総裁選の候補の発言の中で、河野太郎さんのバケの皮が剥がれて正体が露わになりました。

今後を予測する意味で、
1990年代後半、河野談話を発表した後の、河野洋平さんが一期でも総理大臣を務めていたら、
現在の日本のアメリカ、中国、韓国との関係はどうなっていたでしょう

No.1 回答者： AMSP-A 回答日時： 2021/09/26 13:48

河野太郎さんは生体ドナーなんだよ？

ヒーローなんだよ？
河野さんに意見できるのは実際に臓器提供した経験のあるヒトだけ！

No.2 回答者： めくりや 回答日時： 2021/09/26 13:58

河野洋平は、村山内閣でも外務大臣でしたから、今とあまり変わらないと想います。

No.3 回答者： 二回戦敗退 回答日時： 2021/09/26 14:16

日韓関係、特に慰安婦問題を悪化させたのは、宮澤内閣でその最たるが河野談話だ。

以後なにかと韓国に付け込まれる要因となった。

韓国のほか、中国にも付け込まれる有様だ。もし河野がなってたら自民党として最悪の総理だっただろう。

アメリカに平身低頭、中・韓には言われっぱなし、こんな関係にしたのは中曽根以後の、腑抜けな総理の所為と言えるだろう。

河野の1980年に朝鮮総連25周年行事に参加、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E9%87%8E …

No.4 回答者： satoshino 回答日時： 2021/09/26 17:08

河野談話も村山談話も歴代総理は認めています

安倍前総理も認めています

No.5 回答者： amabie21 回答日時： 2021/09/26 19:10

河野談話も村山談話も歴代総理は認めていませんよ。

安部前総理も認めていませんよ。
要はひとつひとつの文言の解釈次第だよね。

No.6 ベストアンサー 回答者： chandos 回答日時： 2021/09/26 21:19

>河野洋平さんが一期でも総理大臣を務めていたら、

>現在の日本のアメリカ、中国、韓国との関係は。。。

別に、何も変わらないと思います。

もちろん、河野洋平が中韓寄りだった（らしい）ということは分かりますが、ならば現政権および一つ前の政権が「中韓寄りではなったか」というと、全然そうではありません。

だって、インバウンド礼賛の姿勢を掲げていたのは、どこの政党かって話です。

逆に、本当に「反・中韓」の政権が存在していたのならば、そりゃもう状況は変わってくるでしょうね。まあ、結果的にそれが良いのか悪いのかは分かりませんが。

あと蛇足ですが、安倍政権は河野談話を認めていて、「談話を見直すことや当該内閣官房長官談話に関して新たな談話を発表することは考えていない」という内閣の姿勢を明確化しています。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumo …
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