厚生年金保険料の査定ですが、4月から6月迄の 給与報酬で決まると言う事ですが ７月以降給与がガクンと

厚生年金保険料の査定ですが、4月から6月迄の
給与報酬で決まると言う事ですが
７月以降給与がガクンと下がっても其のあと
も査定額で給与から引かれたら、かなり不公平だと
思いますが、此れって改定出来ないものなのですか？
因みに、それが翌年の八月迄続くそうです

No.6 回答者： chonami 回答日時： 2021/09/16 09:50

https://www.nenkin.go.jp/service/kounen/hokenryo …

お気軽に、賃金の変動があれば変わります的な回答が続いてますので、公的HPのリンクを貼っておきます。

ちょっとした疑問ですが厚生年金保険料の質問が続いてますが、健康保険は入ってないのですか？（医療保険が医師国保とか建設国保とかなら厚生年金のみの可能性はありますが）
社会保険とは一般的に健康保険+厚生年金を指しますので、一応書いておきます。

余談ですが
>年末調整で修正されます
社会保険料自体は年末調整されるものではありません。

No.5 回答者： トモクンアヤチャン 回答日時： 2021/09/16 08:16

2等級以上の上下があれば、随時改定されます。

損も得もあるでしょう。
1円違えば1等級変わるのですから、どこまで整理整頓するか、簡単ではありません。税金でも、電話料金でも、段階を設けるものはすべてそうでしょう。

No.4 回答者： nitto3 回答日時： 2021/09/16 08:11

年間で査定されますから

年末調整で修正されます。

No.3 回答者： chonami 回答日時： 2021/09/16 07:38

4～6月支給の給与の平均額から算定した標準報酬月額は、その年の9月分～翌年8月分の社会保険料に適用されます。

途中で固定賃金の変動があり、変動から3ヶ月の支給賃金から算定した標準報酬月額が従前の標準報酬月額と比較して2等級以上の差が出た場合には翌月の保険料から変更となります。
ただし、残業代などは固定賃金ではないのでそれによる給与額の変動があっても変更の対象にはなりません。
どの賃金項目が変わるかによるということです。

まぁ、これを逆手にとって春は残業を減らして社会保険料を低く設定するという裏技的なことを勧めるサイトなどもありますから制度自体が一概に本人に不利益ととるかどうかはわかりません。
(私個人としては社会保険料を低くするのはお勧めしません)

No.2 回答者： youyoulife1 回答日時： 2021/09/16 07:29

よほど下がると自動的に改定になりますよ。

二等級以上連続して収入が下がると査定も下がります。

ちなみにその査定ルールは社会保険もほぼ同じです。

ってことで4月から6月の給料は頑張って低くしてください。
残業代もらえる人はそれも注意。交通費も計算に加算されます。

No.1 回答者： 藤孝 回答日時： 2021/09/16 07:24

出来ません。

その変わりに老後資金が安泰になります。私はタクシー運転手です。歩合給なんでお気持ち分かります