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「今年、たくさん借金返済したのに、税金減ってない」
「借金は、返済時じゃなくて借りた時に税金が減ってるんですよ」

この会話って正しいですか?

借入金というのは、
借りた時: 現金預金/借入金
返す時 : 借入金 /現金預金

なので、費用が計上されることはないですよね(利息くらい)。

借入金は、費用計上はされないので、税額の算定の時に、控除があることで
税金が安くなるという意味でしょうか。

A 回答 (5件)

こんにちは。


 思い付きですが…

 例えば、100万円を借入し、その年の必要経費になるものを購入した場合、課税される所得を100万円引き下げることになり、結果として税金が減ります。そういう理屈でしょうか…
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/09 18:22

両者ともに間違い。


借金をして税金が増えることはない。理由は借りてるだけのお金に税金はかからないから。
借金を返済して税金が減ることはない。理由は借りた金を返しただけだから、なんら経費性がないから。経費となるのは、その借入金を事業用に使用した場合においての利息分。

借りた金そのものが経費になるなら、事業主や法人は決算期に利益分だけ、どこかから借入して、税金がでないように所得調整できてしまいます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/09 18:25

間違っていますね。


どちらもわかっていないと思います。

借金は金利以外は税金に関係ありません。

強いて言うなら、借金してそれを使った時税金が減ってるですが、
資産を取得した場合はまた違います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/09 18:18

>「今年、たくさん借金返済したのに、税金減ってない」



税金が 減る訳がない。何で 減ると思うの?

>返済時じゃなくて借りた時に税金が減ってるんですよ

これも、そうなる筈がない。減った 実例があるのですか。
逆に 贈与 と解釈されれば 贈与税が加算されます。

事業での借り入れならば、返済時の利息だけは
経費として 認められます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/09 18:17

>この会話って…



どちらも ×。
借りたときも (元本を) 返したときも、税金とは関係ないです。

>税額の算定の時に、控除があることで…

控除なんてないない。

>(利息くらい)…

そうです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2021/10/09 18:17

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