憲法14条の平等は、階級闘争や暴力革命を植え付ける為にあるのですか？

平等思想が無産階級の妬みや略奪思想、攻撃性を生みます。それが暴力革命に繋がるという事は歴史が証明しています。

質問者からの補足コメント

• 私は生まれてから未だかつて、平等を求めた事はありません。平等主義者は人の自由を抑圧し、暴力からの恐怖やストレスを生みます。

    補足日時：2021/10/05 09:12

No.4 回答者： rabirabi88 回答日時： 2021/10/10 13:13

＞私は生まれてから未だかつて、平等を求めた事はありません。

平等主義者は人の自由を抑圧し、暴力からの恐怖やストレスを生みます。

つまり、力こそ正義って事？
さすが無政府主義者はいうことが違うね。

No.3 回答者： konjii 回答日時： 2021/10/05 16:33

すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

とは、先祖代々の金持ちと先祖代々の水飲み百姓は法の下に平等であって
差別されていないと言うことです。

No.2 回答者： ks5512 回答日時： 2021/10/05 09:04

憲法に書いてある通り、この『平等』はその前に書いてある、『法の下に平等』なだけですよ。

それでいてそれらが「無産階級の妬みや略奪思想、攻撃性を生む」のであれば、それは憲法ではなくて、思想・信条に狂いが生じているのではないだろうか。

この回答へのお礼

平等という言葉が暴力革命で登場して以来、思想・信条は常に暴力と階級闘争です。

お礼日時：2021/10/05 09:07

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2021/10/05 08:17

貴重な意見として承り、

他山の石と致します。