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宇宙は複雑な物質から始まったわけではないのに
人間など 生物の複雑ないきものが存在するのは

どうしてですか?

人類72億人いますが
皆ちがいますよね

そして他の生物も
昆虫などたくさんいます

なんでですか?

A 回答 (4件)

最初は水素とヘリウムと、わずかなリチウムしかなかった。



しかし第一世代の恒星ができるとその内部で核融合反応が始まる。
核融合反応は鉄までの重い元素を生み出す。

さらに超新星爆発などにより、金など鉄より重い元素も生まれる。
それらの物質が寄り集まってできたのが、今の太陽系である。

太陽系が生まれたのは宇宙誕生後約90億年後。
それまでいくつもの恒星が生まれ輝き超新星爆発を起こして死んだ。
それらが吐き出したガスが再び集まり新しい恒星になった。

太陽はそのようにしてできた第二世代の恒星である。
生まれたときすでにたくさんの元素を含んでいた。
いわば生命の材料はそろっていた。
あとはエネルギーなど条件がそろえばそれらは生命体に発展する。

地球に生命が発生して40億年弱である。
40億年とする。
そのうち34億年は単細胞生物の時代だった。

6億年前の全球凍結が終わると生命は一気に多細胞化し種の数も爆発的に増加した。
これが先カンブリア時代の始まり。
生命の多様性はこの時から始まる。

20億年前にも全球凍結があったらしいが、その時はそのようなことは起こらなかった。
多細胞生物への進化には、それなりのポテンシャルが必要なのかもしれない。
あるいはその時の地球環境の違いか。

地球環境が40憶年間ほとんど不変だったという幸運がある。
火星にも生命が生まれていた可能性があるが、火星の海は10億年ほどしか持たなかった。
たとえ生命が発生していても10億年では微生物の段階。
海ともろともになってしまう。

生命の進化はDNAの突然変異が発端となって起る。
DNAのどこがいつどう変化するかは起こってみなければわからない。
文字通りの「突然」変異である。
たとえば放射線がDNAのある部位に当たってその部分を変化させる。
予測のしようがない。

突然変異で生まれた新種が、環境のテストを受ける。
食物や防御機構など、環境のテストに耐えられなければその種は滅びる。
耐えられれば生き残る。
きわめて適合していれば、他の種を圧して地球の覇者となる。

それらの結果が現在である。
人間が生まれたのも他の種がいるのも、道筋があったわけではない。
「突然」と「環境」の偶然の積み重ねである。
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この本が参考になります。



『僕らは星のかけら 原子をつくった魔法の炉を探して』
(マーカス・チャウン 著/糸川洋 訳、SBクリエイティブ)
 https://www.sbcr.jp/product/4797332441/
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時間がなせる技です。



単純な物質でも、それが組み合わさる
ことにより複雑な物質になります。

時間がそれを可能にしているわけです。
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宇宙には散逸構造があるからですね。



詳しくはイリヤ・プリゴジンの本を読みましょう。
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