プロが教えるわが家の防犯対策術!

還暦過ぎのジジイですが、国土地理院発行の1/25000の地形図を山歩きに利用していました。
ただ、そのまま使うのでは無くて、歩く予定のルートを書き込んだり、鉛筆で4センチ間隔で線を引いて、自分が歩いているときに、実際の地形では1km四方のどのエリアにいるか分かるようにしたり、汗や雨対策に防水塗料を塗ったり手を加えてました。
トレッキング中は、地図上にルート上の通過時間を書き込んだり、先の道の険しさなどを読み取りながら歩いてました。

いま、GPSを持参する人たちには、紙の地形図の用途は無いのでしょうか。
それとも、
GPSとタブレット端末で読み取る電子データーの地図だけで十分なんですか?

A 回答 (9件)

沢登りでは1/25000、縦走では山と高原地図ですが最近ジオグラフィカも併用しています


小さな道迷いなどはGPSが絶大な威力を発揮します、また沢では入渓地点(当然立て札などは全くありません)や滝の場所、危険箇所など行ったときその場でマークしておけば次回は確実に安全に遡行出来ます
紙の地図ではマクロに、GPSではミクロに使うと便利です
バッテリー切れや水没、予め行う地図のキャッシュ忘れはダメです
私は併用して上手く使い分けるのが良いと思います
答えはご自分で両方使ってみればわかると思います
紙地図に過去行ったルートをラインマーカーで書くと後から見るのが楽しいですよ
    • good
    • 2

私はその手のアイテムはバッテリー切れが心配です。


電波が届かない場所では無能化します。
ですので紙の地図は携行したほうがよいです。
    • good
    • 1

私は基本的にGARMINのGPSと


スマホの地図で
この足ります

衛生なので
圏外大丈夫。

紙も勿論持って行きます

当該の場所のみを
コピーして。
大きな地図なんか
嵩張るし意味ないよ。
    • good
    • 2

全体像把握には地図は必要です。


現場ではGPS 、スマホの地図ではあまり効果がない。
    • good
    • 1

両方使えば良い‼️と思うけどね‼️(^◇^)

    • good
    • 1

あまり詳しく無いので分かりませんが、GPSが届いてもデータ通信が届かなければ座標の表示だけで地図は見れませんよね


結局は紙の地図は必要になるのではないでしょうか?

それとも地図は先に読み込まれてるのかな?
Googleマップはダメですね
    • good
    • 1

スマホのヤマップを活用していますが、紙の地形図も必ず持参します。


というのも、電波の弱いところでヤマップが動かないという経験を以前したからです。
それ以降、簡単な紙の地形図もリスク回避のために忘れません。備えあればうれいなしですからね。特に山は街中とは違う環境なので、一つに頼らず紙の地形図を活用するのはスマホ全盛の今だからこそ賢い選択だと思います。
    • good
    • 1

GPS機器のバッテリー切れ、水没や落下による故障があれば、


紙の地図が命を繋ぎます。
    • good
    • 1

電波が弱い場所もあります。


機械は突然の故障もあります。

紙と鉛筆は不滅です。

日本語で、紙と神が同じ読みなのは意味深いです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!