プロが教えるわが家の防犯対策術!

任意保険未加入のものです。
先日、加害者から代理人を通して衣類の損害額を提示してきました。
その自認書には購入年月と購入価格それと購入店名が書かれていました。
メモ的に
「ウエアパンツは、血が付着したため処分済み パニアケースは割れた為レーカー業者が処分済みです。」とあります。
加害者のバイク見積書も写真と一緒に送られてきましたが、
パニアケースの金額がそこにも提示されていたので、
相手の代理人さんを通してダブっていないか訊ねましたら次の日、
加害者からダブっているとの回答が来ました。
申し訳ないの一言もなく、結構な金額なのに
自分の修理見積もりもよく精査していないのかあきれております。
加害者意識が軽薄なのか、ないとは思いますが、、「あわよくば」と思ったのでしょうか。

その自認書には現物の写真や購入価格を証明するものは添付されておりません。
効果的な対処法、あれば教えていただきたいのです。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

相手:バイク?


主:乗り物は?歩行者?

そもそも相手の代理人さんって誰?代理人業務出来る人ですか?非弁行為では無いですよね?

一般的には車のオプション品や所持品など請求するためには、破損した現物の写真等の証拠が必要となり、証明できないものは微妙だと思います。突っぱねられても文句言えないはずです。
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この回答へのお礼

Thank you

相手はバイク、私は車です。代理人とは任意保険会社の方です。
私も証明できないものは評価の対象にならないだろうと感じております。
お返答ありがとうございました。

お礼日時:2021/09/11 20:17

加害者から・・・・というのが理解しにくいんですけど・・・。

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この回答へのお礼

ありがとう

お返答ありがとうございます。
そうですね、まだ相手と何も決まっておりません。
10対0ではないので、割合に応じてどちらも加害者であり被害者であるという認識と共に、事故の当事者に訂正いたします。

お礼日時:2021/09/11 11:32

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