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全日本ニート連合(全ニー連)を発足させようと思っているのですが、活動費はどうやって拠出したら良いと思いますか??

A 回答 (8件)

簡単です。


新聞配達でも何でもいいから働く事でございます。
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連合なんだから、集まった人間で考えろ。

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自分の活動ですから、自分で出しましょう。


その金がないなら、働いて稼いで、その中から出しましょう。

そんな団体に金を出す目的は何でしょう。
その団体は会員に何をしてくれるでしょう。
その受け取る利益は払う金以上の意味があることですか?

たぶん、そんな価値のある利益は得られないでしょう。
つまり、出すお金は無駄になります。
だから払わない方が良い。

でもひとついいことがあります。
あなたは働いてお金を得ることが出来た。
そのお金をあなた自身のために使えばいい。
それであなたはニートを脱出できるのです。

このニート連合構想は、そんな意識をくれる意味では意味がありますね。

がんばってニート脱出のために働きましょう。
そんな団体に金を払わずに自分のものにするために。
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鬱病のふりして生活保護でも貰ったら?

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活動しないのがニートなので活動費はいらないとおもう

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団体の活動目標を明確にして、それに協賛してくれる個人、企業、団体を探すことです。


当然に協賛してくれるような目標でなくてはなりません。
ニートの状態に置かれている者たちのニート脱出を支援する、就労への活動を支援し、ニートの悩みを共有して自殺や自暴自棄の犯罪などに向かわないようにするための駆け込み寺の役目を果たす。
ニート同士の共同生活場を作り、そこから社会参加のきっかけ、自ら自立行動へ踏み出す手助けをする。
断絶している親子の間を取り持つ役目を果たすなどです。
そのような目的なら、協賛者も多く集まり、活動資金もできると思います。
まずは、費用は全て自己負担手弁当であっても、ネットで加入者を募集して、ある程度の人数(十数人程度)の団体を作る、そのなかで話し合って、自分たちが抱える問題や悩みを総括して社会へ発信することです。
現代日本の世情では、激しい侮蔑や攻撃が起こる可能性がありますが、なかにはそれに良心的に関心を持つ者もでてくるでしょう。
そういった人との繋がりを作っていくことです。
現代はクラウドファンディングもありますし、目的がしっかりしていて、協賛を得られやすいなら、割と簡単に資金は集まるでしょう。
そもそも、人との繋がりを作ることが大の苦手な人ばかりのニートですから大変でしょうけど頑張ってください。
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マタイによる福音書 22章:17節 それで、あなたはどう思われますか、答えてください。

カイザルに税金を納めてよいでしょうか、いけないでしょうか」。 18 イエスは彼らの悪意を知って言われた、「偽善者たちよ、なぜわたしをためそうとするのか。 19税に納める貨幣を見せなさい」。彼らはデナリ一つを持ってきた。 20そこでイエスは言われた、「これは、だれの肖像、だれの記号か」。 21彼らは「カイザルのです」と答えた。するとイエスは言われた、「それでは、カイザルのものはカイザルに、神のものは神に返しなさい」。 22 彼らはこれを聞いて驚嘆し、イエスを残して立ち去った。

ルカによる福音書:13章:32節 そこで彼らに言われた、「あのきつねのところへ行ってこう言え、『見よ、わたしはきょうもあすも悪霊を追い出し、また、病気をいやし、そして三日目にわざを終えるであろう。

ルカによる福音書 16:1 イエスはまた、弟子たちに言われた、「ある金持のところにひとりの家令がいたが、彼は主人の財産を浪費していると、告げ口をする者があった。 2 そこで主人は彼を呼んで言った、『あなたについて聞いていることがあるが、あれはどうなのか。あなたの会計報告を出しなさい。もう家令をさせて置くわけにはいかないから』。 3 この家令は心の中で思った、『どうしようか。主人がわたしの職を取り上げようとしている。土を掘るには力がないし、物ごいするのは恥ずかしい。 4 そうだ、わかった。こうしておけば、職をやめさせられる場合、人々がわたしをその家に迎えてくれるだろう』。 5 それから彼は、主人の負債者をひとりびとり呼び出して、初めの人に、『あなたは、わたしの主人にどれだけ負債がありますか』と尋ねた。 6 『油百樽です』と答えた。そこで家令が言った、『ここにあなたの証書がある。すぐそこにすわって、五十樽と書き変えなさい』。 7 次に、もうひとりに、『あなたの負債はどれだけですか』と尋ねると、『麦百石です』と答えた。これに対して、『ここに、あなたの証書があるが、八十石と書き変えなさい』と言った。 8 ところが主人は、この不正な家令の利口なやり方をほめた。この世の子らはその時代に対しては、光の子らよりも利口である。 9 またあなたがたに言うが、不正の富を用いてでも、自分のために友だちをつくるがよい。そうすれば、富が無くなった場合、あなたがたを永遠のすまいに迎えてくれるであろう。 10 小事に忠実な人は、大事にも忠実である。そして、小事に不忠実な人は大事にも不忠実である。 11 だから、もしあなたがたが不正の富について忠実でなかったら、だれが真の富を任せるだろうか。 12 また、もしほかの人のものについて忠実でなかったら、だれがあなたがたのものを与えてくれようか。 13 どの僕でも、ふたりの主人に兼ね仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛し、あるいは、一方に親しんで他方をうとんじるからである。あなたがたは、神と富とに兼ね仕えることはできない」。
16:14 欲の深いパリサイ人たちが、すべてこれらの言葉を聞いて、イエスをあざ笑った。 15 そこで彼らにむかって言われた、「あなたがたは、人々の前で自分を正しいとする人たちである。しかし、神はあなたがたの心をご存じである。人々の間で尊ばれるものは、神のみまえでは忌みきらわれる。 16 律法と預言者とはヨハネの時までのものである。それ以来、神の国が宣べ伝えられ、人々は皆これに突入している。 17 しかし、律法の一画が落ちるよりは、天地の滅びる方が、もっとたやすい。 18 すべて自分の妻を出して他の女をめとる者は、姦淫を行うものであり、また、夫から出された女をめとる者も、姦淫を行うものである。 

ルカによる福音書:19:11 人々がこれらの言葉を聞いているときに、イエスはなお一つの譬をお話しになった。それはエルサレムに近づいてこられたし、また人々が神の国はたちまち現れると思っていたためである。 19:12それで言われた、「ある身分の高い人が、王位を受けて帰ってくるために遠い所へ旅立つことになった。 19:13そこで十人の僕を呼び十ミナを渡して言った、『わたしが帰って来るまで、これで商売をしなさい』。 19:14ところが、本国の住民は彼を憎んでいたので、あとから使者をおくって、『この人が王になるのをわれわれは望んでいない』と言わせた。 19:15さて、彼が王位を受けて帰ってきたとき、だれがどんなもうけをしたかを知ろうとして、金を渡しておいた僕たちを呼んでこさせた。 19:16最初の者が進み出て言った、『ご主人様、あなたの一ミナで十ミナをもうけました』。 19:17主人は言った、『よい僕よ、うまくやった。あなたは小さい事に忠実であったから、十の町を支配させる』。 19:18次の者がきて言った、『ご主人様、あなたの一ミナで五ミナをつくりました』。 19:19そこでこの者にも、『では、あなたは五つの町のかしらになれ』と言った。 19:20それから、もうひとりの者がきて言った、『ご主人様、さあ、ここにあなたの一ミナがあります。わたしはそれをふくさに包んで、しまっておきました。 19:21あなたはきびしい方で、おあずけにならなかったものを取りたて、おまきにならなかったものを刈る人なので、おそろしかったのです』。 19:22彼に言った、『悪い僕よ、わたしはあなたの言ったその言葉であなたをさばこう。わたしがきびしくて、あずけなかったものを取りたて、まかなかったものを刈る人間だと、知っているのか。 19:23では、なぜわたしの金を銀行に入れなかったのか。そうすれば、わたしが帰ってきたとき、その金を利子と一緒に引き出したであろうに』。 19:24そして、そばに立っていた人々に、『その一ミナを彼から取り上げて、十ミナを持っている者に与えなさい』と言った。 19:25彼らは言った、『ご主人様、あの人は既に十ミナを持っています』。 19:26『あなたがたに言うが、おおよそ持っている人には、なお与えられ、持っていない人からは、持っているものまでも取り上げられるであろう。 19:27しかしわたしが王になることを好まなかったあの敵どもを、ここにひっぱってきて、わたしの前で打ち殺せ』」。
19:28イエスはこれらのことを言ったのち、先頭に立ち、エルサレムへ上って行かれた。

ヨハネの黙示録:11章:10節 地に住む人々は、彼らのことで喜び楽しみ、互に贈り物をしあう。このふたりの預言者は、地に住む者たちを悩ましたからである。   http://bible.salterrae.net/kougo/html/
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 無差別一律交付金を引き合いに出すまでも無く、“あなたの証書”、こなたの証書は、書き換えるものと、柔軟やさしく指摘されている。
国会に、誰が登壇し、あっちの党族いずこかの党族、騒いで喧騒しても、何も変わらなかった代案など無かった。
カイザルの象徴・カイザルの証文は、書き換えるもの、ではないでしょうか。
 紙っ切れを気取るやからが、 増え過ぎた。

 政党助成金の系統・系列で、新規に、国家に、用意、させることではないでしょうか。
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ユーチューバーに成って訴える

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