No.11ベストアンサー
- 回答日時:
東日本大震災時に皆様に助けていただいたこと絶対に忘れません。
ありがとうございました。
一般的な備蓄に加えて必須と考えているものとして、
45Lポリ袋+古新聞紙>非常用トイレ+ゴミ類密閉保管
カセット(ボンベ+コンロ)>調理+つらいときの暖+簡易風呂
これらは是非備蓄することを強くおすすめいたします。
”災害時のトイレ対策「新聞紙」”<YouTubeで秀逸な動画が紹介されていました。都会ではキジ撃ちが難しいことが予想されます。
皆様ご安全に!!!

No.43
- 回答日時:
明日来てもおかしくない、と言われた東海地震から約50年。
家の耐震補強・保存食料品・発電機・懐中電灯やラジオ等、考えられるものは全てやりましたが、保存食は5年・電化製品は10年、20万円以上した発電機も壊れ、何度買い替えたことか。数100万円は使いました。
自分も67才にもなってしまい、親の介護中。今では逃げ伸びる気力もありません。
今は主に住宅建築の建設会社を経営して200棟程建てました(以前は宮大工)
建築関係の職種は、みんな地震ノイローゼです。
しかし今ではもう慣れてしまい、地震で楽に死ねたら良いなと思っています。
自分は800年ほど続く大工棟梁の家に生まれ、腕は日本でも3本に入ると言われています(笑)(今は隠居)
その僕が言えることは大工・工務店、ハウスメーカーなどに限らずどんな建て方をしても「3連動の駿河トラフ大地震で倒壊しない家は無い」と言うことです。
「生きるか死ぬかは、その人の持つ寿命」で決まります。
「死ぬも地獄、生きるも地獄」
〇もし生きていた事を考え「地震後の1ヵ月分の生活が出来る用意」は必要です。
〇玄関を補強して、玄関に貯蓄物を置き、3帖以上の吹き抜けのない玄関に逃げるのが一番良いです。
〇道が通れるようになったら地震被害のなかった旅館やホテルへ、アパートを借りるのも良いかもしれません。
建築関係者の集まりがあると、施主には内緒で誰もこんな話をしています。
No.39
- 回答日時:
用意は、しています。
ヘルメット2個・防災リュック2個・家族3人分で2週間分の非常食・2ℓの長期保存可能水とりあえず6本・簡易トイレ・ガソリン20ℓ・発電機・非常用蓄電池・テント(昔使ってたやつ)・エネループ単3&単4計50本ほど・ランタン2個・LED懐中電灯各部屋に1本ずつ計7個・トイレットペーパー3週間分等です。以前東京で勤めていた頃は、バッグに懐中電灯・ナイフ、後金のネックレス(もしもの事考えて、お金が通用しなかった場合)後地図かな?常時携えていました。でも大阪から関東に来ると、なんて地震が多いんだろう!って思いました。余りに多いと何故かマヒしそうですね。
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それから、懐中電灯
多数の回答有難う御座いました。