトロール隊が、あちこちに万引き犯や危険人物など嘘を吹き込んで、地域全体で、防犯という名の下、違法なつきまといや人権侵害をしているそうです。
被害者はこれを集団ストーカーと呼びならわしているという。

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://www.asyura2.com/09/social7/msg/149.html

全国で展開されている防犯パトロール(民間団体などによる通称「安全安心パトロール」)は、ニュースで報道されている聞こえのいい内容とは裏腹に、特定個人を尾行し監視するなど悪辣な法律逸脱行動に及んでおり、憲法違反を含む数々の重大な問題を含んでいる。

安全安心パトロールの根拠にしている「精神規範」は、通称生活安全条例である。これは、識者によると、1994年に警察法改正によって警察庁に生活安全局が設置されてから特に制定が促進されている国家的施策。

この生活安全条例は、市町村でしらみつぶしのように数多く制定され、それに伴う民間防犯団体つまり「子供110番の家」「子供老人パトロール隊」などの組織化も警察主導で行なわれている。それのみならず、その団体員に対して県警警部補が「尾行の仕方」「ごまかし方」まで教えているありさまである。こういう実態をみると、まさしく警察の下部組織の育成であり、警察国家へのまい進を思わせる。
(中略)

防犯パトロールの第1の問題は、民間の警備員ですら「正当防衛」以上の権限を持ちえないのに、一般市民である人物が見える形で尾行や監視という行為をして、その対象個人へ”身辺への「圧力」”を感じさせることである。これは、端的にストーカー行為と同じである。それが、集団で行なわれている。

被害者らはこれを「集団ストーカー」と呼び習わしている。これは、どうみてもプライバシーの侵害であり、個人の文化的生活を保障した憲法への違反ではないか。

防犯パトロールの違法行為は尾行や監視にとどまらない。
たとえば、対象個人が生活に必要な物資を購入するために店舗に入ると、そこの店員に防犯パトロールの要員が警戒するように「密告」して歩く。そのまま信じた店員は対象人物をあたかも「万引き犯罪者」のごとくひそかに、あるいはあからさまに尾行して付いて来る。
これは、プラバシーの侵害以上に、弾圧である。

なぜなら、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、そもそも警察サイドからのもので検証されていない。それが恣意的だったら、どうだろう。政治的にであれ、現場の警察官の私的な感情にもとづくものであれ、そういう悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。

それに、防犯パトロールを担当する民間人とて、差別感や偏見と無縁ではいられない。その感情を利用する形で、個人情報が流され、警戒という尾行・監視あるいはスパイという行動が取られるとしたら、それはまさに「警察国家」である。

防犯パトロールを動員しての尾行・監視ばかりではない。
その活動に加えて、警察の生活安全課が地元のライフライン企業と「防犯協力覚え書」という形の協定書を取り付け回っている。宅配便や市役所、電話会社などもそうであり、たいてい子供パトロールとして登録されステッカーを配布している。また、さらに警察は、青色回転灯なる擬似赤色灯をその企業らに使用許可を出し、その登録数の増加を達成目標に掲げている。

たとえば病院。警察と病院の覚え書によって、警察は容易に病院という本来病気治癒という場所を監視の場所に変えてしまう。防犯パトロールの要員が、患者へのボランティアという偽装の形で病院に入り込むのみならず、病院職員自身たとえば看護師が入院病室の対象人物のそばで付きっきりで会話の立ち聞きをするのは日常茶飯事である。
市民は否が応にも「密告社会」に巻き込まれることになる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

創価学会が、嫌がらせ、盗聴、ストーカーした事件、事案が多ければ、マスコミが事件報道する→裁判沙汰も増える→批判が増える→被害者がそれに賛同する。
しかも創価学会は犯罪を反省せず、信者は下手な嘘をつくから余計に火に油を注ぐ。
こうして爆発的に関連サイトが増えていく。

検索エンジンで上位に表示されるのも納得できますね。

お礼日時:2021/09/12 21:12

>google は怪しいです。



質問主さんが張り付けた画像は「DuckDuckGo」というプライバシーと公平性を重視した検索エンジンで、アクセスログを保管していないほか、お金や政治問題で検索結果が改竄されないことを売りにしており、昨今の事情から利用者がうなぎ登りです。

googleは自社が展開している広告事業などの関係で、検索結果を修正したり、政治的理由から特定のサイトを非表示にしたりします。
DuckDuckGoと真逆の検索エンジンですね。

特に自民党は「自民党サポーターズクラブ」というネット工作部隊がおり、自作自演、政権批判者への脅し、世論誘導のほか、党員の不祥事が検索結果に出ないよう業者に削除などをさせているそうです。
※自民党から依頼を受けた創価学会も信者を使って工作させてますが

>リンク先の Wikipedia

Wikipediaは電子掲示板と同じで、誰でも悪意のある編集ができるので、情報のソースを見て検証しないと危険です。

>「ストーカー学会」や「盗聴学会」

創価学会の盗聴犯罪やストーカー事案の多さは報道規制の対象になっている問題だけに、あまり広くは知られていません。
せっかくなので正しい情報をお知らせします。

創価学会は2000年以降、NTTドコモ通話記録窃盗事件、YahooBB個人情報漏洩事件など通信会社の社員と、創価学会幹部・公明党幹部などが共謀して情報を盗み出して悪用(脅迫、恐喝、嫌がらせなど)する事案が多発。

些細なことで教団から敵視され、尾行、盗撮、盗聴、悪評の流布などの被害に遭う人が多く、平行して、創価学会は中傷ビラを全国に配布するなどの事件も起こしたため、教団は「謀略集団」とか「盗聴教団」よ呼ばれるようになったのです。

第129回国会予算委員会での亀井静香議員の発言ですが、
「創価学会のよる集団暴行、ストーカー犯罪の110番通報が年間何百件も入っている。」と事案の多さが問題にされたことがあったことも付け加えておきます。

創価学会には盗聴、盗撮、工作などの前科、前歴が非常に多いから、検索エンジンの上位は創価学会の謀略事件で占められているわけです。

実際にどんな事件が起きていたのかは、こちらのまとめでチェックしてください。
http://sudati.iinaa.net/boryaku.html
http://sudati.iinaa.net/zouo.html
https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm
https://21cult.web.fc2.com/kousaku.htm
http://www.soka-news.jp/jiken.html
http://sudati.iinaa.net/index.html
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

創価学会が、嫌がらせ、盗聴、ストーカーした事件、事案が多ければ、マスコミが事件報道する→裁判沙汰も増える→批判が増える→被害者がそれに賛同する。
しかも創価学会は犯罪を反省せず、信者は下手な嘘をつくから余計に火に油を注ぐ。
こうして爆発的に関連サイトが増えていく。

検索エンジンで上位に表示されるのも納得できますね。

お礼日時:2021/09/12 21:10

google は怪しいです。

ステマの可能性があります。安倍さんの学歴を検索すると、今でも南カリフォルニア大学大学院と出てきます。リンク先の Wikipedia からは、おそらく学歴詐称が発覚したときに削除されたのか、そのような記述はありません。 https://www.google.com/search?q=%E5%AE%89%E5%80% …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

Googleは広告で利益を得ている企業ですから、政治的事情で検索結果を変えるようなことをすると思います。

Wikipediaは誰でも編集できますから、知られたくない都合悪い情報なんかは、工作員が削除or嘘情報の書き換えたりしているそうです。

お礼日時:2021/09/12 21:12

創価学会は、脱会者、告発者、批判者、対立関係にある宗派・政党・個人を標的にして、組織的な嫌がらせ、盗聴盗撮、誹謗中傷することで有名で、たくさんの報道、裁判記録、被害者のSNSなどがインターネットで確認できます。



学会批判する記事を雑誌掲載してから脅迫、尾行、盗撮被害に遭ったとか、
創価幹部ともめてから不審者につきまとわれ、町中に怪文書をばらまかれた、
などの被害体験談はネットでよく見かけますし、新聞、雑誌でもこの類の事件を報じています。


ご質問への回答にふさわしい雑誌記事がありましたので転載します。

日刊ゲンダイ 2015/08/20号

“仏敵”と罵倒…創価学会「安保反対サイト」に陰湿な嫌がらせ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news …

改めて宗教の恐ろしさというか、危険な一面を垣間見た気がする。

 創価大学の教員や学生、OBが今月11日に立ち上げた安保法案に反対する署名サイト「安全保障関連法案に反対する創価大学・創価女子短期大学関係者 有志の会」。反対署名はみるみる増えて、18日までに1300人が集まった。瞬く間にこれだけの署名を集めた行動力、団結力は「さすが」だが、一方でサイトの発起人に対する嫌がらせが始まっている。

 署名サイトの呼び掛け人のひとりである創価短大教員の氏家法雄氏がツイッターでこんな苦悩を吐露しているのだ。

〈早速ですけど、家族に対する嫌がらせがはじまりました。勘弁してください〉

〈今回の案件で「仏敵」認定の第一号は私の母親です。有志の会を立ち上げた翌日「仏敵、反逆者、泥を塗りやがって」と罵倒されました〉

もうひとりの呼びかけ人、創価大教員の佐野潤一郎氏もツイッターで、

〈最近、「仏敵」と罵声を浴びせかけられることが多い〉
〈苛烈な戦いの中で、心が折れそうになったり、疲れて涙も出ないことがある〉
と漏らしていた。

 ほかの呼びかけ人も無言電話や正体不明のメール攻撃などの被害を受けているそうだ。

 創価学会について長年取材しているジャーナリストの乙骨正生氏が言う。

「創価学会の正体見たり、と言いたくなるエピソードです。反戦平和を掲げる創価学会の内部から、“安保法案反対”の声が出るのは当然なのに、公明党を側面支援しようとする組織上層部がそうした声を抑えつけてきたのでしょう。
ところが、学識があり人権意識が高い人たちは、そうした矛盾と欺瞞に耐え切れなくなり、勇気を振り絞り、反対署名サイトの立ち上げに踏み切ったのだと思います。
それが上層部には『不満分子』と映り、“反逆者は叩き潰せ”となっているのでしょう」

 だとしたら、言論の自由も何もないが、氏家氏は4日間で体重が4キロも落ちてしまったという。やりきれない話である。

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創価学会の勧誘を乱暴に断ったり、穏便に脱会しないとこのような被害に遭うこともあるようです。

『創価学会を脱会したらど-なる?』

玄関に内蔵の飛び出た猫の死体を置いたりします
鶏の頭を10個、20個、家の前に置いたりね

宗教の自由を謳った憲法第20条。そこには、「信仰を変える自由は誰に対しても保障される」とあるのだが、それがどうにも不自由な宗教団体がある。創価学会。
(中略)

毎日のように家や職場にまで説得しようと押しかけに来る。それも無視し、脱会の意思が固いことを示し続けると・・・執拗な『嫌がらせ』が始まるのである。内容証明を送りつけるくらいキツイ嫌がらせが!!

無言電話に糞尿まき散らし
中傷ビラと嫌がらせ連発!

学会では「敵への攻撃は仏法で認められたことだ」という教えがある。
なんか都合のいい教えだが、信心深い学会員たちは、脱会者=敵とみなし、「嫌がらせ」としか思えない攻撃を仕掛けてくるのである。

中には「地獄へ堕ちろ」といった罵倒電話もあり、果ては「お前の子供、今日は赤い服を着てるみたいだけど・・」といった子供に危害を加えることを匂わす脅迫めいた電話までしてくる。
嫌になって家から外にでると、「ポストに犬の糞」が入れられていたり玄関前が「糞尿だらけ」になっていたりする。
それはマシな方で、家の前に腸が引き出された猫の死骸が置かれていたという脱会者もいる。
また、家の前で飼っていた犬が死んでいた。動物病院で調べたところ薬死させられていた。

やりすぎだろ!
いやいや、まだまだこんなもんじゃない。

なんだか最近、近所の人が自分を見てひそひそ話をしているので気になって調べてみると、中傷ビラが撒かれていたという脱会者夫婦がいる。
そこにはご丁寧に顔写真、住所、電話番号、勤務先とその電話番号まで記されており、その上に「嫌がらせをする変態夫婦」と書かれていたという。
そのほかには、頼んでいないピザや寿司が大量に届いた」という古典的な嫌がらせも。
ハッキリ言ってひとつひとつを見れば幼稚な嫌がらせ。
しかもそれが毎日のように、何回も何回も行われていたとしたら・・・。
実際、ストレスで病気になってしまう脱会者もいる。
しかし、このレベルならまだマシだという。
なぜなら彼らは命に関わるような嫌がらせも平気で行うからである。

ブレーキホースを切断!?
殺人未遂となる嫌がらせも!!

脱会者に対する嫌がらせを行うことが、自分が信じる学会のためという思いが強すぎるのか。エスカレートしすぎとしか考えられない嫌がらせを行う者がいる。

たとえば「ガス栓へのいたずら」
ホースを切ったり、抜いたりしてガスを漏らすというもの。
ひとつ間違えれば大事故に繋がりかねないということを理解しているのだろうか?

命を預ける車に対する悪戯も多い。
車に乗って出かけたらブレーキが利かなくて、停めてあった車に激突してしまいました。
後で調べたらブレーキホースが切断されていたんですよ」という話があった。
いやいや殺人未遂でしょ?それって。

学会には「途中で辞めた人=脱会者は不幸になる」という教えがある。
もちろんそれは天災等によるものであろう。
しかし人災による不幸をもたらしかねない嫌がらせが脱会者に対して行われているのである。

なお、公明党に票をいれてくれという学会員からの依頼を断り、文句を言った人の中にも同様の嫌がらせを受けているという人がいるという。
身近な話で、かなり恐怖!!

https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm

---

『創価学会 脱会者 3300人大調査』

「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」
(元副ブロック長のKさん・新潟)

「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」
(元支部指導長のSさん・福岡)

デマを口コミで流すことは学会の得意とするところだが、個人の生活に関わるだけに罪は重いと言わざるを得ない。

「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)
この事件について、Tさんは刑事告訴している。

「自営業をしています。『裏切り者だから、あの店には行くな』と会合で指導があり、以後学会員は来ません。また、一般の方から『あの店を潰すのに協力してほしい、と学会の幹部の人から頼まれました』と聞きました。営業時間中、少なくても二、三回の無言電話がかかってきます」(元夫人部のSさん・神奈川)

「脱会後、口コミによる不買運動が近隣の県まで及んだ。何とか頑張ろうとしたが倒産した。」(男性)

「近くにブティックに勤める。ところがそこに学会幹部、婦人部が毎日やってきて、店主にヒソヒソ話していく。『あの人を使うなら、洋服は買わない』。
ある日、店主に店を辞めてくれと言われ、クビになる」(女性)

「学会の会合で、私が気が狂っているから注文をやめた方がいい、と流され、注文が減り、仕事を変わらざるを得なくなりました。」
(元婦人部のMさん・岡山)

このほか、「人殺し」「泥棒」「不倫で家庭不和」「倒産して夜逃げした」などというデマも限りない。

学会員の職業を利用した犯罪的な嫌がらせも少なくない。

「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。
私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」

「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」

創価学会を脱会したから地獄に落ちるのではない。創価学会が脱会者を地獄に落とすのだ。
そう思えてならない。

嫌がらせの手法は全国で酷似しており、時期も集中し、一斉に静かになる。
ともすれば、これは、早速、組織的な動きと言わざるを得ない。

https://21cult.web.fc2.com/stalking.htm
「検索エンジンの謎」の回答画像6
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

創価学会は卑劣な犯罪ばかりしているんですね。

まったく恐ろしいカルト集団です。

お礼日時:2021/09/12 21:13

創価学会信者が多いということです。


そこに自民党と政治的反発が加わっての陰謀論がありますので。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

創価学会の活動家は50万人、非活の信者が150万人ですから、多いとはいえませんね。

陰謀論ごときが検索エンジンの検索結果を変えることはありませんよ。
事実でない情報は自然に消滅していくのですから。

お礼日時:2021/09/12 21:16

創価学会はスキャンダルまみれ


ですから、どうしてもそういう
結果になるのです。

政治に介入していますから、敵も
多くなります。

スキャンダルも暴かれます。

宗教団体が政治に介入する以上
覚悟すべきです。
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この回答へのお礼

同感です。
スキャンダルまみれのカルト教団が政治に手を出すから、余計に批判が増える。
その通りだと思います。

お礼日時:2021/09/12 21:17

半角のマイナスをつけて『嫌がらせ学会 -創価学会』でやれば創価学会が入ったものは除けます。

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この回答へのお礼

検索エンジンの使い方のご説明ありがとうございます。

お礼日時:2021/09/12 21:17

学会=創価



積み重なってランキングになって出てるんでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

創価学会の前科や悪の前歴が積み重なって、ランキング上位に位置する。

納得です。

お礼日時:2021/09/12 21:19

検索にひっかるような記事が多いからでは。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

創価学会の前科や悪の前歴が積み重なって、たくさんのページがヒットするようになった。

納得です。

お礼日時:2021/09/12 21:20

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