政府は、女性皇族の将来設計について、子供産めなくなる年まで引き延ばしているのですか？

眞子さまを除いて、皇室に残っている未婚の女性皇族は5名。三笠宮に2名、高円宮1名、秋篠宮1名、そして愛子様となります。愛子様が天皇になる場合、天皇ご一家と娘がいる現存の宮家を存続させる形で進展する場合、どなたが宮家の当主として残るのでしょうか。女性には結婚適齢期があります。いつまでもこの問題で女性皇族を宙ぶらりんにしておくわけにはいきません。宮家を残すのか、残さないのか、女性皇族は結婚もせず政府の決断を待っているというのに、年月ばかり伸びて、これでは女性に対してあんまりじゃないですかね。
女性皇族が子供産めなくなる年まで、引き延ばしているのですか？

No.3 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/09/24 05:20

女性皇族はダメ。

後継ぎは男子だけ。

埋めぬ齢まで引き延ばすのではなく、男子を増やせないかでしょう。

No.2 回答者： aotarou 回答日時： 2021/09/23 21:47

秋篠宮家の悠仁親王が成人するまで放っておくつもりではないか。

結婚して男子が生まれれば当面維持できるし、万が一子どもができなかったり女子ばっかりだったら旧宮家の皇族復帰を加速させるでしょう。それで国民の同意が得られなければ天皇制は自然消滅するしかありません。

No.1 回答者： kantansi 回答日時： 2021/09/23 11:33

言うまでも無く、政府が皇室王女の将来を決めるはずがない。

　失礼ながら、未婚王女の写真を見れば、未婚たる理由がよくわかる。　宮家存続と、男系男子天皇の存続のために、旧宮家の独身男子を皇族に戻すプロジェクト（宮家との養子縁組）が粛々と進んでいる。