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築30年の木造住宅に住んでいます。
木が伸縮するのか何なのかわかりませんが、毎日頻繁に「ピシッ」「バキッ」などの音がします。木造では普通のことですか?

A 回答 (6件)

木造でも鉄筋造りでも、そんな音はします。

2階にいて、下で音がするので、だれか帰って来たのかと様子を見に行ったら、誰もいないことが往々にしてあります。
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普通のことだよ?

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ラップ現象(ラップげんしょう)とは、誰も関与しないまま、「誰もいない部屋や、何も存在しない(ように見える)空間からある種の音が発生し、鳴り響く」とされる現象で、超常現象、心霊現象といわれるものの一つである。

本来の超常現象的あるいは心霊現象的なラップ音以外にも、原因不明の音声が鳴る現象を、広義でこう呼ぶ場合もある。

家鳴りは気温や湿度の変化によって起こりますが、建物の構造によって原因が異なります。 木造住宅. 木造住宅の家鳴りの原因は「湿度の変化」です。 木材は ...

なぜ家が鳴るんだろう? ・気温や湿度によって乾燥していた木材が水分を含んで膨らんだり、水分が抜けて縮んだりするから。 釘などの鉄部分も気温や湿度によって同じく収縮するため音がでることもある。 ・使われている木材、釘が劣化することによって家鳴りがおこることもある。
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夜昼の温度差、湿度の差で伸縮します。


その時にずれが生じて音が出るのです。
コンクリート住宅は内装が木材ですからもっとひどいですよ。
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乾燥が不十分な木材で建築すると、最初の5年ぐらいは音がでます。



普通は、音が出ません。
湿気や、温度による収縮を考慮して、逃がし部分を作って建築するから。
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築30年の木造住宅なら普通は音はしません。


毎日なら一度見てもらった方が良いでしょう。
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