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中学2年生 長文です。すみません。
先生と自分どっちが悪いですか?
最近はオンライン授業をしています。(2学期から始まりました。)
ですが英語の先生の声だけ小さすぎて聞こえません。この英語の先生は1学期は休んでいて(1学期は別の先生)2学期になってから来ました。聞こえない授業を3回もやりました。聞こえないと先生にいう人もいます。1回の授業で2回くらい他の生徒に言われてるのですが「今度までに調べて直しとくね」等、適当に答えられて授業を再開されます。自分は勉強はしたくないので普段は授業を集中して聞いてテスト期間は1日30分くらい勉強をしてる程度なので授業はちゃんとやって欲しいです。聞こえにくいのでわかりませんが
授業中に英語の文法をやる時に、
英語の文だけパワポで出されて先生が発音して終わりです。意味がわかりません。
自分はイライラしてきたのでもう言おうと思って、登校日の前日(分散登校)授業が終わってみんながオンライン授業の部屋から抜けるのを待ちました。先生と自分だけが残り先生に
「授業の時こえがきこえないんですけど」と言ったら先生は
「ごめんね。今度から気をつけるね」と言ってきました。ここから会話続くので書き方変えます。
自分「この前からそう言ってますよね。」
先生「ほんとに今度には直しとくから」
自分「でも聞こえなかったとこの授業は もう出来ませんよね?」
先生「最後の方は聞こえた?」
自分「少しだけ聞こえました。」
先生「そうそう。最初は発音が多かったでしょ?」
自分「はい」
先生「みんなが発音がしてると思って声を小さめにしといたんだよ。」
自分「でも、日本語で喋ってるぽいところも聞こえませんでしたよ?」
先生「声が大きいと邪魔かなぁて思ったから」
自分「それって言い訳じゃないですか?」
先生「言い訳じゃないよ。」
自分「昨日の授業はなんだったんですか?」
先生「…」
先生「明日学校来る時にどうなってるかちょっと聞かせて?」
自分「声が小さくて聞こえませんそれだけです。」
先生「うん。わかった。また明日ね。」
これで授業終わり。
次の日(分散登校)
英語の先生はコロナワクチンの副反応で休みました。英語の授業があったのですが自習になりました。その時担任の先生に呼ばれて、英語の先生となんかあった?
と聞かれました。また会話
自分「とくにないです」
先生「声が聞こえなかった?みんなもそう言ってるからわかるけど」
自分「はい」
先生「きつく言い過ぎちゃった?」
自分「そんなことないです」
先生「このことは英語の先生にも注意しとくから。あと、英語の先生子供産んでしばらく休んでて(数年)学校に戻ってきたら急にオンラインになってるからわかんないことも多いんだよ。英語の先生が話したいらしいからさ、今度英語の先生きたら時間ちょうだい。」
とか言われました。その後自習に再び参加。これで終わり。
これはどうなんですか?
先生は仕事でやっているのにそんな個人的な事情で迷惑かけられても困ります。
仕事でやってる以上、急に戻ってきてわからないからごめん、とか言って授業もまともに出来ないのは違うと思います。
どっちが悪いですか?また、次英語の先生にあったら自分が悪いというか、先生がおかしいと言うかどちらが正しいですか?あと、どうでもいいですが先生って間違ってることを正しい事のように話すの得意ですよね。自分を正当化したり。

A 回答 (6件)

大人というか、人って残念ながらそういうものです。

責任逃れと保身と事なかれ主義ばっかりの人が大半です。
その英語の授業が先生の話を聞かなくてもテストに影響ないものなら、逆にミュートにして内職(自習)するのも手です。多分それ以上抗議を続けても多分先生は動かないし、あなたの時間が浪費され、得られるものはストレスだけですので。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/09/10 11:52

実際の事情や経緯は関係ありません。


学校という場所では、生徒と先生の間にトラブルがあった場合、
無条件に先生が正しく、生徒が悪い。学校とは、そういう場所です。
生徒の立場で、それをどうこうすることはできません。
卒業までは耐えて、卒後は二度と関わり合いにならないくらいしか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/09/10 11:52

追記。


次に英語の先生に会うときには、別に自分が悪いという必要もないし、先生がおかしいと糾弾する必要もありませんよ。どっちが悪いかなんてのは、ただのケンカです。担任の先生から「ケンカ両成敗」にされちゃいますよ。
ケンカするんじゃなくて「まともな英語の授業をしてほしい一心で」という気持ちだけを、冷静に伝えるのです。
英語の先生に言いたいことはたくさんあるでしょうが、言っても無駄な相手なのですから、ここはグッとこらえて、大人になりましょう。

ついでにもう一つ。

>あと、どうでもいいですが先生って間違ってることを正しい事のように話すの得意ですよね。自分を正当化したり。

その「間違っていること」が、本当に間違いなのか、それとも中学生というまだ世間が狭い若者の尺度での「間違い」に過ぎず、必ずしも間違いとは言い切れないものなのか、という問題がまずあります。

本当に、どの立場から見ても「間違っていること」だと言える場合。

「学校」という社会においては、教師は生徒より絶対的に上の存在でないと、秩序が崩壊します。学校において、生徒が教師に下剋上してはいけないのです。だから「教師は絶対に間違ってはいけない」「間違いを認めてはいけない」という強迫観念にも近い思い込みを持っている先生は結構います。
でも、先生だって人間だから、間違えてしまうことはある。
そこで、本当に間違いだったならば、間違いだったと認めることができる先生は、人としても教師としても、度量の大きな先生です。生徒の前で過ちを認めても、それでも「生徒に負けを認めたことにはならない」という、教師としての自信と自負もあるのです。
でも、そんな器の大きな先生ばかりではないのですよ。現実は。

例えば、王様や王女様に対して、家臣が「王様/王女様は間違っています」と忠告したとします。
王様と家臣の間に信頼関係があれば、王様は家臣の言うことに耳を傾けるかも知れません。ですが、そこに信頼関係がなければ、王様は「家臣のくせに生意気な。王に刃向かうつもりか」と、たとえ家臣が正しかったとしても、王様に恥をかかせたという理由で、家臣を遠ざけるか罰するかするでしょう。相手が王女様だったら、「家臣のくせに、ひどいことを言って私を傷つけたって、お父様に言いつけてやる!」と言うでしょう。
賢い家臣ならば、王様の絶対的な信頼を得られるようにしてから忠告するか、あるいは王様の機嫌を損ねないような言い方で王様が機嫌良く自分から正しい方向に軌道修正できるように仕向けるでしょう。それが面倒な家臣は、王様が何をしようとスルーするでしょう。
学校という社会における教師と生徒は、そういう関係だと思っておくべきです。教師と生徒は、決して対等ではないのです。
そして、学校を出た後の社会にもそういうことは往々にしてあるのだということ、場合によってはもっと理不尽なこともあるのだということを、いずれ知ることになるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
例もついててわかりやすかったです。

お礼日時:2021/09/09 11:08

こういう場合、どちらが悪いとか間違ってるとかじゃなくて、「ちゃんとした授業をやってもらうこと」が大事ですよね。



確かにオンライン授業って、最初は勝手が分からなくてうまくできない人が、学校に限らず会社の会議とかでも、いますけど、何回か練習すれば改善されるものです。自分の声がどんな風に聞こえているかは、学校の先生同士で試してみれば、確認できますからね。
一度指摘して、ちゃんと次までに改善してくれる先生は、デキる先生です。
二回くらいまでなら、改善方法を試したけどうまくいかなくて試行錯誤している、と許容はできるかも。
三回以上で、「今度から気をつける」「今度こそちゃんと直す」は、ちょーっと、「デキの悪い」先生ですね。

デキの悪い先生に対しては、「仕事だからできて当然」「言い訳でしょ」と、正論で追い詰めてもなにも良いことはありませんよ。プライドが傷ついて、「生徒にひどいこと言われた!」って暴走しちゃうかもしれないのでね。それで授業は改善しない、先生には目を付けられる、ではあなたが損するだけでしょう。
実際、担任の先生があなたに話を聞きに来たのは、その英語の先生が「生徒にきついことを言われた」と言ったのでしょう。担任の先生は中立の立場として、両方の言い分を聞こうとしたわけです。
どっちが悪い、どっちが正しい、という勝ち負けじゃなくて、お互いに歩み寄って、「英語の先生にも、生徒にも、双方が気持ちよく授業が出来る方法は何か」を考えよう、ということです。

育休明けの先生はブランクがあるので、現場感覚を取り戻すのに少し時間がかかることがある、というのは事実です。もちろん生徒にとっては「そんなん知らんがな」でしょうが、そうやって突き放すのは、少し冷たいと思います。
産休明けだから甘やかして許すというのではなく、「この先生はオンライン授業の勝手がわからないんだ」と理解して、ダメ出しばかりするのではなく、具体的に「こうすると良い」「こうしてほしい」という改善策を提案するほうが建設的です。
デキる先生ならば、「声が聞こえません」だけで、次回までに問題点とその改善方法まで見つけて改善してくれるでしょうが、残念ながらその英語の先生はデキるタイプではなかったようです。だから、何をどうすれば良くなるのか、わからなくてパニック状態なのかもしれません。パニック状態の相手を正論で問い詰めても、パニック状態が酷くなるだけです。逆ギレするかもしれません。

>先生「みんなが発音がしてると思って声を小さめにしといたんだよ。」
>自分「でも、日本語で喋ってるぽいところも聞こえませんでしたよ?」

この会話も、これでは先生を追い詰めるだけだし、言い訳を引き出すだけです。
言うならば、「先生のお気遣いはわかりますが、発音中でも、声は大きくしてください。先生の声が大きすぎると思ったら、音量調整は自分の端末でできます。大きな声を小さくすることはできても、音量を最大にしても聞こえない声はどうにもできません。それは困ります」、とでも言えば良かったと思います。
相手を責めるように言うと、お互いに感情的になり、キツイ言い回しに受け取られてしまいます。そうではなく、自分のほうでできることと、相手にして欲しいこと・して欲しくないことを、簡潔に伝えるのです。

あと、これからは、その英語の先生に直接言うのではなく、担任の先生や学年主任、教科主任の先生を通して苦情を言う方が良いでしょう。
他の生徒からもたくさん同じ事を言われていて、3回も改善できないようなら、直接言っても改善の見込みはありません。揉めるだけです。
第三者に現状を把握してもらって、その英語の先生より立場の高い先生から注意・指導してもらう方が良いです。学校はヒエラルキー社会で、下の立場である生徒に言われても改善しない先生でも、上の先生から言われたら従わざるを得ませんから。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/09/09 11:07

学校の先生って、大学出て直ぐに先生になる人が多いので、大体の先生は社会に出たことがないです。


なので、社会に出たら当たり前の事が分からないまま先生続けてたりもします。
私も今までに、先生と思いたくないような先生と出会ってきました。

ただ、ほかの回答者様も言っておられるように、本当の事を言っても厄介に思われ、目をつけられたりもします。
正直こんな事あまり言いたくないですが、黙っておいた方が身のためという事もあります。
理不尽な世界を知るにはまだ早すぎます(´TωT`)
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/09/09 01:58

先生に、そのまま意見すると角が立ちそうです。


校長、教頭、学人主任などに相談した方がいいのでは?
目をつけられたら面倒くさいですよー
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/09/09 01:46

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