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麻薬を死刑としてる国々がありますが、なぜそんなに厳しいかは本当の理由は注射器の麻薬の打ち回しによるHIVの蔓延を防止するためと予測できます。その証拠とはなりませんがマレーシアとシンガポール以外の麻薬死刑の国→中国語、タイ、ベトナム、ラオス、イラン、パキスタンなどはHIVが表にでた1981年以降に麻薬の最高刑を死刑にしてるしかつ麻薬接種に注射器を使うヘロインや覚醒剤は25g/50gで死刑(中国)、東ヨーロッパやロシアでは性行為より注射器うちまわしのがHIVの感染率のが多い。中国も表ではアヘン戦争で負けたからと言ってるが建前。どうでしょうこの予測?

A 回答 (1件)

>そんなに厳しいかは本当の理由は注射器の麻薬の打ち回しによるHIVの蔓延を防止するためと予測できます。



保健衛生的な理由もあるとは思うが、それが決定的な理由とは思えない。例えば、水俣病の原因物質が特定された後でも、水銀を使用する薬剤(水虫治療薬)や医療器具(体温計や血圧計)は製造された。水銀温度計はまだあるし、蛍光管でも使われている。過剰に反応するならば、これらの製造業者は訴えられたり、現在のプラ袋のように社会悪のような扱いを受けるはず。

また、コカインや大麻、MDMAは注射器を使わない。麻薬に関する最高刑罰を死刑としている国でも、麻酔薬の医療以外の利用や闇販売を死刑とはしていない。そもそも怪しげな薬の類は劇薬であったり、人体に著しく有害であったりするのだけど、その利用や販売の最高刑を死刑としている国は、恐らく中国だけ。中国は阿片戦争のしこりがあるので、過剰に反応しているのではないかと思量(個人的見解)。

一般的に言われているのは、国家を転覆させる程の金を集めることができ、金を出す側の理性・自制で止められない(中毒)ことに依るとされる。これに類する犯罪は贋金作りで、他国で製造流通が認められると、その国をあからさまに脅したり、捜査権の有無に関わらず介入したりする。同じく外患助長も国家転覆目的なので、国家はその犯罪者に死刑をもってあたる。
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