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コロナワクチン2回接種したとしてもいずれは効果なくなってきますよね?
未知のワクチンで何年後かどうなるかわからないなどと言われてますが、ワクチンの効果がなくなれば何年後かに死ぬとかの心配なくなりますか?
それとも一回打ったら消えませんか?

質問者からの補足コメント

  • もし打っても3回目打たなければワクチンは身体から消えますか?
    何年後かに死ぬとか記事みて恐いので。

      補足日時:2021/09/21 23:56

A 回答 (12件中1~10件)

ワクチンは2回打っても数か月で効果がなくなり、クラスターが発生したり、重症化して死亡する人が増加します。


イスラエルが良い例です。
そうならないために、ワクチンを3回、4回と打つのです。
新しい株が蔓延したら、後手後手ですが、現行株に効果的なワクチンを作り直します。

当然、打てば打つほど副作用が出やすく、将来重篤な副作用が出ても回避する手段はもはや残されてはいません。

十二分に検証され、長期的な検証データもあるインフルエンザワクチンとはわけが違います。
コロナワクチンは、RNAワクチンという、人類初の試みで試作された、試作品ともいうべきワクチンだということもお忘れなく。

日本でも、接種済みの人の間で大規模クラスターが発生したことを先日読売新聞が記事にしましたよ。

読売新聞 2021/9/19付
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210919-OYT1 …

青森県は18日、新型コロナウイルスの感染者が新たに76人確認されたと発表した。うち41人は八戸市の同じ医療機関の入院患者や職員で、クラスター(感染集団)に認定された。累計感染者数は5420人となった。

新たに感染が判明したのは、青森市と八戸市、弘前、上十三の保健所管内に居住する10歳未満~80歳以上の男女。このうち9人は感染経路が不明だ。

 クラスターが生じた八戸市の医療機関では、20歳代~80歳以上の男女41人の感染がわかり、これまでに判明した患者を含めると感染者は43人に上る。今後、接触者ら220人程度を検査する。

 クラスターは青森市でも発生。市内の入所型高齢者施設で利用者や職員ら計12人の感染が判明した。今後、関係者を含め約190人の検査を予定している。

 県によると、いずれのクラスターも感染者のほとんどはワクチン接種を終えていたという。

------(引用ここまで)------

朝日新聞
ワクチン接種者が400人超の集団感染
https://www.asahi.com/articles/ASP82522BP70UHBI0 …


企業経営・企業間取引に必須なビジネスニュースNETIB-NEWS
「ワクチン接種率80%のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増中! 」
2021年09月03日号

日本では相変わらず新型コロナウイルスやその変異株が猛威を振るっている。そのため、政府はことあるごとに「人流を押さえる」こと、そして「ワクチン接種の奨励」に忙しい。もちろん、「マスクの着用は欠かせない」と注意を喚起している。しかし、ワクチンの効果については、菅総理はもちろん担当大臣からも厚労省の役人からも納得のいくような説明はなされていない。

 要は、感染者が増えているので、「ワクチン接種が予防上の切り札」と繰り返すだけである。しかも、ワクチン接種直後に死亡するような事例が頻発しているにもかかわらず、「因果関係は不明で、調査中」という無責任な回答しか聞こえてこない。

 一方、海外のワクチン接種先進国では「不都合な真実」に直面したために、さまざまな研究が進むようになっている。たとえば、イギリス政府の最新の発表によれば、「デルタ株による死者のうち、3分の2はワクチン接種者であった。本年2月から8月の間にデルタ株に感染し死亡した事例は742件であったが、そのうち、402人は2度の接種を完了しており、79人は1回の接種を終えていた。253人はまったくワクチンを接種していなかった」とのこと。

 言い換えれば、ワクチンを接種していた方がデルタ株に感染すれば死亡する確率が高いというわけだ。イギリス政府の公式報告が「ワクチンの予防効果は宣伝されているほどではない」と認めているのである。また、副反応の被害ははるかに深刻さを深めている模様で、何のための予防接種なのか疑問を呈する声が日増しに大きくなっている。ワクチンへの過度の期待は要注意ということだ。

イスラエル イメージ さらにはイスラエルの事例は注目に値するだろう。同国ではすでに国民の80%以上が2度の接種を終えており、世界でも最も感染予防が進んでいると見られていた。ところが、イスラエルでは7月から8月にかけてコロナの重篤患者が急拡大しており、アメリカのCDC(疾病予防管理センター)ではアメリカ国民に対して「イスラエルへの渡航禁止」を発令することになったほどである。

 イスラエル保健省は「ファイザーのワクチンの予防効果は39%に低下している」と公表。

同国のハビブ医師曰く「入院患者が急増している。入院患者の90%は2度のワクチン接種を済ませていた。今やワクチンの効果はないに等しい。重傷者患者への十分な対応ができなくなりつつある」。実に由々しい事態といえるだろう。

 ノーベル医学賞を受賞したフランスのモンタニエ博士など、一部の専門家に言わせれば、ワクチンによって免疫力が低下すると同時に、ウイルスが進化し、より感染力が強くなったとも判断されるという。眼をさらに広げれば、ワクチン接種率の高いほかの国々でも、同様の問題が発生していることが判明している。

 衛生環境の整っているシンガポールでは新規感染者の75%と重篤な入院患者の35%は2度のワクチン接種を終えた人々である。最も驚くべきは、ジブラルタルのケースだろう。なぜなら、同国では国民の99%が2度の接種を完了している。そのため、世界から「ワクチン接種の超優等生」と見なされてきた。そんなジブラルタルではこのところ連日、感染者の数が2500%も急増しているという。どういうことなのか?ワクチン接種が原因となり、ウイルスの感染力が進化したということだろうか。

 オーストラリアのシドニーの場合でも、7月末の時点で入院患者のほぼ100%は2度のワクチン接種を済ませていた。こうした危機的状況に直面し、イスラエルのベネット新首相は「2回の接種ではだめだ。3回でも4回でも接種回数を増やせ」といら立ちを見せている。と同時に、7月29日から、「グリーン・パス」と銘打ったワクチン接種証明書(デジタル)の取得を厳格に求める方針を打ち出した。イスラエルでは「ワクチン接種は7回必要だ」という議論も出ている。

 当然のことながら、接種回数が増えることでファイザーやモデルナには大量の注文が入ってくる。とはいえ、ファイザーは供給量を増やす際にはイスラエル政府との間で合意書を交わしたという。その内容は「ワクチン接種によって健康被害が発生した場合にも一切の責任を問われない」こと、また「ワクチン接種者の人口統計学的なデータの提供を受ける」ことの2点である。実は、ファイザーはほかの国々とも同様の免責と情報提供の協定を交わしている。

 これから日本でも似たような状況が起こる可能性は否定できない。連日のトップニュースが「コロナ感染者数の増加」というのでは、気の滅入ることおびただしい。しかし、冷静に受け止めれば、感染したとしても、大半の場合は「少し安静にしていれば回復する」ようである。

 そんな折、新型コロナウイルスの感染と重篤化を予防する効果が「自然食」に見出せるとの研究報告がハーバード大学医学部とロンドンのキングズカレッジによって公表され、世界的に大きな話題となっている。とはいえ、「ワクチンが切り札」との見方に固執している日本政府にとっては馬耳東風のようだ。

 今こそ、食生活を工夫することの重要性に目を向けるべきではないだろうか。なぜなら、この研究はアメリカとイギリスの59万人を対象にした大規模な調査に基づいているからである。それによると、調査対象者の19%がPCR検査で陽性反応を示した。

 ところが、いわゆる「プラントベースダイエット」(自然食)を実践しているグループと、そうではないグループを比較したところ、自然食派はコロナの感染率が10%、そして重篤化率が40%も低いことが判明したというのである。

 要は、コロナウイルスを寄せ付けないための決定打は「プラントベースダイエット」であり、野菜や果物など植物を中心とした食事が効果的という結論に他ならない。加工が最小の果物や野菜、全粒穀物、豆類、ナッツ、ハーブなどを食事のメインにし、赤肉、乳製品など動物性製品を除いた食生活のメリットが強調されている。

https://www.data-max.co.jp/article/43585
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くだらないヨタ話は気にしないでいいです。



インフルエンザワクチンだって人によっては毎年打ってますがどうということありません。

もし万一コロナワクチンで数年後死ぬようなことがあるなら、もう手遅れだからやっぱり気にしないでいいです。
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何年後に死ぬとか死なないとか非常識な言葉は信じちゃいけません。


コロナは単なるインフルエンザの亜生菌だから、ワクチンの取扱いはインフルエンザワクチンと何ら変わらない。心配する人は毎年打つものになる。
治療薬が一般化するまで、症状が人により重篤になることだけが特別なインフルエンザと理解した方がいい。
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新種のウィルスには対応しませんが


二回接種で数年後例え抗体が0になったとしてもメモリーとして
記憶してるので感染すると抗体がつくられます
なぜ三回目接種かというと重症化しない場合でも風邪程度の症状は現れます
医療関係の人はその風邪も予防しないといけないし
高齢者等は風邪程度でも肺炎になる場合があるので予防として三回目接種です
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すでに書いている人もいるが、何年後かに死んだ人がいるのかな?。


明日の事すらわからないのに、何で何年も後のことがわかる?。
何でこういうくだらない話に惑わされるのか。
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ワクチンの成分は2週間程度で消えますよ。

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何年後かに死ぬと言いますが、実際誰か死んだのですか?


まだワクチン接種が始まって1年も経っていないのに、何年後かに死ぬとどうやってわかったのですか?

占いで明日死ぬと言われているのと大差ないと思いますけど。
実際問題、ワクチンを打たないならコロナに罹って死ぬかもしれませんし、明日交通事故に遭うかもしれません。
人は遅かれ早かれ死ぬ運命ですよ。
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ワクチンはいずれ効果なくなってくるとはいえ、その時がきたら特効薬が開発されてコロナ終息してるだろうからそこまで心配することでもない気がする。

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3回目を医療機関から来春から年寄りに、始めます。

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3回めを検討中

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