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第一波が終わったときにやってるべき議論、しかしこれを見て日本人というのは本当にのど元過ぎれば忘れる民族なんだろうな、という思いが一層強くなりました。そして第二波を迎えアタフタ・・。
それで収まったのでまた忘れた、第三波、またアタフタして、しかし収まったので忘れた。
そして第四波・・これの繰り返し。 
災害の多いニッポン、早く忘れて次に進もう! 日本人のDNAで刻まれているのでは??
だとしたら、日本人のこの習性を知ったうえでいろいろな施策を打っていくべきでは?
思い立ったら、忘れる前にとりあえず何でもかんでもやってみよう! この感覚が大事なのかもしれませんね? どう思いますか?

A 回答 (6件)

この1年国会議員はなにもしなかった、500人は、むだ飯食べてきました。


来月の選挙の事しか頭にないです。
五輪なんかやらずに、野戦病院つくる銭も時間もありました

自宅療養中に亡くなる人、増えますよ


ぼんくら政府の下でいきる国民だから仕方ないけど笑
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そもそもは「感染拡大を起こさないよう、しっかり自粛する」ということを、国民一人一人が意識して行って来なかったが故の、医療崩壊という結果です


医療のリソースに余裕を持たせなかったことを責めるのは、単なる問題のすり替えに過ぎません

ただ、やはりヘビーな変異株の登場により、感染者数が急激に増えることを想定した上で、必要な時に即時対策が取れるような状況整備は必要だったと思います

とはいうものの、今、国がやろうとしていることは、コロナ以外の病気に対応する医療のリソースをコロナに割り当てさせることなので、当然、コロナ以外の病気への対応が手薄になることを懸念しなければなりません
今、日本人が抱えている病気は何もコロナだけに限りませんので

ほとんどの医療は「商売」でもあるので、医療機関としてのポリシーや経営方針にどこまで国家が介入できるかは、我々素人には判断できかねる部分があるものと思います
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医者の数や病院の数は日本は多いです


ただし開業医がほとんどで結局はお金儲けです
また高齢者の通院での薬の処方や問診でお金儲けしてるので
その常連客を失ってコロナ対応する病院は無いに等しい
大企業で働いてる人が工場で働くくらいの環境かと思います
野戦病院を作るのがいいけど資格などで厳しいので
簡単な治療はできるけど事故があったら大変なので人選の部分で
人が集まらないと思う
研修生でも雇う方向にして質より量が必要
それだけ自宅療養の量が多くて緊急治療 素人レベルでも医療に参加くらいでいいかと思う
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コロナ問題に関しては、日本医師会という圧力団体が大きな障壁に


なっていることが問題ですね。
医師会の会長は、記者会見やテレビに出て「外出自粛!」と上から
目線で偉そうに言ってますが、日本には病院も病床もたくさんある
のに日本医師会がコロナ対応に積極的に協力しない為、医療崩壊な
どという事態になっています。
医師会がコロナに積極的に対応していれば日本で医療崩壊など起こ
らない筈です。

自分たちの利益追求を優先する医師会の姿勢とその医師会を動かす
ことができない政府の問題です。
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何をやるにも、お金が必要だと思います。


優先順位をつけた方がいいのでは。
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なにかと反対するだけのバカがいるので


なにも進まないんですよ
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