アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本語の質問です。
「A(システム名)にアクセスの制限上、直接入力ができない場合は、B(フォーム名)へのご入力が必要です。A(システム名)に直接入力できる場合はその限りではございませんので、本メールについてはご放念ください」
この文章は自然でしょうか?
「〜の限りではございません。〜ご放念ください」の用法を知りたいです。

A 回答 (3件)

不自然で、誤用です。



ほう‐ねん【放念】ハウ━
 〘名・他サ変〙 気にかけないこと。心配しないこと。
「どうかその件は御━ください」
◇多く手紙文で使う。
【明鏡国語辞典 】

です。■
    • good
    • 0
この回答へのお礼

I guess you didn’t get my point but thx!

お礼日時:2021/09/20 16:49

極めて変な日本語です。



A(システム名)に直接入力出きる場合はそのまま入力して下さい。
出来ない場合は、B(フォーム名)へ入力して下さい。

なお、このメールは破棄して下さい。

ってな書き方が普通です。
    • good
    • 1

「アクセスの制限上、A に直接入力ができない場合は、B へのご入力が必要です。

A に直接入力できる場合はその限りではございませんので、本メールは無視してください」

---
「この限りでない」とは、前に出てきている規定の全部又は一部を、特定の場合に除外することを意味します。
「放念」は一般的ではないので、使っていません。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!