プロが教えるわが家の防犯対策術!

120の(3)の解き方を詳しく教えていただきたいです。 お手間かけさせますがお願いいたします

「120の(3)の解き方を詳しく教えていた」の質問画像

A 回答 (3件)

写真の上半分の図③ そのまんまだけど?


図③ では R > r を仮定してしまっているから
その制限をなくすかわりに
図の下の式を |R - r| < d < R + r に改定して、  ←③’

R = √5, d = √{ (-3 - 0)^2 + (6 - 0)^2 } = 3√5 へ適用する。
|√5 - r| < 3√5 < √5 + r となるが、これを変形すると、
{ 0 ≦ √5 - r < 3√5 または 0 ≦ r - √5 < 3√5 } かつ 3√5 < √5 + r.
整理して、 2√5 < r < 4√5.

図の式は、③’ のほうの形で覚えておいたほうが使える。
    • good
    • 0

上に条件が書いてありますよね?



①、②は解けたのですか?

②は中心が (-3, 6) ですから、①の中心(原点)との距離は
 d = √[(-3)^2 + 6^2] = √45 = 3√5

r^2 > 5 のとき、つまり √5 < r のとき
 r - √5 < 3√5 < r + √5
→ 2√5 < r < 4√5
これはすべて √5 < r を満たすので
 2√5 < r < 4√5

r^2 < 5 のとき、つまり 0 < r < √5 のとき
 √5 - r < 3√5 < √5 + r
これを満たす r はない。

以上より
 2√5 < r < 4√5
    • good
    • 0

外接する半径から内接する半径までが2点で交わると思います。

外接するは一点で交わり、その後、2点で交わり、次に、内接するときに一点で交わり、最後が交わらなくなるので
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!