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アニメの円盤のら売り上げと続編の製作に関しての質問です。

アニメの続編の制作の有無の予想によく円盤の売り上げから判断する人がいますが、近年ではわざわざ円盤を買わなくてもより安価のサブスクで視聴することが出来るので、あまり円盤が売れるようには思いません。
こうした近年のアニメ業界では円盤の売り上げは続編の製作にはあまり関係が無いように思います。
私は業界の人間では無いので、あまりそういった事情には詳しくないのですが、視聴率やサブスクでの視聴ランキングなどの方が続編の製作に影響を与えると思います。
皆さんはどう思いますか?

A 回答 (3件)

はい。


確かに、サブスクの影響はあるし
大きいかと思います。
ただ、わたしが思うのは、アニメつまりにマニアが多いジャンルでもあるかと思います。
彼らはコレクション的な思考も持ち合わせいますので、
円盤を買うことによる所有感を大切にしているかと思います。
またマニアですから、特典も効果的かと思います。
海外ドラマや普通のドラマもおなじようにマニアがいますので、
同様のことがいえるかと思いますけど、
海外ドラマや国内ドラマに関してはごく一般的な視聴者もいるので、
サブスクの影響が非常にあるかと思います。
なんともわたしもわかりませんけど、
アニメの場合はマニア層が多いかと思いますので、
ほかの映像?ドラマや映画と違って、
円盤、つまり物としてもっている所有感や特典に価値を置いた消費者が多いかと思われます。
なので、他の映像作品よりも円盤の影響は大きいかと思います。
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円盤が売れなくても


見放題サービス等で人気があったり
ゲーム等の売上がよければ続編制作されやすい傾向があります。
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円盤売上枚数や劇場動員数は、重課金ユーザー数の把握なので、制作費回収の基準額であって、


視聴率やサブスクの視聴ランキングは、無課金ユーザーの浮動票なので、時期を逃してしまうと離れてしまう視聴者なので、続編需要や予算編成の予測資料にあまりならないのです。

サブスク配信の場合、アマプラやネトフリオリジナル制作となると、円盤相当以上の制作費がアマゾンやNetflixから支払われ、世界配信となり、広告費も不要になるため、日本国内の円盤売上を気にしなくてよくなります。
ただし、アマプラやネトフリオリジナル作品は完成納品したソフトを買い取る契約であり、製作委員会方式のような投資の形での事前予算は支払われないので、
制作会社は自社内で制作資金を調達し完パケ状態まで完成させなければならないため、体力のある大手アニメ制作会社しか参入できません。
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