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●人間は 亡くなると、 魂•霊は、どうなるのでしょうか?  49日は、亡くなった場所•付近を彷徨っているのでしょうか?  お聞かせ下さい。

A 回答 (9件)

確かにそういうことになっていますね。



でも実はお寺の金儲けで
葬式に
葬儀屋が
安く済ませるために
告別式と初7日法要を
同じ日に行いましょう。
サービスですという葬儀屋ありました。

でも通夜・翌日が告別式と初7日法要というスケジュール
で変だな。
本当の初7日の意味ないなあと思ったのですが。

法要はそれでおしまい。

以後は故人の遺言もあり、
墓参り以外、
これといった法要は案内来ても無視です。

靈とは仏壇とか今日1日無事に終わって
ありがとうと祈って
終りです。

ああ、歌に千の風になってとありますね。

あれでも唄ってみてはいかが。
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バルド・トドゥルという今の死から次の転生までの間の状態を示したチベット死者の書といものがあります。



NHKスペシャルのDVDもあるので、図書館で借りてみることをお勧めします。

49日の間の死と再生の中間状態をバルド、漢字では中有という状態だそうです。

その方の培ってきたカルマによって、バルドの状態も違ってくるそうです。

バルドのヨーガという死後の状態を体験する修行もあるそうなので、調べても良いと思います。

ナーローパの六ヨーガという「熱のヨーガ」「バルドのヨーガ」「夢見のヨーガ」「幻身のヨーガ」「意識を移し変えるヨーガ」の一つです。

ありがとうございました。

本当に死後の状態を理解し利用できる聖者ならば素晴らしいですね。
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49日まではこの世をふらふらしています。


お世話になった人などにあいさつ回りをしているはずです。

その後生まれ変わるために天界に上がってまた勉強して、生まれ変わりの順番を待ちます。

この世に未練、恨みを残していると上がりませんから、所謂浮遊霊、地縛霊などになってしまいます。
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>人間は 亡くなると、 魂•霊は、どうなるのでしょうか?


「生命を持ち、誕生した時から魂・霊を得る」のが前提の話しになりますね。
 人は死ぬと生命体から死体という物体に変わるだけですで
 そこに魂や霊が登場しません。

人間の誕生なんて、大晦日に新年を告げる除夜の鐘が
突かれた瞬間に近い、極々最近のことです。
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千の風になって


吹き渡っています。

千の風に〜♪
さぁ、ご一緒にッ!
千の風になって〜♪
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心というのは脳内ネットワークがつくりだしたものであって、肉体がなくなれば心もなくなります。

いわゆる魂というものはありません。

そもそも7日単位とか49日とかが書かれている十往経という経典は数種類ありますが、すべてインドでつくられたものではなく中国で作成された偽経です。仏教の開祖である釈迦は49日がどうのなどとは言っていません。

大事なのは故人を偲ぶ事であり、形式にこだわる必要はないでしょう。
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霊はそもそもなく、魂は生きているうちだけある。

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49日まで、お骨は御自宅にて御家族のおそばにありますが、魂はあの世で裁判で頑張られていると考えられます。

なので、お坊さんからも心の中で応援してあげながら手を合わせてねとお言葉いただきました。

余談ですが、私の祖母が亡くなった時、家から葬儀場に行くまでの車で、冬に亡くなりましてイルミネーションをしている長い道が葬儀場近くにあり、運転手さんがその道を通ってくださったのですが、祖母との最後のイルミネーションと思い写真を撮ったらバックミラーに穏やかでキラキラした目でイルミネーションを見ている祖母の霊が写りました。
まだその時は一緒に居れたんだなと感じれて嬉しかったです。ちょうど私も祖母に話しかけていたので。

初七日の法要が終わった時に、お坊さんが、その日が確か御釈迦様の特別な日で、祖母の手を引いて連れていっていかれたと仰っていました。素直に信じたいです。
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仏教では人が亡くなるとあの世で7日毎に極楽浄土へ行けるかの裁判が行われ、その最後の判決の日が49日目となります。

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