プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

令和時代になって、Uber(ウーバーイーツ)や出前館など配達がトレンドみたいになっていますが、元々、昭和の頃から、蕎麦屋、ラーメン屋、酒屋などは個人の小さな店でも普通に配達して、生活に溶け込んでいましたよね。
なぜ今、流行り、トレンドみたいな雰囲気になっているんですか?

A 回答 (6件)

ビジネスモデルが崩壊して、蕎麦屋、ラーメン屋、酒屋などは個人の小さな店では出前をサービスとして用意することが難しくなっていたために、大手のデリバリー専門飲食業だけが配達可能になっていたので、



Uberのようにアウトソーシングで個人事業主による小さな配送事業という新しいビジネスモデルが生まれたので、個人の小さな店でも再度配達が可能にリビルドされたのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
同じように見えても新しいビジネスとしてリビルドされたんですね。

お礼日時:2021/09/22 13:37

Uber(ウーバーイーツ)や出前館と言うブランドがトレンディだからです。

既出ですが飲食店が配達するサービスは昭和の時代からありました。

そう喫茶店が廃れてもスターバックスのようなドリンクサービスの店舗が流行するのと同じです。

名前が変わってもやる事は皆同じなんです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
昔あった同じ事業を、キラキラさせてブランド化させるのが事業のコツですね。

お礼日時:2021/09/22 13:41

ウーバーイーツというネームバリューによってマズイ食べ物も当たり前のように売れるから

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ブランドの力に乗っかってまた流行ってるんですね。

お礼日時:2021/09/22 13:39

コロナですよ。

コロナで外食産業は大きなダメージを受けている。
そこで少しでも売り上げをカバーしようと、出前(今で言うテイクアウト)を始めた。しかし自身で配達するには人もいない。
結果としてウーバーイーツなどが出てきた。
 
一方、客側としても出歩くのはコロナが怖い、しかし家に閉じこもったままではストレスが溜まる。それじゃあ、せめておいしい物でも食べようと、出前を頼む。
 
需要と供給がマッチしたという事です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
コロナで出前事業が加速したんですね。

お礼日時:2021/09/22 13:36

元々は、食べたいお店の食べたいメニューが届く・・・


要するに、精進料理やイタリアン、エスニック料理からチョコレートケーキまで、多様な料理がすぐにドア先まで届けられるという利便性です。
それと自宅や職場だけでなく、公園などの指定場所にもGPSで手軽・迅速に届けられることもできます。
こういう機能は、従来の出前ではできなかったことです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
今は出前がアップデートされているんですね。

お礼日時:2021/09/22 13:35

コロナ禍で、外出を控えたい、お店で外食するのを避けたい、という人達が増えたからではないでしょうか?


そして出前に対応するお店が少なくなっていたので、それを可能にしてくれるUberなどは、「時代の求めに対応する職業」だし、勤め先、バイト先を失った方、元々フリータやニートだった人でも、コミュニケーション不要で、働きやすい仕事だという点もありますね。

最近では、食事しているお店を見渡すと、Uberさん用の受け渡し窓口が新設されているのを目にすることも増えました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
出前に対応する店が減っているんですね。

お礼日時:2021/09/22 13:34

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