eo光の回線終端装置と10GB対応eo光多機能ルーターをLANケーブルで繋ぐとき30Mのカテゴリー6

eo光の回線終端装置と10GB対応eo光多機能ルーターをLANケーブルで繋ぐとき30Mのカテゴリー6aLANケーブルで繋げても速度に影響は無いですか？

理由は1階に回線終端装置を置いていて2階に10gb対応eo光多機能ルーターを置くからです。

質問者からの補足コメント

• CAT.6Aで使うなら、100mくらいまでは保証されますのでって書いてますが、回線終端装置とeo光多機能ルーターの接続でも保証されているのですか？
  
  それともルーターからパソコン、ゲーム機などが100mまで保証されてるのですか？

    補足日時：2021/09/18 22:02

• YouTubeとかの動画で100メートルのLANケーブルと短いLANケーブルの速度検証動画であまり違いが無いことは確認済みなんですが、それはルーターからパソコンの接続の場合でした。
  
  回線終端装置からeo光多機能ルーターでも速度に影響は無いのですか？

    補足日時：2021/09/18 22:06

• 回線終端装置と多機能ルーター繋ぐケーブルは30メートルくらいのケーブル使っても大丈夫か不安でした。

    補足日時：2021/09/18 22:15

• ネットで調べても回線終端装置と多機能ルーターを長いLANケーブルで繋いでる情報が無くて分からなかったです。

    補足日時：2021/09/18 22:16

No.4 回答者： wellow 回答日時： 2021/09/21 11:36

完全に仕様に準拠したケーブル（特に近端漏話、更には併設したケーブルからの漏話も含めて）であれば問題ありません。

ケーブルカテゴリは規格上の話であって、それを確実に満たすかどうかは工業製品の歩留まり、検査保証体制、環境の要因です。

ちなみに10GBASE-TはSFP+をドライブするよりもチップの消費電力が大きいようなので、長期間の耐久性は期待しない方が良いです。

No.3 回答者： blue_plus 回答日時： 2021/09/19 13:52

主にLANケーブルの規格はアメリカのANSI(American National Standards Institute：米国国家規格協会)/TIA(Telecommunications Industry Association：米国電気通信工業会)/EIA(Electronic Industries Association：米国電子工業会)によって策定されているもので、「ANSI/TIA/EIA規格」とか「TIA規格」とかで呼ばれています。

例えば、CAT6Aケーブルは伝送規格「10GBASE-T」の伝送速度10Gbpsで使用する場合は100mまでのケーブル長と定められています。

但し、あくまでも理論上の数値ですので実際には敷設されたケーブルによっては・・・コネクタの加工状態が悪いハズレ品だったりケーブルに重い荷物などを載せてしまって傷めてしまったなどで伝送ロスが発生する可能性もあります。
特に10BASE-Tや100BASE-TXの時代は粗悪なケーブルによって伝送ロスが発生していた事例も多かったですし。

まぁ、規格内で正常なモノであれば100mまでは通信は出来るのが普通と考えられますが。

昔から「モデムとルータの距離は短くするべき」というのがデファクトスタンダードとなっていますので、回線終端装置(光モデム)から距離を長くとってルータに接続するという事をする人はほとんどいないのでしょうね。

まぁ、ANSI/TIA/EIA規格はあくまでもケーブルに対してのものであって回線終端装置とルータの組み合わせを限定した規格ではないので、ピンポイントでコレだ！という情報は無いのでしょう。

No.2 回答者： かわごえ 回答日時： 2021/09/18 22:12

＞速度に影響は無いですか？

ないです。
そこまで不安ならカテゴリー7にしとけばええです。
端末がなんだろうと変わらんけど。

No.1 回答者： ぷらぐろまあ 回答日時： 2021/09/18 21:57

10GBをCAT.6Aで使うなら、100mくらいまでは保証されますので

配線する箇所にノイズ源がないのであれば問題なく接続できます。