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日本の1年でのサイバー攻撃による被害額は約999億8000万円、全世界での被害額は約11兆2977億円にもおよび、被害が高額化する傾向は止まりません。

さらに、最近のサイバー攻撃の大きな問題点として、匿名化があげられます。攻撃者は攻撃の足跡を残さないテクニックを身につけてきたため特定がより困難となり、被害者にとっては、いわゆる、やられ損の状況といえます。


要するに、従来の「パスワード」によるセキュリティーでは「門番」の役割を果たせず、ゲートを突破されてしまうのです。

そこで大宇宙発明家である私の出番なのですが、「門番」を機械に任せるのではなく、生身の人間にやらせれば良いのです。

サイバー攻撃する者は、機械を騙すのは得意でも、生身の人間を騙すのは得意ではないからです。

つまり、サイバー攻撃しようとする者が、目的のコンピューターに侵入しよとすると、生身の人間が出てきて、質問して来ます。

「お前は誰だ?」「お前のライブ動画を出せ」「お前のマイナンバーカードを見せろ」「このコンピュータの持ち主との関係は?」「予約は取ってあるのか?」「目的は何だ?」などと質問されます。

サイバー攻撃しようとする者は、こんな質問には答えたくないですから、サイバー攻撃を止めてしまいます。

これが私の発明した「ヒューマン・ゲート・キーパー」です。企業ならともかく、個人は、このような生身の人間を「門番」として雇えないでしょうから、その場合は、友人や家族が、互いのコンピューターの門番に成れば良いのです。

友人や家族が4人居れば、その内、一人は空いている時間が有るでしょうから、その人に「門番」の仕事をやってもらうのです。

この私の発明した「ヒューマン・ゲート・キーパー」によって、サイバー攻撃は防げますよね?

A 回答 (5件)

メカ音痴なので、詳しくは分かりかねますが、、、何やらすごい発明?!こういうことは実現化しないと勿体ないですね…きっと。

世界中には、セキュリティの会社が五万とありますから、話を持ち掛けてみては???良い結果になることを祈ってます。
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>この私の発明した「ヒューマン・ゲート・キーパー」によって、サイバー攻撃は防げますよね?



あなたの発明の内容を詳しくは知らないため、もしかしたら防げるかもしれませんが、採用する側としては社会から振り込め詐欺が完全になくならない限りなかなか信用できませんね。
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事前にマルウェアをインストールされて、それらの機能を無効にしたうえで侵入してくるでしょうね。

だから防げません。
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今のところは、防げると思いますが、サイバー犯罪の進歩により将来的に通用しない恐れもあります。


サイバー犯罪は、やはり怖いですね。
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素晴らしいアイデアだと思いますが、専門家ではないので、よくわからない面もあります。


身内やごく近しい人に頼んで、試行・実験してみてはいかがでしょうか。
やって見せないと、導入してくれる企業も少ないと思います。
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