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私は、新刊で買える本の中古本はあえて購入しないことにしています。
しかしながら、近年は駅前にまで、リサイクル本のお店がチェーン展開で増え、
リサイクル本しか買わない購買層が現れている気がします。

中古本(絶版ではないもの)を安く買えることは、短期的にはその人にとっては良いかも知れませんが、
社会全体にとって将来的には良くないことのような気がしてなりません。

そもそも、古書店は路地裏で細々と営業しているぐらいがちょうどよいのではないかと思いました。

例えば
定番の「はらぺこあおむし」の絵本が、ずらっと並んでいました。
これをリサイクル本で買われてしまうと、出版社にも作家にもお金が還元しません。

このサイクルを続けると、
出版社は、売れる本だけ売り、定番のようなものは売らなくなってしまうのではないでしょうか。

私は、リサイクル本チェーンを

「環境にやさしい」ではなく
「貧乏人おだてビジネス」・・
 ・お売りください といいつつ在庫負担はあるでしょうがめちゃくちゃに安い買取価格。
「ハイエナビジネス」
「デフレ助長ビジネス」
で、好ましくない産業であると感じています。
(もともとは、バザーが変化? それがビジネスになってしまった?)

きわめて不快な世になったと私は感じていますが、社会の大きな流れは止まりません。

どうお考えでしょうか?

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A 回答 (9件)

中古市場の規模によって一時流通品の販売金額がきまるから


気にしなくていい
想定の10分の1しか売れないのであれば価格を10倍
(実際にはもう少し下げても大丈夫)にすればいいだけ

ましてや古本屋はいま死に体、さほど気にすることはない
中古本がだめなら図書館がいちばんだめでしょ
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中古市場が存在して成り立っていますし、本の購読者を増やす意味で良いことだと思います。


仮に中古市場を無くした場合、中古市場の購買層が新刊を買うかといえばそうでもないでしょう。

社会全体にとって将来的には良くないといったことはないと思います。
出版社は売れる本だけ売り、とのことですが、これは中古市場の存在に関わらず、商売ですから売れる本を作るでしょう。

「ハイエナビジネス」でもないですし、「デフレ助長ビジネス」でもないです。中古とデフレはあまり関係がないのです。(比喩表現だとは思いますが…)

中古市場は明確に存在し、法も整備され一大市場として成り立っていますから、消費者にとっていいことではないでしょうか。
中古本からその作家のファンになり、新刊を買うこともあるでしょう。

中古市場が盛り上がることにより、出版社の売上が下がるのであれば、売上が上がるよう出版社が企業努力をし、売上を上げればよいのです。
それは消費者が考えることではなく、企業が考えることです。
一消費者として、自身が最もよい方法を使えばいいです。

仰るとおり、この時代の流れは止められません。出版社や作家は時代に合わせ、新たな商売ややり方で売上を上げていく、それこそが進歩だと思っています。
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むずかしいですよね・・・


でも、あなたのように「中古は買わない、新品を買う」という人も居れば、
逆に「中古で安く手に入るなら読むけど、新品なら読まなくていいや」という人も山ほど居ます。
どっちが多いか・・ですよね。
「中古なら買う」人が居るからこそ、新品で買う人も「読みおわったら売ればいいや」と、積極的に新品を買える。
中古店がなくなり、売ることができなくなれば、気軽には新品を買わなくなる・・新品を買うこと自体を控えますよね。

こうやって「新規購入」が減ると、結局、質問者さんの心配する「売れる本しか売らない」に行きつくと思うのです。

私はきっかけは「おためし」中古で読んで、すっかりファンになって、次回からその作家さんの作品は、応援の気持ちも込め、必ず新品で買います。
そういう機会にもなります。
おもしろければ、中古で見つからなかった本は新品で買うでしょう。
一方、読んでみてつまらなければ、それっきり・・です。

古本屋文化は、古い時代から現代まで、世界中にありますから、必要な文化と思います。
(昔は紙が基調だったということもありますがね・・・)

リサイクル品を買うということは、それ以上に新品を買っている人が居るということ。
だと思うべきではないかな?と思います。

話が逸れますが、ボジョレーが流行った時、もともとは安い酒を、瓶で数千円で輸入して売ってました。
高い酒を高い店で買おうと思うパーティー人間が主に買ってました。
そこにペットボトルで1000円以下で販売する店が出て、今まで買わなかった人も 1000円なら買うか~って買って、一気に販売量が拡大しました。
そしたら高く売ってた人たちが「商売の侵害だ」って騒ぎました。
が、根本的に間違ってます。
1000円を規制したからと言って、1000円で買う客が5000円のボジョレーを買うようになりません。
買わなくなるだけです。
客が流れたんではないんです・・

中古本屋も、それとちょっと似ている気がします。
中古店を規制したら、「買わなくなる」だけで、書籍全体がしぼむ可能性もあります。

私は最近は、古本ですらない、電子書籍と図書館ですけど。
家に本を置く場所がないので。
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ツタヤが全国にできたときには、「新刊が売れなくなる」というよりも、「昔からの古書店が潰れるのでは?」ということが問題になった気がします。


昔からの古書店って、本の価値を見定めて買い取り価格を決めたり、売ったりしていましたけど、ツタヤって、本の綺麗さのみを基準にしていたからね。セドリ屋さんも困るという気もしました。
その後の経緯を見ていると、昔からの古本屋さんは潰れたけど、新刊本の本屋さんもどんどん潰れているので、本自体の需要が大きく下がったってことでしょうね。

それと、もう一つは、マンガ喫茶が増えたときです。
読むのに時間がかかる小説などじゃあなく、週刊誌やマンガ雑誌、コミックなど、短時間で読めるものがマンガ喫茶に置かれていたら、新刊が売れなくなるのは明らかでしたから。
こちらに関しては、著作権保護の面から、マンガ喫茶におく本には「レンタルブック」ということで、それなりの金銭を払うことになったようです。

「リサイクル本が新刊を圧迫する」っていう意見も目にしたことはありましたが、その意見を書かれた方も、そんなに大きな問題とはとらえていなかった気がします。

それより驚いたのは、近くのツタヤが移転して、新刊本がメインか?っていう売り場の構成になっていたことです。
移転先のフロアは、元々が新刊書店だったので、「新刊本屋さんが復活か?」なんて思ってしまいました。

ふと思ったのは、ツタヤの経営的にみると、レンタルDVDはネット配信が増えましたし、古書を買い取ってリサイクル本として売るよりも、新刊販売に力をいれたほうが「手間がかからず、儲かる!」って判断されたのではないか?でした。

少なくとも、以前のレンタルDVDやレンタル本を扱っていたときよりも、売り場面積が増えているのに、パート・バイトさんの人数は減っているように感じましたからね。
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質問者さんと同様、中古本は買わない派です。


私もあまり好ましいとは思っていません。(ハイエナは言い過ぎかなと思いますが。)
出版社のことは、正直、あまり気にしませんが、やはり作者さんにお金が一銭も入らないっていうのは、どうなのかなぁと・・・。

ただ、それを言ったら図書館なんか税金使ってそれを推進しちゃってるわけで、もっとひどいですよね。
一時期出版社が問題提起して話題になっていましたが、図書館については、出版社や著者の希望に応じて、新刊本は一定期間置かない、冊数を絞る、有料貸出にする(作者に還元)、等の処置を講じないといけないと思います。
TSUTAYAの漫画レンタルなんかは、新刊本はしばらくの間出さないようになっているみたいですね。出版社や著者の希望を聞いての話なのか、それとも、自店舗の新刊本の売り上げを減らさないためなのかは知りませんが。
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今時メルカリとかあるから古本屋に売る人はお金はそれほどいらなくて、片づけたいだけなんじゃないですかね


自分は新品で本やCD買って不要になったものはメルカリ等で売ってますけど、売れるからばんばん沢山買うっていうのがあるんですよね
売れなかったら吟味して本当に欲しいものだけ買うと思います
だから買ってくれる人がいるから、こっちもどんどんお金を使えるわけで、一概にマイナスだとは言い切れないんですよね
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僕はもう10年も本屋に行ってません。


ユーチューブはじめ、ネットに無料で書いてあることが多いです。
芥川さんの著作権切れでしょうか?の朗読なんての迄あります。

あなたが新刊本を買うのは自由です。
しかし、ブックオフなどリサイクルショップを「ハイエナビジネス」
などと軽蔑するのは、問題だと思います。
資源を大切にして地球をできるだけ汚さないリサイクルビジネスは
むしろ、人類の未来に大切と思います。

中古の適正利幅や、最近電子化で本屋が減少中な問題は別の問題と
してありますが、古本ビジネスについてだけ言えば、何の問題も
ないと思います。
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むかし、むかし、TSUTAYA等のレンタル業界が登場し流行りだした頃も、同じようなことが言われていましたね。



結果としては、マイナス効果にはならなかったんですよね、確か、、、。
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元々古物業なんてアングラな商売です。

ヨドバシはクラシックカメラがブームになった頃にもクラカメは売りませんでした。言い分は正規の流通を圧迫するとの事。

需要があるから供給するというのは経済の基本ですが書籍そのものが既に時代遅れですね。一度読んでしまえばあとは不要です。電子書籍で十分ですよ。
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