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50才♀です。働いたお金で生活する。という習慣がついていません。親のスネかじりや、東電事故による賠償金を生活費にあててきました。これから社会に出て働いたお金で生活することは可能ですか?
何度も同じ質問をしてすみません。

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございました。

      補足日時:2021/09/08 11:34

A 回答 (9件)

実行あるのみ!


職探しましょう
親は近々亡くなります
働かなしゃあないやろ
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くんこば先生の言うとおりやな‼️( ゚Д゚)ノ

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> これから社会に出て働いたお金で生活することは可能ですか?



あんたには無理。
それができる人なら、同じ質問を何回もして同じ場所に
立ち止まるようなことはしない。
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もう生活保護で良いんじゃね〜

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釣りみたいな質問だね(笑)



答えは一つ。
他の回答者のおっしゃる通り自分次第だけれど。
では「自分次第」とはなんだろうね?
一言で自分次第だと言っても、やり方は人それぞれあると思うよ。

例えば質問者の場合。
親の財産や賠償金などで働かなくても生活ができたということ。
これは別に悪いことではないよ。
働かないと生活できない人たちからすれば妬ましいので攻撃されてしまうけどね。

そういう生活を送ってきた場合には、社会人としてのスキルはほとんどないと考えていいと思う。
これは若いうちに結婚した専業主婦と同じ状況。
社会人としての経験やスキルがないので、正社員として就職するのは難しいと思う。
パートやアルバイトということになるけれど、これも全く経験がなければ難しい。
年齢から体力や仕事の理解力や記憶力も鈍くなってるだろうし、10~20代の若い子たちに叱られながら仕事をするのはなかなかストレスだ。
それでも一般的な選択肢としてはパート・アルバイトで働くということになる。

その他の選択肢として。

自分で起業。
パート・アルバイトのように雇われるのではなくて、自分で起業するという選択肢もある。
自営業を始めるというわけだ。
自営業を始めることは意外と簡単なので、自分でもできることをまず探してみるのがいいよ。
例えば趣味があればそれでお金を稼ぐことを考えたり、趣味レベルから金を稼げるセミプロへステップアップするためのセミナーへ通うのもいいだろう。
一人ではなくて友達と共同で立ち上げるのもアリだろう。
女性や中高年の起業が見直されてきてどんどん増えている傾向もあるので、一度検討してみるといいよ。

結婚するという選択肢もある。
夫に養ってもらうというのも古臭い表現だが、50代の独身の男性で結婚願望のある人も少なくはない。
婚活サイトや紹介所などで専業主婦OKという男性と会ってみるのもいいと思うよ。

結婚して扶養の範囲内で働くというのもアリだと思うよ。
扶養の範囲内だから生活できるほどの額を稼がなくてもいいので、つまり労働時間が短くていいので、社会人経験のない質問者でも負担は少なくて済む。
主婦としてプチ起業、小遣い稼ぎ程度の収入を得るというのでもいいよね。


結婚も仕事もしないという場合。
生活保護受給という選択肢もある。
これはあくまで福祉ということで、働かなくても生活できるという不届きな目的で受給するものではないけどね。
どうしても仕事ができずに生活できない等の困窮している人が利用する制度。

質問者はまだ50歳なので、仕事や結婚などの実現を目指すといいと思う。
まだこれからいくらでも変わっていけるよ。
まずは少しずつ動いてみては。

ぐっどらっくb
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はい。


ご自身がそのつもりで行動するだけの話です。
最初から多くの収入を得ようと思わず、まずは短時間勤務で始めてみてはいかがでしょうか?
そのためにも、生活費が底をつく前に、早めに働き始めることをお勧めします。
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不可能です。



自立する能力や気概があればもうしていますが50歳で寄生虫なら骨の髄まで寄生虫です。

賠償金が無くなっても生活保護や浮浪者になるぐらいです。
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くんこばさんの言うとおり。


あなたのやる気次第でしょ。
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あんた次第でしょ。

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