『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜこれほど人々を魅了するのか

どながかご存知の方がいらっしゃったら、お願いします。

十字軍に関連する映画を探しています。
歴史的な流れがわかるような
ストーリーになっているもので、
これって言う作品があったら、教えていただけますでしょうか。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

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A 回答 (3件)

十字軍およびその背景が描かれた作品を思いつくままに。


『十字軍』米、1935
ロビンフッド、獅子心王リチャードが出てくる作品
『冬のライオン』
『アイバンホー』
『ブラザーサン・シスタームーン』
『クルセーダーズ』TV映画
『長い船団』
『鉄十字軍』ポーランド、1960
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この回答へのお礼

ismael 様

有難うございます。
こんなに沢山あったのですね・・・
ロビンフッドは、私も知っていたのですけど、内容がかすってる程度だったので、そのものを主にした作品は、そうそう作られていないのかと思っていました。
こんなに沢山のリストを頂きまして有難うございます。
助かりました!

お礼日時:2005/03/10 14:29

今年の5月14日に公開される「キングダム・オブ・ヘブン」という映画は十字軍に関連する映画のようですが、まだ見ていないのでなんともいえません。

よかったらご覧ください。

参考URL:http://www.foxjapan.com/movies/kingdomofheaven/
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この回答へのお礼

helpabcdefg 様

有難うございます。
私もこれは調べました。
公開されたら、見に行く予定です。
たしか、オーランドブルームが主演でしたよね。

丁度、十字軍のことで調べ事があり、
データではなくて、映像で情報がほしい部分があったので
詳細がわかる映画があるといいなーと思ってたところだったのです。

URL有難うございました。
詳細を見てみます。

お礼日時:2005/03/08 10:40

こんばんは。


見たことのあるのは、King Richard and the Crusaders(邦題:獅子王リチャード)。
たしか第三次十字軍の話だったと思います。
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この回答へのお礼

kamuten 様

早々の返答を頂きまして、有難うございます。
獅子王リチャードって、そういえば前に聞いたことがありました。
見てみます!有難うございます。

お礼日時:2005/03/08 10:34

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Q古代~中世ヨーロッパ系のおすすめ映画

こんにちは。

古代~中世ヨーロッパが舞台となっているような映画が好きでちょくちょく見るのですが、
何かおすすめがありましたら教えていただければと思います。
※あまり古いのは個人的に見ないので、2000年以降の作品で上げていただけると助かります。

ちなみに、自分が過去見たので思いつく限りでは、
・アイアンクラッド
・300
・トロイ
・キングダムオブヘブン
・キングアーサー
・ロードオブザリング(?)
・アレキサンダー
・ブレイブハート
・ジャンヌダルク
・グラディエーター
・ベオウルフ
・ニーベルングの指環

こんなところです。
主人公サイドが弱小勢力だけれど一騎当千の戦士が集まっていて大群に立ち向かう 的なのが結構好きで(映画だとやはりそういうのが多いかとは思いますが)、中でも「300」とか「アイアンクラッド」、「キングアーサー」なんかが結構好きでした。

中世史マニアとかそういうのではなく、単純に甲冑と剣や弓や斧でゴリゴリ戦う!みたいな雰囲気が好きなだけなので、戦闘モノでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

最近話題?のTVドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローン」が気になっています。
http://www.youtube.com/watch?v=3umJ02KgGOk

Qイスラエルに3つの宗教の聖地が存在する理由は?

現在、パレスチナ人がイスラエルに対して自爆テロを行い、イスラエルはそれに報復をするといったニュースが連日のように報道されています。その原因についてはおいといて、そもそも、なぜ、イスラエルには3つの宗教の聖地が近い場所に存在するのですか?知っている方、教えてください。

Aベストアンサー

  
  三つの宗教とは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教ですが、これらは、「至高の神」として、「同じ神」を信仰していると主張しています。ただし、一番古いユダヤ教は、キリスト教の「神」と、ユダヤ教の「ヤハウェ」は同じ神だと認めていますが、イスラム教の「アッラー」を「ヤハウェ」と同じ神だと、必ずしも公式に認めていなかったはずです。「アッラー」が「ヤハウェ」であるというのは、イスラム教の主張です(キリスト教も、アッラーが、自分たちの信仰する神と同一とは、公式には認めていないはずです)。
 
  キリスト教は、元々ユダヤ教の一派でした。ユダヤ教の異端がキリスト教だとも云えるのです。無論、独立した教義を持つ宗教となったキリスト教は、ユダヤ教と「異教」関係にあり、異端関係にはないのですが、ユダヤ教側からすると、「異端」だということになります。
 
  聖都エルサレムやその周辺施設などは、ユダヤ教の聖なる地であり都市であったのですが、エルサレムをめぐって、キリスト教の誕生の中心的なできごとがあったので、エルサレム及び、イスラエルやパレスティナなどは、至るところ、キリスト教にとって聖なる地、記念の地となっています。例えば、エルサレムに限らず、ガリラヤ湖とか、ナザレとかは、キリスト教にとって聖地または記念の地になる訳で、キリスト教徒の観光客などは、このような聖地や記念の場所を訪ねます。
 
  キリスト教は、最初、自分たちの教えこそが、唯一神ヤハウェの「真の新しい教え」だと主張し、ユダヤ教の伝統を、『旧約聖書』の形で、継承し、一方、ユダヤ教とキリストの福音はどう違うかで、『新約聖書』の形で聖典をまとめたのです。ユダヤ教は、『旧約聖書』とは呼びません。それに相当する文書記録は、『ユダヤ聖典』となります。『新旧約聖書』の「旧約」を認めては、ユダヤ教の立場がなくなるのです。
 
  キリスト教は、元々ユダヤ教の分派で、独立した教義を立てて、「異教」となったのだと云えます。しかし、ユダヤ教の教えは、「古い啓示」に基づくものだという考えを持ちます。従って、分離までのユダヤ教の歴史は、そのままキリスト教の歴史に取り込まれ、ユダヤ教の聖地や記念の場所も、全部、キリスト教の聖地、記念の場所として継承しています。エルサレムはユダヤ教の聖地・聖都で、それ故、キリスト教の聖地でもあり、また、「ゴルゴタの丘」とか、「十字架の道」などは、エルサレムにある、キリスト教の聖なる記念場所となっています。
 
  イスラム教は、ユダヤ教の分派でも、キリスト教の分派でもなく、むしろ、アラブ族の民族宗教だとも云えるのですが、古い多神教のアラブ族の宗教の限界を超えるため、ムハンマドは、天使ジャブリール(キリスト教の天使ガブリエルに対応)から啓示を受けたと主張し、「神」は、ユダヤ人に啓示を与え、「聖典=ユダヤ聖典」を与え、自己の意志を表明したが、うまく人類に伝わらなかった。そこで、「預言者イーサー(イエズス)」を使わし、新しい啓示と新しい「聖典=新約聖書」を与えたが、なお、人類は、「神」を正しく認識しなかった。そこで、「最後の封緘」として、「最後の預言者ムハンマド」を使わし、ムハンマドを通じて、「最後の啓示=聖典クルアーン」を人類に与えた。これがイスラム教であるというのですが、これは、ユダヤ教・キリスト教の分派ではなく、勝手に、ユダヤ教やキリスト教の聖典や預言者や教えを、ムハンマドとその預言に先行する預言であるとして、教えに取り込んだもので、最初から分派でないのです。
  
  つまり、イスラム教の側では、ユダヤ教やキリスト教は、共通の神の啓示を受けた「兄弟」となるのですが、ユダヤ教側からは、勝手な理屈を付けて、ユダヤ教を汚す宗教にしかならないのです。だから、ユダヤ教とイスラム教は、歴史的に、決してよい関係ではなかったということがあります。キリスト教は、ユダヤ教から分派したということが歴史的に明らかなので、イスラム教は、キリスト教により寛大で、キリスト教も、イスラム教よりも、ユダヤ教の方に、より好意的だとも解釈できます。
 
  こういう経緯で、元々、サウディアラビア半島に起こった、ユダヤ教とは、一応別の宗教であるイスラム教が、エルサレルなどを聖地にするのは、根拠がないのですが、「教え」から言えば、エルサレムは、神アッラー=ヤハウェが、かつて、ユダヤ教で崇拝を受けた聖地であり、イスラム教固有の聖地であるメッカ、メディナに次ぎというか、同格ぐらいの重みで、教義上聖地となります。
 
  ただ、キリスト教にとっては、エルサレムもイスラエルもパレスティナも、キリストに関連する直接の聖なる場所などが至るところにあるに対し、イスラム教は、メッカが第一聖地で、パレスティナには、それほど聖地はありません。ただ、ヤハウェ=アッラーの神殿などがあったエルサレムは、特別な聖地となる訳で、預言者ムハンマドは、一夜にしてか、アラビアから天使の翼に乗って、エルサレムを訪れ、そこの「聖なる岩」から天に昇り、神との出会いの聖なる体験をしたなどという話があり、エルサレムの「岩の神殿」というのが、イスラム教にとって、固有の聖なる場所になっています。
 
  ユダヤ教にとって、イスラエル・パレスティナなど、あのあたり一帯は、「紫のカナーン」と呼び、神から与えられた「約束の土地」で、至る所聖地だらけなのです。キリスト教徒もその伝承を継承していて、かつ、キリストゆかりの多数の聖地や記念の場所があるので、エルサレム、イスラエル、パレスティナなどは、「聖地」になります。イスラム教にとっては、エルサレムは聖なる都ですが、「紫のカナーン」は、ヤハウェ=アッラーが、ユダヤ人に約束した土地であって、エルサレム以外の場所では、それほど拘りはないと云えます。
 
  パレスティナ問題は、元々ユダヤ人が、紫のカナーンへの侵略者であったこと。この地域は、必ずしもユダヤ人の独占地域ではなく、昔から、ユダヤ人と砂漠のベドウィンや海のペリシテや、その他多数の民族などが共有してきた土地で、第二次世界大戦後、イスラエルを建国し始めた時、そこにはすでに、「パレスティナ人」というイスラム教の人々と、ユダヤ教を信奉するユダヤ人が共存していたという事実があるのです。
 
  第二次世界大戦後の「イスラエル建国」において、ユダヤ人は、また侵略者として登場した訳で、原住民であるパレスティナ人が、迫害され、イスラエルに対し抵抗運動を行っているということです。このことは、エルサレムが、三つの宗教の「共通の聖地」という問題とは、また別の問題なのですが、イスラム教とユダヤ教は昔から仲が悪く、特に、イスラエルを建国した、西欧から来たユダヤ人は、イスラム教を認めない人々だったので、問題が複雑になったのです。
 
  話が少しずれましたが、イスラエルに三つの宗教の聖地があるというより、三宗教共通の聖地は、一応「エルサレム」です。ユダヤ人は、エルサレムにかつてあった、「神殿」の名残=嘆きの壁、神殿の壁を聖なる場所とし、キリスト教は、エルサレルムの神殿は無論、ゲッセマネ・ゴルゴタなど、キリストに関係する場所が記念の場所で、聖地になり、イスラム教にとっては、「岩の神殿」跡が聖地になるということになります。
 
  聖都エルサレムが、三つの宗教の共通の聖地になります。その理由と、どの程度の範囲かは、以上に述べた通りです。
  

  
  三つの宗教とは、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教ですが、これらは、「至高の神」として、「同じ神」を信仰していると主張しています。ただし、一番古いユダヤ教は、キリスト教の「神」と、ユダヤ教の「ヤハウェ」は同じ神だと認めていますが、イスラム教の「アッラー」を「ヤハウェ」と同じ神だと、必ずしも公式に認めていなかったはずです。「アッラー」が「ヤハウェ」であるというのは、イスラム教の主張です(キリスト教も、アッラーが、自分たちの信仰する神と同一とは、公式には認めていないは...続きを読む

Qキリスト教関係の映画教えて下さい

パッションをみて興味が出てきました
キリスト教関係の映画教えて下さい

Aベストアンサー

すでにタイトルが挙がっていますが、イタリアの巨匠パゾリーニが「マタイによる福音書」をそっくりそのまんま映画化した1964年の映画「奇跡の丘」がいいと思います。
キリスト教の総本山でも”国際カトリック映画事務局賞”を受賞した傑作で、いわゆる映画的なドラマチックな要素がまったくない作品です。
キリスト役のエンリケ・イラソギがえらく神々しく見えてきます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FX1A/503-9866321-7600741


キリスト教関係の映画といえば監督ではスウェーデンの巨匠ベルイマンの名が挙がりますが、キリストそのものを扱った作品はありません。
ベルイマンは父親が王立教会の有名な神父だったのですが、映画の中では”神の不在”を問うているものが多いです。


十字軍の騎士と死神との話「第七の封印」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G04G/503-9866321-7600741

死と復讐、そして奇跡を扱った映画史上の傑作「処女の泉」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005G04F/503-9866321-7600741

神は存在するのかしないのかを問うた”神の沈黙三部作”
「鏡の中にある如く」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005MFY1/503-9866321-7600741
「冬の光」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005MFXZ/sr=1-13/ref=sr_1_2_13/503-9866321-7600741
「沈黙」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005MFY0/sr=1-27/ref=sr_1_2_27/503-9866321-7600741


あと近年のアメリカ映画からちょっと変わったところでキリストの聖痕をめぐるホラー系作品「スティグマータ 聖痕」この作品を見ると、バチカンにとって都合の悪いことは隠されとるんやなぁと感じさせてくれます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002B57ZK/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/503-9866321-7600741

今年公開された悪魔祓いをめぐる裁判の実話「エミリー・ローズ」なんかも面白いかも?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FEI4RW/sr=1-1/ref=sr_1_2_1/503-9866321-7600741

すでにタイトルが挙がっていますが、イタリアの巨匠パゾリーニが「マタイによる福音書」をそっくりそのまんま映画化した1964年の映画「奇跡の丘」がいいと思います。
キリスト教の総本山でも”国際カトリック映画事務局賞”を受賞した傑作で、いわゆる映画的なドラマチックな要素がまったくない作品です。
キリスト役のエンリケ・イラソギがえらく神々しく見えてきます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FX1A/503-9866321-7600741


キリスト教関係の映画といえば監督ではスウェーデンの巨...続きを読む

Qエルサレムに、なぜ3宗教の聖地が在るのですか?

エルサレムでは、紛争が延々続いていますね。
あんなに狭い所に、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教という3宗教が聖地を持っているから、トラブルが起きるのは当たり前だとは、とは思います。その3つの宗教は、ユダヤ教、それから発生したキリスト教、そしてそれらと影響のあるイスラム教、という関連のある宗教ですね。
世俗的には、エレサレムの街自体は、たとえば交通の要所とかではなく、たいして重要な街とは思えません。
それなのに、、なぜ3宗教は、エルサレムに聖地を持っているのですか?
たまたまエルサレムに3聖地が混在するだけなのですか? あるいは、歴史上や宗教上で、何か慨依性を持っているのですか?

Aベストアンサー

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ(イスラエル)の地にやってきて、神様は「よーしお前ら、ここをお前たちに与える」と畏れ多くもありがたくおっしゃいました。しかしそこは当然先住民がおりまして、「なんか、先に住んでる人がいますけどこれはどうすればいいですか?」と伺いましたところ、「お前たちに与えたから殺しちゃってオッケーよ」とおっしゃいました(本当)。かくして彼らはそこにユダヤ人国家を作りました。ユダヤ人がイスラエルを「約束の地」と呼ぶのはそういうことです。
そんなこんなの経緯は旧約聖書に書かれています。

さて、ユダヤ教徒はエルサレムに神様を祭る壮大な神殿を作りました。その頃がユダヤ教とユダヤ王国の絶頂だったといえるでしょう。その後神殿は破壊されてしまい、その一部が残るのみとなりました。その遺跡が「嘆きの壁」と呼ばれるところで、そこでは常に敬虔なユダヤ教徒が祈りをささげていますが、そのお祈りの内容は、「神様、あの栄光の日々がまた訪れますように」というものです。その「また訪れてほしい栄光の日々」とは3000年くらい前の話なんですけどね。

ユダヤ人の国は、あんなこんながイロイロとありまして分裂したりして、やがてローマ帝国の属州となりました。ローマ帝国ってところは実は非常に寛大な帝国で、帝国に従うなら信教の自由も認められていました。日本人レベルでいえば、「それならいいじゃん」というものですが、「この世で神様とお呼びしていいのはおひとりだけ」と信じる彼らにとって異教徒がウロウロしているのが非常に気に障って障ってしょうがないのです。イスラエルでは、ローマ帝国に対するテロ活動が盛んでした。
ユダヤ教徒の歴史では、そういう「ユダヤ人受難のとき」にはエリヤとか神様の言葉を預かる「預言者」が登場して人々を導きました。ユダヤ教徒たちは、そういう「救世主」が出てくることを待ち望んでいたのです。

そういったタイミングに登場したのが、ナザレ生まれのイエスでした。イエスはユダヤ教史上、というか宗教史上において革命的な言葉を発しました。「ベイベー、愛だぜ」と。彼は、あの神様のことを「父ちゃん(アバ)」と呼びました。後になんだかんだでイエスは神の子となりました。マリア様が処女のまま神の子を受胎したお話はご存知でしょ?
それがどれだけ革命的であったのはまた別の機会に譲るとして、「憎みあうより、愛し合おうぜ」と言い出したイエスは人々からローマ帝国を排除する指導者となることを熱望されましたが、「だから俺は憎みあうのは嫌なんだよ。愛し合おうぜ」といって人々を失望させ、エルサレムからすぐ外に出たところのゴルゴタの丘で十字架にかけられてしまいました。
その後、実は一度もイエスと会ったことがないパウロが「イエスは救世主(キリスト)だったー!」と言い出してキリスト教が誕生します。なお、旧約聖書では「救世主はベツレヘムに生まれるよ」と書いてあったので、イエスはベツレヘムで生まれたことになりました。
当然のことながら、キリスト教にとってエルサレムは「イエスが十字架にかけられた場所」ですので極めて重要な聖地であります。

そのイエスが十字架にかけられて50年くらい経ったとき、「もう我慢ならねえ、ローマ人は出ていけ!」とユダヤ人は反乱を起こしました。それ以上にブチ切れたのはローマ人です。「人が下手にでてりゃあ属州のくせにでけえ態度をしやがって。ローマ帝国の恐ろしさを骨の髄まで教えたるわ」と本気で怒り、反乱を鎮めただけではなく、何かとややこしい神殿を破壊し、「ややこしい神を信じてるお前らはこの辺りに住むんじゃねえ」とユダヤ人をパレスチナから追放しました。
これがディアスポラです。以来約2000年、ユダヤ人はイスラエルの地に再びユダヤ人の国を再興することを願いながら世界中でお金を稼ぐこととなります。

時代はずーっと下りまして、メッカの洞窟で、青年ムハンマド(マホメット)の前に大天使ガブリエルが現れて「君が預言者だよーん」と告げました。イスラム教の誕生です。ムハンマドの元にガブリエルを派遣したのはあの、例の、何かとややこしい「神様」でいらっしゃいます。そういや、マリア様の前に「あなたは神様の子を宿したよ。おめでとう」と告げに来たのもガブリエルでした。ガブリエルさんはどうもややこしいお仕事を何度もされているようです。
ムハンマドのあまりに偉大な足跡に関していちゃもんをつけると冗談抜きでアルカイダから死刑宣告されてしまいますので、それについては割愛します。
イスラム教にとって最も重要な聖地は、ムハンマドが神の啓示をうけたメッカです。しかしムハンマドは一神教教徒なわけですから、「死ぬまでに偉大な神殿があったエルサレムで死にたいなあ」と当然といえば当然で、ややっこしくなることを願います。
そして、そのエルサレムの地で天に旅立ってしまったのです。エルサレムはイスラム教にとっても「教祖様が入滅された場所」となってしまったのです。

かくして、エルサレムの地はユダヤ教徒、キリスト教徒、イスラム教徒が俺の場所だ、いいや俺の場所だと大変にややこしい場所となってしまいました。

まずですね、一神教ってのが興るんです。「世の中に神様と呼ばれるお方はおひとりだけ」という考え方です。
この一神教の神様は、ユダヤ教が呼ぶヤハウェ、キリスト教が呼ぶゴッド、イスラム教が呼ぶアッラー、全て日本語に訳せば同じ「神様」です。
この神様はモーゼさんの前にそのお姿を現したときに、「俺以外の神扱いされてるやつは全部ニセモノのまがいもののファック野郎だ!」とおっしゃいました。そこを起源にしてユダヤ教が始まりました。
ま、いろいろ経緯はありましたが、ユダヤ人一行は今のパレスチナ...続きを読む


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