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キリスト教はなぜ偶像崇拝しているの?

A 回答 (2件)

偶像を用いることで布教が進むからですね。

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ユダヤ教が偶像崇拝を禁止していたからです。



ユダヤ人にとっての「神(ヤハウェ)」というのは、自分を含めてすべてを作った存在です。別に神の形の何か=偶像を見なくても、木を見ても、空を見ても、人間を見ても「すべてヤハウェが作ったもの」で、だから創造主というわけです。

創造主が作った世界で生きているのに、わざわざ偶像を崇拝する必要はありません。だからユダヤ教は偶像崇拝禁止になっている、とされます。

でも実際はちょっと違います。ローマやエジプトの像などを見ても分かる通り、王とか偉大な将軍などが偶像として残っています。彼らは「神」として崇められていて、日本も「天皇は現人神」とか「菅原道真公は神になった」というように、偉大な人間を「神」として崇める傾向が人間にはあります。

ユダヤ教は創造主だけ崇めさせたかったので、王とか偉大な将軍などの銅像なども禁止することによって「王も偉大な将軍も創造主が作った」という形にしたかったのです。

で、キリスト教やユダヤ人だけでなく当時は多神教で「偉大な人物=神=銅像」が普通だった人々に教えを広めていきました。

キリストが生きている時代は偶像を禁止していたのですが、キリストが磔にあい、それを人々に宣伝しながら「キリストは救世主」という教えを偶像崇拝をしていた人々に広めるために、十字架とか聖母像とか聖人像などが広まっていったのです。
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