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「文語文」とは何ですか?「古語の文」ですか?「文字に書かれた言葉の文」ですか?

ぶんご‐けい【文語形】
文語文の中で用いられる語形。主として活用語に用いる。例えば、動詞の「あり」「す」、形容詞の「速し」「美し」、形容動詞の「静かなり」「賑やかなり」など。↔口語形。

質問者からの補足コメント

  • 質問は「広辞苑 第七版の凡例」に書いてある「文語形」の意味です。

    広辞苑 第七版の凡例
    記号表
    見出し語
    - 語構成の区切り
    ・ 活⽤語の語幹と語尾の区切り
    【 】 漢字または外来語の綴り
    〘 〙 品詞及び活⽤の種類など
    ⽂語形

      補足日時:2021/09/18 04:25

A 回答 (10件)

1.


●文語文
[ 文語体 ] で書かれた文。

●文語体
[ 文語 ] を用いて書かれた文章形式。

●文語
(2)文章を書くときに用いられる、日常の話し言葉とは異なった独自の言葉。特に、平安時代語を基礎にして独特の発達をとげた書き言葉をいう。

(文語文の例)
「うつくしきもの。瓜(ウリ)にかきたるちごの顔」(枕草子)
※「うつくしき」→文語「うつくし」連体形

口語を使った口語文(口語体)で書くと、
「うつくしいもの。瓜(ウリ)にかいたちごの顔」
※「うつくしい」→口語「うつくしい」連体形
となる。

●口語
(2)明治以降の話し言葉と、それをもとにした書き言葉とを合わせていう。
現在、一般的に使われている話し言葉と書き言葉の総称。

2.
・文語=(1)話し言葉に対し、文字に書かれた言葉の総称。書き言葉。文字言語。
・口語=(1)日常の談話などに用いられる言葉遣い。話し言葉。口頭語。

という意味もありますが、(1)のような意味を表わす場合は「文語・口語」ではなく「書き言葉・話し言葉」と表現するのが一般的です。
基本的には上記(2)の意味と捉えるのが自然でしょう。
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この回答へのお礼

難しいことはよく分かりませんが「広辞苑の凡例」の「文語形」なので「古語」という意味でとらえればいいのではないですか?

お礼日時:2021/09/18 04:32

#6です。


#7さん応じていただきありがとうございます。
ひとつ確認させてください。

>現代の日本語は前述のように言文一致が基本ですから、必ずしも「文章として書く場合の文=文語文」とならないのは言うまでもないでしょう。(#7)

なのですね。
わかりました。
それでは、

>読んで字の如く「文章として書く場合の文」と言った意味で、いわゆる「書き言葉」だと考えればいいでしょう。(#5)

というご自身の発言は取り消す、ということでよろしいですか?
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#4です。



>難しいことはよく分かりませんが「広辞苑の凡例」の「文語形」なので「古語」という意味でとらえればいいのではないですか?

それで大過はないかもしれませんね。
ただ、わたしもあまり詳しくはないのですが、厳密に言うと古語と文語は異なるようです。

現代語⇔古語
口語⇔文語

という関係にあるらしい。
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広辞苑をお持ちであればそれで調べればよかったのでは、とも思いましたが、改めて「文語文」を辞書サイトで調べたら「文語2によって書かれた文。

古文」とあり、またその「文語2」は「文章を書くときに用いられる、日常の話し言葉とは異なった独自の言葉。特に、平安時代語を基礎にして独特の発達をとげた書き言葉をいう」とありました。なのでこの説明によれば「文語文=古文」と言う事になりそうですし、ここでは割愛させていただきますが他の辞書サイトでも概ね同様でした。ただし最初の回答でも少し書きましたが、現代語で書かれた表現に対しても「文語調」と言ったりする場合があるので「文語文=古文」とは言い切れない気がしますし、実際引用文でも「文章を書くときに用いられる、日常の話し言葉とは異なった独自の言葉」とあるわけですから「文語」の語釈としてはこちらの方が妥当なのではと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/09/23 03:22

下の回答に書かれた質問についてですが、現代の日本語は前述のように言文一致が基本ですから、必ずしも「文章として書く場合の文=文語文」とならないのは言うまでもないでしょう。

「文語文」自体の意味は「文章として書く場合の文」であったとしても、実際にはその中でも「口語ではあまり用いられない文語独特の表現ないし言い回し」と言ったものが「文語文」だと受け止めています。
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#4です。


#5さんのご回答を拝見して若干感想と質問を。

《読んで字の如く「文章として書く場合の文」と言った意味で、いわゆる「書き言葉」だと考えればいいでしょう。》☜これはあなたが「文章として書いた文」だと思いますが、これは文語文なのですか?
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読んで字の如く「文章として書く場合の文」と言った意味で、いわゆる「書き言葉」だと考えればいいでしょう。

日本語は元々文章で書く文と会話で使う文が異なっていました。それが明治頃から始まった言文一致運動をきっかけに「話している言葉をそのまま文字に書く」と言う現代のスタイルが確立されて行きました。なお実際には「文語文≒古語」と言う場合がほとんどですが(実例がパッと出て来ませんが)現代語であっても「文章で読むと普通に感じるが話されると違和感がある」と言う言葉があったような気がします。
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日本語における文語



日本では、明治時代まで文学を含む書記言語はほぼ文語体と呼ばれる文体が使われていた。文語体は中古日本語(平安時代の文語)から発達しており、それ以降は長くダイグロシアの状態にあった。
その後明治に入って言文一致運動が起き、一部の文学者が口語に沿った口語文と呼ばれる文体を使い出し、明治30年代頃から戦後まで文語体と口語文という二つの文章語が並存した。
戦後に入って日本語の書記言語を東京方言をもとにした標準語に統一する政策が行われ、現在では、新しく書かれる文学作品は定型詩等を除きほぼ標準語に近い言葉遣いで統一されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E8%AA%9E#日本語における文語

この文語による文が「文語文」です。■
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/09/23 03:22

実際に使われているのは、


「文語文」→「古語で書かれた文」
「口語文」→「現代語で書かれた文」(現代の話言葉を含める)
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2021/09/23 03:23

古い表現の仕方をしている文。



とお考えになると良いと思います。
厳密な定義は相当難しいです。
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