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例えばの話です。

某駅にて鉄道ファンが線の内側で撮影していたところ、突然現れた一般人が鉄道ファンを線路に突き落とすために後ろから思い切り押すという事件が発生したとします。
奇跡的に鉄道ファンが落下せずに済んだとしてもこういったトラブルを見たら見逃さない方がいいものでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 鉄道ファンは害悪だから殺したり侮辱(中指)したり、ぶん殴っても許される。鉄道ファンを殺した一般人は英雄。という考え方が世論となる時代は来ませんよね?

      補足日時:2021/09/16 16:28

A 回答 (6件)

目の前で犯罪行為が行われれば、警察に通報するのが国民の責務だと思います。


自分のみに危険がない限り、被害者を保護手当したり、逃げる犯人を捕まえる(私人による逮捕)こともあるでしょう。
なお、誤認や経緯不明の場合もあるので、人権には配慮しましょう。
ご質問の場合、
①「突然現れた一般人が鉄道ファンを線路に突き落とすために後ろから思い切り押すという事件」犯人逮捕です。被害者は落下せずに済んだとしても擦り傷位あると思いますので、手当などしつつ、警察の到着を待ちましょう。
②「鉄道ファンは害悪だから殺したり侮辱(中指)したり、ぶん殴っても許される。」許されません。逮捕です。
③「鉄道ファンを殺した一般人は英雄。」殺人罪で逮捕です。報復殺人はやめましょう。殴る蹴るくらいは正当防衛です。こちらも危険が迫ってますから。
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この回答へのお礼

撮り鉄が様々なトラブルを起こしてきたわけですから、鉄道ファンに危害を与えた一般人を擁護する声も多数出てくる気がしますけどね…

お礼日時:2021/09/17 18:09

「撮り鉄が様々なトラブルを起こしてきたわけですから、鉄道ファンに危害を与えた一般人を擁護する声も多数出てくる気がしますけどね」


撮り鉄擁護も敵視も、一般人擁護も敵視も、感心しません。個々の状況の中で、正当性、犯罪性を検証すべきです。
電車への昇降に障害になるかならないかであれば、民事紛争ですが、暴行障害殺人となれば刑事です。信賞必罰、刑事には厳しく当たるものと思われます。
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>「相手は害悪だから殺してもいいと思った」という言い訳は通用しませんよね?


問答無用で、通用しません。
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No1取り消し


未必の故意による傷害未遂罪または殺人未遂罪に問われます。
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未必の故意による傷害罪または殺人罪に問われます。

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この回答へのお礼

本当に撮り鉄を殺害した人は世間から英雄扱いされるかもしれませんが、法治国家である以上「相手は害悪だから殺してもいいと思った」という言い訳は通用しませんよね?

お礼日時:2021/09/16 16:39

君子危うきに近寄らず


遠目に見てさっさと その場を離れます。
賊がこちらに逃げてきて、あわててトイレにこもりましたから
危険を察したら逃げます
なにが起きて用が私には関係ありませんから
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