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関川夏央が次のことを書いています。

<たとえばmanyという単語は、単に「多くの」と訳せばよいとは限らない、米英語では「案に相違した」というトーンが含まれているのだ、とライシャワー氏はいう。

質問は、many には「案に相違した」というトーンも含まれている、のですか?

A 回答 (5件)

#3にいただいたレスポンスを拝見しましたが、言葉足らずだったようで失礼しました。



「many」を「案に相違した」と訳すことは極めて希です。したがって、その記述は読者に「manyが『案に相違した』になることもあるとは! 好奇心をそそられるなあ。『案に相違した』という訳語が登場するところを探してみよう」と思わせるためのものです。

ひょっとしたら、「『案に相違した』という訳語が登場するところ」は、そのあとがきか対談の中で種あかしをしているかもしれません。でも、種あかしがないことには、「many」が「案に相違した」になる状況は想像しにくいですし、少なくとも「これだ」と言うことは難しいです。想像しにくいからこそ面白いわけです。
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この回答へのお礼

再度のご解答ありがとうございます。
<『案に相違した』という訳語が登場するところを探してみよう」と思わせるためのものです。>ですね。
その本を探してみます。

お礼日時:2021/09/18 17:34

「案に相違した」というトーン・・・って、予想より”多い”的な??


日本語の「多くの」にしても、基準に対して多いとか、単純に数が多い、種類が多い・・と広いので、比較するのは微妙だと・・

よく言われるのは、
a lot of , a plenty of と比較して、
① many は それ自体を形容する事も可能・・
  so many とか much more とか
② それと、否定形に使われる・・という点。

特に この②の部分が、そう言わせてる理由じゃないでしょうか。

でも、こういうのって、大抵は文化の違いが大きい。
時代で変わりゆく言葉に当てはめて、現代に議論するのは如何なものかと・・・
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この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございます。
<否定形に使われる>が影響しているのですね。

お礼日時:2021/09/16 20:18

それではあまりにも情報不足です。



察するに、関川氏は「many には意外にも多くの意味合いがあって、ライシャワー氏に至っては『案に相違した』というトーンまで含まれているとした」という文脈で語っているのではないでしょうか。なぜそう思うかというと、そういう意外な話でなければ、わざわざ名指しでライシャワーを挙げてまで語る必要がないからです。

きっと「こんな珍しくて興味深い話がありますよ。どういうことかというとね・・・」という文脈で語っているはずで、その「・・・」の部分が前後に続いているはずです。そこを見ないと何とも言えません。
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この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございます。
文脈を記載します。
ライシャワーと司馬遼太郎の対談において、同時通訳が國広正雄を行いました。彼は、前年ライシャワーの著作『ザ・ジャパニーズ』の翻訳も行っています。その本の訳者のあとがきに、次のようなことがしるされているそうです。
<「訳文の可否を原著者自ら吟味し、(よくもあしくも)評価できるという」ケースははじめての経験であったし、日英両語を知りぬいた著者は、翻訳作業そのものの「可能性についてかなり懐疑的」であったので緊張もしたし、苦労もひとかたならなっかた。>
以下、質問での引用が続きます。

お礼日時:2021/09/16 20:16

「たとえば」という書き出しの通り、辞書に掲載された訳で全て事足りるというわけではない・・・


many は数の多少を伝える際に、「思っているよりも多い」というニュアンスを持っているということです。100 が many かどうか、絶対的な尺度にはならない。20 くらいと思っていれば、30 でも many と言い切れるということではないでしょうか。
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この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございます。
<many は数の多少を伝える際に、「思っているよりも多い」というニュアンスを持っている>のですね。
案に相違して多い、ということですね。

お礼日時:2021/09/15 17:25

「と訳せばよいとは限らない」と言う日本語は、「多くの場合には、そう訳せば良いのだが、そうではない場合もある」と言う意味です。


言い換えれば、用例による話だと言うことです。
なので、用例による話であり、通常はそこまで考える必要はないと言うことでしょう。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<用例による話であり、通常はそこまで考える必要はない>ということですね。

お礼日時:2021/09/15 14:45

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