車なしでキャンプはできますか？やっとことある人いますか？

車なしでキャンプはできますか？やっとことある人いますか？

No.1 回答者： 接吻and愛ホールド 回答日時： 2021/09/05 17:18

登山では車使いませんから当然できます。

荷物は重たいですよ。

No.2 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2021/09/05 17:20

学生時代は夜行列車乗って長野や山梨の山でキャンプしました。

No.3 回答者： 噛めんサイダー 回答日時： 2021/09/05 17:21

列車＋バス＋徒歩で木曽駒高原に登ってテント張ってキャンプしましたよ。

テントや炊事道具や燃料や食材など無茶苦茶思いですよ。
我々は4人一テントでチームだったから分担して運んだけど、テントが一番重かった。

No.4 回答者： yaaaasuuuu 回答日時： 2021/09/05 18:26

ライト系のギアで最小限の荷物でやれば出来ますね。

ミニマムキャンプの動画を参考にしては如何でしょう。
私もザック1つでキャンプ行ってます。

No.5 回答者： 格闘技筋トレ犬が好き好き子 回答日時： 2021/09/05 19:12

犬を専用バックパックに入れて、一人バイクでキャンプします、日本一周もしました、自転車の人もよく見ましたよ。

キャンプする場所がバス停の近くだったりするなら徒歩でも可能です。

No.6 回答者： sunchild12 回答日時： 2021/09/05 19:24

そもそも、キャンプ行くのに元々は車なんて使わなかったですよ。

キャンプは車で行くもの、となったのは、テントの横に車を停められるサイトが登場した1980年代後半の第一次キャンプブームからですね。
まさに「オートキャンプ」と言う言葉が出てきた頃です。
時を同じくして、アメリカからコールマンなどの大型機材が販売される様になり、オートキャンプに拍車がかかりました。

最初に述べた通り、もともとは徒歩で山を登り、必要最小限の機材だけでアウトドアを楽しむ、と言うのがキャンプの姿です。
私も学生時代は、テント、飯ごう、食料だけを持って、徒歩で山に登り、薪は現地で調達…って言うキャンプしていました。

今では、電源付きサイトだとか、グランピングだとか、アウトドア本来の姿からかけ離れた楽しみ方もできる時代ですが、個人的には、そこまで快適を求めるなら、コテージに泊まるかホテルを予約すればいいのに…と思ってしまいます。

この回答へのお礼

回答ありがとうまございます、
なるほど、キャンプはやったことないので、1人で行く自信はないですね. it’s my first time to hear auto camp thank you for that explanation. I would like to try it someday. I agree about natural way, not glamping or luxury style. cheers

お礼日時：2021/09/05 21:29

No.7 回答者： かおりすと 回答日時： 2021/09/07 17:46

現在はオートキャンプが主流で大荷物のキャンパーが大多数ですが、中にはミニマル系の人も一定割合いて、バックパックひとつでキャンプ場に来る人もそれなりにいます。

自転車やバイクの人もいますよ。
またオートキャンプ場に歩きで来たら通常より安い場合もあります。

No.8 回答者： srafp 回答日時： 2021/09/13 13:17

私は(子供の頃を除いて)キャンプはしたことがありませんが、景信山で「初日の出」を見るために高尾山から歩いていく途中[一丁平の園地]や景信山山頂でテントを見かけたことがあります。

テントを張っている場所までは車で上がることは出来ませんので、麓までは車で来ているにしても、テント等を担いで登ってきていることになりますね。

また、景信山へのアクセスルートに「木下沢(こげさわ)」からというのがあります。
以前、別の方が森林組合の方に確認しているのを横で聞いていましたが、ここでキャンプをすることはokなのですが、付近には車を駐車しておくところが無いので、やはりテント等を担いでくることになります。

No.9 回答者： 後悔士 回答日時： 2021/09/19 07:45

荷物を少なくする事が条件でしょうね。

料理にこだわらないのであれば、充分可能です。

ストーブにフライパンで炒め物をして、パンとお茶で夕食。
灯りはヘッドランプのみで、度数の高いお酒をちびちびと飲りながら、星空を眺めれば、立派にソロキャンプが成立します。
これだとテントとマットとシュラフの他に大きな機材はありません。

もっと軽くしたければ、夕食をカップラーメンにすればフライパンも要りません。

途中の飲食店で食事を済ませてくれば、さらに荷物は減ります。

防寒装備を減らすために、あまり寒くない季節の選択も必要かもしれませんね。

テントを張る場所で何がしたいかです。
雑誌やその他の情報にならう必要はないので、自分なりの考え方で自然に溶け込む楽しさを見つけられれば、幸せだと思います。

私の装備はあまりにも雑で、説明し難いので割愛いたします。
尾瀬でキャンプをする人の装備などがヒントになるのではないでしょうか。