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死を解放だとして、生きるの嫌なやつは即刻タヒんだが賢明ですか?

A 回答 (7件)

瞬時的にはね。

場合によっては解放と考えた方が気が楽になる所もあるかも。

けど、いくら「生きるの嫌」と言っても、何年もずーっと想い続けるというのも稀じゃないですか。
時にラッキーと思えたり、幸せを感じる事もあったりして。そうこうしているうちにまた生きるのが嫌になる。
そうやって歳を取る人が圧倒的に多いんじゃないでしょうかね。

ある意味、いつだって解放される事が出来るわけです。
強制的な解放が来るまでは、生きていたって良いんじゃないでしょうか。
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>死を解放だとして



こういうことを偉そうに言うヤツに限って乗ってる船が沈没するとき、女・子供をぶん殴ってでも救命艇に乗り込もうとすることは歴史的に証明済み。
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死が解放だという確証はありません。

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本人が望むなら、いいんじゃないでしょうか。



生きるのが嫌でイライラしたり悲観した結果、通行人を滅多刺しにする通り魔になられたら冗談じゃないですし。
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他人の生死には関心が無い。


本人が好きにしたらいい。
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>死を解放



そういう宗教はあるそうです。
日本ではなく、アジアのどこかです。
僧は、山中の岩に掘った穴にはいり、鉄格子の扉にカギをかけ、カギを谷間に投げ捨てて死を待つそうです。

仏教でも土の穴に埋められてお経を詠み続けるという、即身成仏というのもありますね。

こうしてみると、西欧キリスト教系は自殺を禁じていますが、仏教系あるいはアジア系宗教は「現世の穢れから逃れる」という考え方があるようです。
こうした意図的な死は一番厳しい修行ととらえられていて、安直な自死とは違うと考えられています。
厳しく苦しい修行であるからこそ、その先の死は解放になるわけです。

安直に死ぬと、魂は解放されずに永遠に地獄の苦しみに堕ちるのでしょう。

考えるべきは、心静かに経を詠みながら餓死するのと、現世を生き続けるのと、どっちが苦しいか、でしょうね。
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バカだと思うけどね。

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