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資産運用?っていうの早くからやった方がいいのでしょうか。

いまいち仕組みも分からないし、株みたいに失敗することがあるものだと思っています。
4月から働き始めた18歳ですが、銀行に預けるだけでは全然プラスにならないことは知っています。将来お金があった方いいし、自分自身とてもお金に執着してしまっています。
なので、今よく見る資産運用というものに興味がありますが、無知のな始めるのもどうかと思うので調べてみたのですが、
何書いてるか全然分かりませんでした。

簡単にでいいので、わかりやすく仕組みやメリットデメリットを教えて頂きたいです。

A 回答 (6件)

18歳ですか。

お若いですね。
もうそれほど残りの人生がない人間からすると、非常に羨ましいですね。(笑)

1.まずは、新聞を読み、テレビニュースを見て、経済(日本経済・世界経済)の仕組みなどについて勉強しましょう。
投資については、それからでも十分間に合います。

2.それから、投資に際しては、余裕資金で投資することが基本です。
そして、投資のためには【種銭(たねせん)】が必要になりますので、まずはある程度の金額を貯金(預金)しておきましょう。

3.その貯金は、万が一、株価が暴落したときの「心の支え」になったりもしますから。
また、ある程度の貯金があれば、焦ることなく心理的に余裕をもって投資に取り組むことができます。

4.こうした中、現段階でどうしても、とりあえず何か投資・運用したいというのであれば、インディックスファンドをお勧めします。
日本株や世界の株に投資するインディックスファンドがあります。
投資信託ですので、元本保証はなく、当然にリスクはありますが、比較的低リスクの金融商品です。

5.少なくとも、利回りについて考えた場合、漫然と銀行等の金融機関に預金するよりは、マシだとは思います。

6.以上、投資に際しての準備・心構えなど、【投資にあたっての入門編】でした。
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SBI証券に口座を開いて積立投資をやって下さい。

20過ぎたらニーサ口座開設して下さい。それ以外の投資は詐欺やリスクが有り過ぎの投資です。
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私は現在40代ですが、20歳から投資をはじめて20年以上経過しますが、株をメインに投信(一括、分割、ロボアド)、iDeCo、その他いろいろと取り組んでいます。


もっとも資産が増えているのが株です。
次に投信の積み立て運用です。
株は複雑な取引方法や分析が必要ですが、相場の波が起こると勝手に時価総額が上がるというメリットがあり、また、保有するだけで配当を受けます。
高値掴みをすると元本超過損が出るデメリットもありますが、今のところ勝ち越しています。
投信の一括買いは5つある中ですべてが元本割れで、積み立て購入はすべて成長しています。
私は取り組む時点で株の仕組みや投信の仕組みを正確に理解するために書籍を読んで学習しました。

>何書いてるか全然分かりませんでした。
理解力が乏しのではなく、真剣に理解しようと思われていないのでは・・途中で面倒になってしまったり、分からないという気持ちが先行して頭に入らないとか・・。
投資の初歩的書籍がありますので、それを完読し、分からないことは調べてコツコツと学習しなければいけません。

簡単に理解して勝てることはありませんので、やはりコツコツと・・・。

私の回りには株のベテランが多いので、常にわからないことを聞いて覚えました。

初心者のほとんどが元本超過損を出す世界で、多くが市場に吸収されると言われていますので、人の話を簡単に聞いて取り組まないようにしてくださいね。

将来の為にも・・・。
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あともうひとつだけ補足させてください。



若いうちのもっとも有望な投資先のひとつは「自分自身」です。

お金を使って知識や経験を得て、自分自身にレバレッジをかけてください。

金融商品への投資というのは、自分自身に投資してもたいした意味がなくなってしまった老人が仕方なく金融商品を買っているだけだとも言えます。

もちろん若いうちからの運用も大切ですが、まずはお金をかけてしっかり勉強なさることをオススメします。

勉強は金融のことだけではありません。仕事のこと、遊びのこと、人間関係のこと、いろいろあると思います。

こういうところでローコストに得た知識は、リターンも得られないものです。
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資産運用は早い時期から始める方が望ましいのは事実です


早くなくて失敗したなぁと感じている立場からすると、最初は大きくなくて良いので少しずつ始めるのは大事かなと

幾つかの段階で考えましょう

手元の資金・預金もない段階でいきなり始めるのは宜しくない
人が生活していけば、予想外の出費というのは充分考えられる

自分自身の病気や怪我での出費
友達や親類での冠婚葬祭への出費
突然の失業などで収入が途絶えて、次の収入が二三ヶ月先・・・・

そんな時に、手元の資金を全部資産運用に廻してしまって、都合附けられるものが無いというのは駄目だよね・・・・

なのでまず一番最初はいつでも自由に出来る余裕資金を確保する

その段階を越えたらば、専門家にお任せできる投資信託などを始める
若しくは、貴方の趣味や生活に役立てられる株主優待が得られる会社の株を買うとか

例えば近所のスーパーの株を買ったら毎年500円の割引券が10枚、20枚送られてくるなんて感じの株を20万円で買ったとする
今どきの20万円の預金利息なんて何円という程度

それに比べて毎年5千円とか1万円分の割引メリットがある方が余程メリットが大きい
株価の低下というリスクはあるが、売却せずに長期に保有していれば
株主優待のメリットが蓄積されて行くのだからそこをトータルで考える

で、そういう基礎的な経験を積んで行って、その先にもっと別の金融商品にするとか検討していけばよいのでは?
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こういうところで簡単に教えてもらおうとか、そういう甘い考えの人は、金融会社からカモにされるだけですから、やめた方がいいです。



お金に執着しているなら、自分でしっかり勉強してください。

わかりやすく仕組みをご説明するなら、「無知なヤツはカモられるだけ。他人を信用してはいけない。自分で得た知識で、後悔しないように投資すべき。そして過度に失敗を恐れず、適度に失敗することを心がけ、その失敗を将来の大きなリターンの糧とするべき、それが資産運用だ」ということです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
無知な人はカモられる、、、肝に銘じます。
自分ではまだわからないですが、しっかり勉強していきたいと思います。

将来困らないよう活用したいです。
教えていただきありがとうございます。

お礼日時:2021/09/24 11:36

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