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コロナは風邪、コロナは存在しないなどと主張している方が一定数いると思うのですがどうしてそのような方が存在するのでしょうか?
その方々はどこからの情報を信じているのでしょうか?

A 回答 (7件)

いくつか理由があります。



①無知

②ネタ。YouTubeで披露して小銭を稼いでいる人達

③陰謀論の信奉者

④コロナウイルス騒動は、ウイルスが蔓延し始めたときから胡散臭さが漂っていたうえ、尋常ならぬマスコミの偏向報道、政府の嘘などが次々と明るみにでているため、コロナ騒動はでっちあげとみている人がいる。

>その方々はどこからの情報を信じているのでしょうか?

④に限っては、ワクチンを開発した製薬会社の副社長や、ゲイツ財団の理事長、ノーベル賞受賞した学者などがコロナワクチンの危険性を必死に訴えている。
日本では大阪大学の先生のお話や現役のお医者さんのブログなどを情報源にしています。

当初は希望の光のような扱いをされていたワクチンですが、
先月末ごろから、陰謀扱いされていたことが次々と証明され、大手新聞社が報じるようになったことで、流れは変わってきています。


「ほとんど接種済みだったが…医療機関・高齢者施設でクラスター」
(読売新聞 2021/9/19)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210919-OYT1 …

青森県は18日、新型コロナウイルスの感染者が新たに76人確認されたと発表した。うち41人は八戸市の同じ医療機関の入院患者や職員で、クラスター(感染集団)に認定された。累計感染者数は5420人となった。

新たに感染が判明したのは、青森市と八戸市、弘前、上十三の保健所管内に居住する10歳未満~80歳以上の男女。このうち9人は感染経路が不明だ。

 クラスターが生じた八戸市の医療機関では、20歳代~80歳以上の男女41人の感染がわかり、これまでに判明した患者を含めると感染者は43人に上る。今後、接触者ら220人程度を検査する。

 クラスターは青森市でも発生。市内の入所型高齢者施設で利用者や職員ら計12人の感染が判明した。今後、関係者を含め約190人の検査を予定している。

 県によると、いずれのクラスターも感染者のほとんどはワクチン接種を終えていたという。

------(引用ここまで)-----------------------------------------------

「県によると、いずれのクラスターも感染者のほとんどはワクチン接種を終えていたという」
ワクチン接種が感染防止には何の効果もない。その証明がどんどん積みあがっていきます。


ワクチン接種率80%のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増中!

企業経営・企業間取引に必須なビジネスニュース、政治・社会ニュースを配信 Net IB News 2021年09月03日号

 日本では相変わらず新型コロナウイルスやその変異株が猛威を振るっている。そのため、政府はことあるごとに「人流を押さえる」こと、そして「ワクチン接種の奨励」に忙しい。もちろん、「マスクの着用は欠かせない」と注意を喚起している。しかし、ワクチンの効果については、菅総理はもちろん担当大臣からも厚労省の役人からも納得のいくような説明はなされていない。

 要は、感染者が増えているので、「ワクチン接種が予防上の切り札」と繰り返すだけである。しかも、ワクチン接種直後に死亡するような事例が頻発しているにもかかわらず、「因果関係は不明で、調査中」という無責任な回答しか聞こえてこない。

 一方、海外のワクチン接種先進国では「不都合な真実」に直面したために、さまざまな研究が進むようになっている。たとえば、イギリス政府の最新の発表によれば、「デルタ株による死者のうち、3分の2はワクチン接種者であった。本年2月から8月の間にデルタ株に感染し死亡した事例は742件であったが、そのうち、402人は2度の接種を完了しており、79人は1回の接種を終えていた。253人はまったくワクチンを接種していなかった」とのこと。

 言い換えれば、ワクチンを接種していた方がデルタ株に感染すれば死亡する確率が高いというわけだ。イギリス政府の公式報告が「ワクチンの予防効果は宣伝されているほどではない」と認めているのである。また、副反応の被害ははるかに深刻さを深めている模様で、何のための予防接種なのか疑問を呈する声が日増しに大きくなっている。ワクチンへの過度の期待は要注意ということだ。

さらにはイスラエルの事例は注目に値するだろう。同国ではすでに国民の80%以上が2度の接種を終えており、世界でも最も感染予防が進んでいると見られていた。ところが、イスラエルでは7月から8月にかけてコロナの重篤患者が急拡大しており、アメリカのCDC(疾病予防管理センター)ではアメリカ国民に対して「イスラエルへの渡航禁止」を発令することになったほどである。

 イスラエル保健省は「ファイザーのワクチンの予防効果は39%に低下している」と公表。

同国のハビブ医師曰く「入院患者が急増している。入院患者の90%は2度のワクチン接種を済ませていた。今やワクチンの効果はないに等しい。重傷者患者への十分な対応ができなくなりつつある」。実に由々しい事態といえるだろう。

 ノーベル医学賞を受賞したフランスのモンタニエ博士など、一部の専門家に言わせれば、ワクチンによって免疫力が低下すると同時に、ウイルスが進化し、より感染力が強くなったとも判断されるという。眼をさらに広げれば、ワクチン接種率の高いほかの国々でも、同様の問題が発生していることが判明している。

 衛生環境の整っているシンガポールでは新規感染者の75%と重篤な入院患者の35%は2度のワクチン接種を終えた人々である。最も驚くべきは、ジブラルタルのケースだろう。なぜなら、同国では国民の99%が2度の接種を完了している。そのため、世界から「ワクチン接種の超優等生」と見なされてきた。そんなジブラルタルではこのところ連日、感染者の数が2500%も急増しているという。どういうことなのか?ワクチン接種が原因となり、ウイルスの感染力が進化したということだろうか。

 オーストラリアのシドニーの場合でも、7月末の時点で入院患者のほぼ100%は2度のワクチン接種を済ませていた。こうした危機的状況に直面し、イスラエルのベネット新首相は「2回の接種ではだめだ。3回でも4回でも接種回数を増やせ」といら立ちを見せている。と同時に、7月29日から、「グリーン・パス」と銘打ったワクチン接種証明書(デジタル)の取得を厳格に求める方針を打ち出した。イスラエルでは「ワクチン接種は7回必要だ」という議論も出ている。

 当然のことながら、接種回数が増えることでファイザーやモデルナには大量の注文が入ってくる。とはいえ、ファイザーは供給量を増やす際にはイスラエル政府との間で合意書を交わしたという。その内容は「ワクチン接種によって健康被害が発生した場合にも一切の責任を問われない」こと、また「ワクチン接種者の人口統計学的なデータの提供を受ける」ことの2点である。実は、ファイザーはほかの国々とも同様の免責と情報提供の協定を交わしている。

 これから日本でも似たような状況が起こる可能性は否定できない。連日のトップニュースが「コロナ感染者数の増加」というのでは、気の滅入ることおびただしい。しかし、冷静に受け止めれば、感染したとしても、大半の場合は「少し安静にしていれば回復する」ようである。

 そんな折、新型コロナウイルスの感染と重篤化を予防する効果が「自然食」に見出せるとの研究報告がハーバード大学医学部とロンドンのキングズカレッジによって公表され、世界的に大きな話題となっている。とはいえ、「ワクチンが切り札」との見方に固執している日本政府にとっては馬耳東風のようだ。

 今こそ、食生活を工夫することの重要性に目を向けるべきではないだろうか。なぜなら、この研究はアメリカとイギリスの59万人を対象にした大規模な調査に基づいているからである。それによると、調査対象者の19%がPCR検査で陽性反応を示した。

 ところが、いわゆる「プラントベースダイエット」(自然食)を実践しているグループと、そうではないグループを比較したところ、自然食派はコロナの感染率が10%、そして重篤化率が40%も低いことが判明したというのである。

 要は、コロナウイルスを寄せ付けないための決定打は「プラントベースダイエット」であり、野菜や果物など植物を中心とした食事が効果的という結論に他ならない。加工が最小の果物や野菜、全粒穀物、豆類、ナッツ、ハーブなどを食事のメインにし、赤肉、乳製品など動物性製品を除いた食生活のメリットが強調されている。
(後略)

https://www.data-max.co.jp/article/43585
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かぜ症候群の主な感染源はライノかコロナ


太陽の大気は鋭意調査中
https://www.nasa.gov/content/goddard/parker-sola …
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NHKのワクチン接種率は何%です


「テレビ局内のワNHKのワクチン接種率は何%ですクチン接種率を質問されると困りますか?」
答えられなければ存在しないか、ワクチンの副作用が危険か

https://nico.ms/sm39309980?ref=androidapp_other_ …
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マスコミ報道でなく、日本国厚生省のホームぺージ時でコロナで検索すれば日本国中で海外同様にコロナVIRUSは見つかっていないと、明記されています。

また、WHOが致死率の高い感染症第2種のコロナが流行しているので、万全な対策をとるように警告しているので、日本国も対策をとっているとなっています。

また、海外の厚生省に準じる国々の言語が分かれば、それらの国々の正式見解も読めれますが、2年以上のPCR検査で陽性になった標本を25万件以上再検査すれど、コロナVIRUSが科学者によって電子顕微鏡で見れたことはなしと。見れるのは感染力は強しだが致死率が低すぎる感染症第5種のインフルエンザA型のみとなっています。

私は、マスコミ情報ではなく、国の正式な関係機関の公文書を信じます。
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トランプ支持派のノーマスクからデマが世界中に広まりました


コロナは風邪と言ってる人は
新型コロナウィルスではなくて既存のウィルスが変異したものと
考えてるのでしょう
大気中に色んなウィルスが存在してるので中国発祥ではなく
元々あったウィルスが変異して狂暴化してる
つまりトランプ支持派と中国の一部の人の意見が正しいとの考えかと思います
ま~~常識的な考えができない人ですね
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数字を見る限り、それほど騒ぐ病気とは


思えないからです。

例年のインフルエンザの感染者数は、
国内で推定約1000万人いると言われています。
年間死亡者数は、日本で約1万人です。
薬もワクチンもあるのに、この数字です。

肺炎で死ぬ人も年間10万人以上います。
心臓病では年間20万、ガンだと37万。
老衰    11万人
脳血管疾患 11万人
自殺    2万人
糖尿病   1万400人
転倒    1万人
交通事故   4千5百人
酒で約3万5千人、煙草で12~13万人
受動喫煙で喫煙者に殺される人は、1万5千人
お餅など、食物が原因となった窒息による65歳以上の
高齢者の死亡者数は、年間3,500人以上、
(厚労省)

で、肝心のコロナは、というと。

薬もワクチンも不十分だったのに。
死亡者は
2年近く経って、 やっと1,7万人。
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確認された実在するウイルスがありインフルエンザやコロナって名前がついてるのにそれを無視しして肺炎になるものは全て風邪と信じ込んでる人達かいるということです。

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