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読書を習慣にしたいのですが、新書って比較的分かりやすく書いてあるのですか?

A 回答 (5件)

一口に新書と言っても、内容は様々です。


本来、「新書」というのは本のサイズのことで、「新書判(105×173mm)サイズの本」というだけの分類です。
ただ、一般的には、このサイズで発行される書籍は、いろんな専門分野の入門書っぽいものが多いです。基本的には「初心者向け」なので、その分野の専門書よりは分かりやすいです。
ただ、専門家でもなんでもない人物(ただの小説家など)が、やたらと断定口調で書いたり、自身の思想信条や思い込みをあたかも真実のように書いたりする、低レベルなものもかなりの数あります。
内容的にはネット上の駄文以下なのに、「紙で出版された書籍」というだけでそれっぽい雰囲気になっちゃった、みたいなやつとか。
なので、あまり読書慣れしてないなら、ヘタに入門書っぽい新書とかは読まずに、軽いエッセイとか、短編小説とかにした方が無難では・・・と思います。
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最近は、馬鹿が多くなってきたことから、活字が大きくて、やたらと改行が多いのがあるが、そういうのが好きなのか?


まあ、最近は本を読めないものが多いことから、読書に興味を持っただけでもたいしたものだと言えるのかもしれない。
基本的に本はおもしろくないと読み続けることが困難になるので、わかりやすさよりもおもしろさに重点を当てて探した方が良い。
まだ読んでいないのにおもしろいかどうかなんてわからないと言うだろうが、有名な作家の書いたものなら大きく外れることは無いのでは。
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新書だからわかりやすいとは断言できませんが、昔の本は難しい漢字やことわざ・慣用句を多用する傾向があると思います。



 個人的にはお勉強にはなったのですが、多すぎると作者の自己満足に感じますね(笑)

洋書の翻訳の今を知りませんが、昔の洋書の訳は原文に限りなく忠実でありたいが為なのか、日本語の文章として成立してないだろ~ってのはありましたね。
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ピンキリです。

わかりやすい新書としては百田尚樹、武田邦彦、池田清彦あたりがおすすめです。
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専門書よりは一般向けに書いてあります。

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