
No.14
- 回答日時:
居るとはおもうけど
確認のしようがないもんね
そこの宇宙人社会でも
もしかしたら、( ̄~ ̄;)
同じように質問してる宇宙人がおるかもしれないですね
安易な宇宙人との交流は、文明力の差から(特に軍事力)危険視されてて
宇宙人を手放しで歓迎できないてのもあるんじゃないかと思ったりもしますよ
地球人でさえ
攻撃的な人が存在してるのが事実であって!
先ずは地球人の中でのいろいろな問題が解決されないことには
宇宙人なんかも姿を現さないかもですね
地球人より進んだ文明を持ってたとしても
攻撃的な知的生命体に技術を渡す事って、かなりの博打になりますもんね
No.12
- 回答日時:
物理法則とは物理そのものを表しているのではなく、ある見方・捉え方を基にして抽出した規則性の事。
これは物理理論においても同じ。同じ物理現象であっても見方捉え方が異なればそれによって導き出される物理法則・物理理論が異なります。
異なっていても物理現象を同じならば観測値が変わらない事からそれぞれの理論によって導き出された答えが一致しないければなりません。
一致するならどちらの物理理論も使える事からどちらか一方の理論しか知らなくても問題は無いとなります
その代表例が「万有引力の法則」と「一般相対性理論」です
どちらも物が落ちる物理現象を説明する理論ですがそれぞれの捉え方は異なります
万有引力の法則では物が落ちる物理的な理由は物質間に働く引力によって生じるとし(空間は歪まない)
一般相対性理論では物が落ちる物理的な理由は地球の重力によって生じた空間の歪みによって生じる
としています
全く異なる理論ですが地球上においてはどちらの理論を用いても答えはほぼ同じでその誤差は無視できる程度です
このことから言える事は仮に一般相対性理論を知らなくても万有引力の法則をしっていればそれでいいとなります
仮に特殊な環境下で理論値と観測値に無視できない誤差が生じた場合には誤差が生じないよう理論値を補正すればいいのです。言い換えるならばより汎用性の高い補正法を編み出せばいいとなります
上記を踏まえて言えば仮に相対性理論を知らなくてもそれに変わる理論を知っていれば相対性理論を知っている人類と同等の文明を築く事は出来ます
No.10
- 回答日時:
彼らは、生まれながらに5次元や6次元に住み、次元の間を自在に移動できる能力を持っているのかも。
我々からは、それは、重力/空間/時間を自由に操っている様に見えるでしょう。我々とは、全く異なる感性とテクノロジーを持つ文明を築いているでしょう。知的生命体は人型では無いかも?
核分裂物質が豊富な環境でケイ素生命体が誕生し、体内に核分裂物質を取り込み核分裂エネルギーで生命活動を維持するのかも?
太陽の光を浴びて光合成の様にして生命活動に必要な物質やエネルギーを得るのかも?
そうであれば地球の生命体の様に他の生命体を捕え/殺し/食べ/消化し/吸収し 生命活動を維持するエネルギーを得る必要は無いので、食べる「口(くち)」は無く、自己の体内から電磁波を発信し、外部の電磁波を受信し外部の情報を知覚し、他の個体とコミュニケーションするなら、目も耳も喋る「口(くち)」も無く、呼吸が不要なら鼻も無く、手足も無く、触手の様な体の器官で物を掴み、銀河間航行する宇宙船を組み立て、宇宙狭しと駆け巡り、壮大な宇宙文明を築いているかも?
1900年にプランクが量子論を1905年にアインシュタインが相対論を創始して現代物理学が誕生し、それまでの物理学が古典物理学と呼ばれた様に、今の現代物理学を過去のものとする、全く新しい「真新物理学」が創始され、1900-1905年頃の人に量子コンピューターや相対論的GPSの時間補正と言っても理解できないのと同様に、2021年の我々が「局所空間の通常空間における波乗り効果」と聞いても理解できない物理理論と技術を生み出し、任意の範囲の時空を通常空間の時空の中を波乗りをする様に滑らせ、何百万光年も遥か彼方の銀河に極めて短時間で人や貨物を行き来させるかも?
そうなれば、岩石惑星ケプラー22bに移民宇宙船が大挙して押し寄せ、ネオ日本/ネオアメリカ/ネオチャイナ/ネオロシアなどが建国されるかも?
2045年にコンピューターの知能は,全世界の人間が束になって挑んても敵わなくなる,全人類の知能の総力を超える「技術的特異点/シンギュラリティ」に達するとの予測がある。殆ど、「神」と呼べるレベルの超知能/超知性の人工知能AIが誕生するだろう。
この超知能/超知性の人工知能AIに政治/経済/医療/福祉/教育/防犯など森羅万象について最適の施策を考えてもらい、人間は素直にそれに従って行動するしか、全ての問題を効率よく解決する方法は無いのかも知れない。
アホで強欲な人間が、アホで強欲な人間どもを統治出来るのか? 歴史を振り返り、戦争の絶えない世界情勢を見ると不可能なのでは? と思えて来る。
超知能/超知性の人工知能AIにアホで強欲な人間どもを統治してもらうしか戦争の無い平和な世界を実現する方法は無いのかも?
人間は脳にチップを埋め込み,スマホやPC,マウスやキーボードなどを使わず,脳の中に投影されるスクリーンの輝点を目で追うと,その脳の電気信号をチップが検出し,文字の入力やクリック/ドラッグ/ドロップなどが可能になり、人間は、常時、ネットにワイヤレスで接続し、超知能/超知性の人工知能AIと通信し、世界中の情報を操作/情報処理する様になる?
https://www.afpbb.com/articles/-/3356995
テレビ電話で貴方Aが日本語でアメリカの人Bに質問すると瞬時に流暢な英語に翻訳されBに聞こえ、Bの英語の答えは瞬時に流暢な日本語に翻訳されAに聞こえる。この瞬時の翻訳は全世界の全ての言語間で相互に可能になる?
超知能/超知性の人工知能AIと連動した人型ロボットが、一般家庭で炊事/洗濯/掃除/育児/介護/買い出し/ゴミ出しなどを熟し、医療/法曹/建築/土木/生産/流通など全業種の全職場で働き、人間には、研究開発や芸術などの限られた仕事しか残らない?
我々は、超知能AIとこれと連動して動く人型ロボット達に仕事を奪われ、彼らに養われて生きて行く様になるのかも?
地球の隅々に広がり地球から溢れた人類は、無限のキャパシティを持つ最後のフロンティアである「宇宙」に向かうだろう。それは「好奇心と拡散性」が人類の「性(さが)」だからだ。
地球周回軌道や地球-月のラグランジュ点L₄,L₅へ宇宙太陽光発電所を建設する為の人や資材の輸送は、下記のURLで説明している「宇宙塔マスドライバー」が最適です。
http://blog.livedoor.jp/satou_hiroshi_4649/archi …
そこで発電した電力をマイクロ波に変換して地球に送信します。
このマイクロ波を地球で受信して電力に戻して利用します。宇宙では何に遮られる事も吸収される事も無く、365日24時間、100パーセント太陽からの光が太陽電池パネルに降り注ぎます。この無限でクリーンな電力で地球の水(H₂O)を電気分解して、水素と酸素を作り、この水素で水素自動車(燃料電池自動車)を走らせます。宇宙の太陽からの光で大型トラック/バス/タクシー/マイカーなど全ての車が走行する「水素社会」が到来します。
https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_an …
月や火星には豊富な水があります。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO44158040U …
https://www.cnn.co.jp/fringe/35146771.html
この水とこれを太陽電池の電力で電気分解して得られる酸素と我々や家畜などが吐き出すCO₂で食料生産プラントで月や火星やラグランジュ点のスペースコロニーで365日24時間体制で米/小麦/大麦/大豆/コーン/野菜/果物/海藻などを栽培し、牛/豚/鶏/魚介類などを飼育/養殖すれば、地球と同様の豊かな食生活が可能です。
時間が無かったら,つまり,時刻も無い,瞬間も無い,時間的な幅が無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
空間が無かったら,つまり,点も線も面も体積も無い,空間的な大きさ広がりが無い/ゼロなら「何」も「存在」できない。すなわち,「無(む)」です。
真空を「無(む)」だと言う人がいるが、超弦理論の弦/紐/膜やクォーク、素粒子、原子、物質、エルネギーの全てが無くても、真空には時間と空間はある。従って、真空は、「無(む)」ではない。
時間だけでも、空間だけでも、「存在」は、成立しない。この一方だけでは「存在」は成立しない。時間と空間の双方があって、初めて「存在」は、成立する。
宇宙は、なぜ存在している事が出来るのか? それは、「時間」が存在し、「空間」が存在しているからだ。
時間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 時間が無い状態から時間が始まった/初めた/流れを開始した状態をイメージ出来ますか?
空間の無い宇宙をイメージ出来ますか? 空間が無い状態から空間が始まった/初めた/大きさ広がりを開始した状態をイメージ出来ますか?
出来ませんよね。と言う事は、時間の無い宇宙、空間の無い宇宙は、存在しない、ありえないと理解すべきと言う事なのだ。
ビッグバンで宇宙が誕生して、時間も空間も誕生したのなら、ビッグバンの「前」は、時間は? 空間は? どうなっていたのか?との疑問が湧く。
「無限大の大きさ広がりを持つ空間的に無限大の空間と無限大の過去から存在し無限大の未来まで流れ続ける時間的に無限大の時間が無限大の過去から共に既に存在している」。この時空/宇宙を「母宇宙」と定義します。
この母宇宙Aの時空の量子論的な揺らぎが、我々が存在しているこの宇宙Bのビッグバンを138億年前に引き起こし、Bは、Aの「子宇宙」として、Aの時空の中で誕生し、今もAの時空の中で加速膨張し続けていると解釈/理解すると、Bが誕生する「前」の「時間」は? 「空間」は? と言う問いに、Bが誕生する「前」は、Aの時間が流れ、Aの空間が広がっていたと答える事が出来る。
それぞれが無限大の大きさと広がりを持つ「子宇宙」を無数に無限大個、その時空の中に持っているのが「母宇宙」で、母宇宙の中では、常に無数の無限大個の子宇宙が誕生して、それぞれが母宇宙の時空の中で収縮/安定/定速膨張/加速膨張などの成長を続けているのかも?
こうした多数の宇宙が存在するとの考えを「マルチバース」と呼びます。
母宇宙は、どのように始まった/誕生したのかは、母宇宙の「定義」から、
「母宇宙は無限大の過去から時間と空間と共に既に存在している」と回答する事になります。なので、母宇宙に始まり/初め/起源/誕生は無いのです。
創世記では、「はじめに神は天と地とを創造された。地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。」とある。「はじめに」とは、時間を指す言葉だ。「やみが淵のおもてにあり」とは、「やみ」や「淵」が存在し、これらが存在できる「空間」がある事を意味する。神が天地創造を開始した時には、既に時間も空間も存在していたのだ。
では、これらを創ったのは何なのか? これらは何故、存在していたのか?
聖書は答えていない。
宇宙は、なぜ存在し、宇宙は、どうしてどのようにして始まったのか?
神が創ったのなら、
_神は、なぜ存在し、_神は、どうしてどのようにして始まったのか?
こう記述すると、宇宙と神は同じです。

No.5
- 回答日時:
先に技術が開発されそれが実用化された後にその技術に関する理論が構築される事は普通にあります。
例えば
飛行機が何故飛行出来るのか?未だ解明されていません。
麻酔が何故効くのか?未だ解明されていません。
それはつまり理論が構築されてなくても技術は開発されるという事です。
ですからE=mc^2と言う数式=理論が構築されてなくても核技術は開発しうるのです。そもそも核技術の開発と上記数式=理論は直接関係ありません
故に同数式=理論が構築されていなくても地球人類と同程度の文明を構築しうるのでそのような文明を築いている知的生命体が存在する可能性はあります
早速のご回答ありがとうございます。
<故に同数式=理論が構築されていなくても地球人類と同程度の文明を構築しうるのでそのような文明を築いている知的生命体が存在する可能性はあります>ですね。
ただし、この式は相対性理論の中核ですから、これを知らないということは、地球人が築き上げた相対性理論を知らない(創り上げない)と同等だ、と思います。したがって、地球とは別の仕方(道筋)を通って、E=MC^2相当のレベルに達した文明が存在しているのか、疑問に思っています。
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