老後資金の現実

夫婦共働きで厚生年金加入です。
今38歳で、idecoを毎月12000円、個人年金で60歳時受け取り650万円と1500万円のものをしています。そのほか年間200万円を普通預金に積み立てています。老後だけ考えた時、もっと備えた方がいいですか？

No.4 回答者： おじい 回答日時： 2021/10/09 06:24

後３０年あります　今から　その心がけなら　大丈夫

No.3 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/10/09 02:08

只今、74歳8か月、妻は5年半前に先に逝かれたヤモメ一人暮らし。

61歳になる少し前で仕事はヤーメたなので14年ほどは労働収入なしの無職です。

実際に隠居生活を始めて分かったことは、自分たちの住まいがローンもなし持ち家であれば、使うお金が働いていた時よりもかなり減るということです。いかに働きに出るために必要経費が掛かっていたかとびっくりするくらいです。

これまでの老後資金計算をされているお方は、働いているときと同じ支出をベースに計算されている大ミス計算です。衣類から、義理での外食費、仕事仲間との友好費、目新しい電気製品などの支出が、ほとんど「０」に。

いつまでも働いていると、収入は減っていくのに、これらの支出はそのままでマイナスになっていきます。年金受取り年をめどに、仕事を辞める。これが一番お金を節約する方法です。

それほど心配することもなしです。なるようになるです。

No.2 回答者： himawari223 回答日時： 2021/10/08 23:23

こんばんは

それだけあれば老後は安心と思います。（家・病気・趣味・使い方等は加味していませんが）

No.1 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/10/08 22:52

年間200万円の貯金の代わりに100万円程度ずつ小分けにして株式にしておきましょう。

変な会社ばかり選ぶようなことがなければ、32年後、64銘柄の株の中に100万円だったものが1,000万円になる銘柄が含まれています。