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海外の大学院に奨学金を借りて行くことは可能でしょうか?

A 回答 (5件)

海外の大学にその制度があれば利用しましょう。

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夢物語です。



海外の大学院は、大卒後に数年間働いて、学費を貯めるのが基本です。その間にかなりの成績が認められば、学費の25%から50%割引があります。
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そもそもの話、海外の大学院は生活できる程度の給料もらえるところが多いはずですが。

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留学先の奨学金をもらうのは困難でしょう。

ほぼ不可能でしょう。しかし指導教員が RA で受け入れてくれるなら,奨学金は不要です。RA になるということは,毎週 20 時間以上の研究を初日から実施することを約束する代わりに,授業料と生活費を先生からもらえる制度。弁済は不要です。毎年1編以上の論文を出し続けて RA を続ければ,渡航費だけが私費になります。これが,ちゃんとした指導を受けるベストな道です。TA は研究指導で不安があります。私費留学あるいは日本の何らかの奨学金での留学,これは避けた方がいいという噂が昔はありました。今は知りません。RA ではない学生の指導には,先生は力を入れないからというのがその理由でした。RA のお金が例えば陸軍からの研究費で出されていれば,その研究テーマの成果を出さないといけませんから,先生は学生をしっかり指導して結果を期待しますが,私費の学生が研究しようとしまいと,あまり気にしないかもしれませんよね。だから RA になった方がかなりいいということです。
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ここに書かれているのは博士クラスの研究が自分でできる人の話です。


要はできなければ論外という事。
放射線を浴びて動けない人にはそもそも無理です。
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